ライトは上向き? 下向き?

夜間の自動車の運転中、ライトは「上向きが基本」で、対向車がある場合などは「状況に合わせてこまめに下向きと切り替える」のが正しい―と、茨城県警がPR中。

県警交通企画課によれば、下向きのライトで光が届くのは約40m先まで。これは時速60kmで走行中の制動距離にほぼ等しく、判断が遅れれば事故につながりかねない。
今年1~4月末に発生した夜間の交通死亡事故19件のうち、12件はライトを上向きにしていれば、危険を早期に発見でき、事故も防げた可能性がある…とのこと。
2007.5.24 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブ

…でも、教習所では「ライトは下向き」って習ったような?
だいたい、自動車のライトスイッチ自体、下向きをデフォルトとして作られているような気もするし。パッシング機能とか…ん? あれはもしかして昼間用?

それはともかく、警察による今回のPRは、その内容を見れば実にもっともではある。
今度から気をつけよう…とかいって。
車の運転を全然しなくなってから、早3年。実家で朽ちていた車も、先日ついに始末しちゃったし…
当分、「ライト上向き」の教訓を生かす機会はなさそうだな。

| | コメント (2)

自家製果実酒の提供は法律違反?

北海道ニセコ町のペンションで、30年近く客に提供していた名物の自家製果実酒(果実を焼酎に漬け込んだもの)が、税務署より酒税法違反との指摘を受けた。
果実酒作りの著書もあるオーナーの池田郁郎氏は「知らなかった」と困惑。税務署の通告には従うが、今後は酒税法そのものが「おかしい」と問題提起し、法改正を訴えていきたいという。
2007.5.5 日刊スポーツ新聞社 nikkansports.com
2007.5.8 TBS News i

つまり法的には、果実を漬け込んで作る「果実酒」は、たとえ醸造等をしていなくても「酒類の製造」にあたるということ。
ちなみに「カクテル」は、その場で作るからOKらしい。
なんだかよくわからんね…

悪法といえど法は法。今回の摘発により、あちこちの「店オリジナルの果実酒」がなくなってしまうことは必至である。
ただ、この問題は国会でも取り上げられたそうなので…アテにはならないながらも、今後の法改正に期待するしかない。

じゃないと、近所の焼き肉屋のお気に入り「自家製朝鮮人参酒」が、飲めなくなっちゃうじゃないか!

| | コメント (2)

近ごろお気に入りの「靴下」

無印良品より発売されている「足なり直角靴下」が、最近気に入っている。
詳しくはキャンペーンサイトを見ていただけばわかるが、つまり…

20070430

というわけ。
なるほど、確かに「直角」の方が、足の形に合っているよね。

さて、実際に履いてみると…スルッと入ってソフトにフィットする感じで、一言でいえば、非常にキモチイイ。
スポーツやヘルスケアの分野ではこれまでもあったらしいけど、普通の商品として手頃な値段で出したのが、今回の無印良品の功績だ。
これ、来ると思うよ。

| | コメント (0)

検索窓

このブログの左柱下に、いつの間にかブログ内検索用のテキスト入力フォームができていました。
なかなかよい機能追加なんだけど…もうちょっと使いやすい位置にレイアウト変更しようと思ったら、それはどうも無理らしい。
(「ココログからのお知らせ」でパーツとしてまとまっており、検索フォームだけを動かすことができない)
ん? それとも有料プランだったら、どうにかなるのか?

そんなことがあって、改めて「お知らせ」欄を見てみると、知らない間にいろいろと機能が追加されているようだ。
やっぱブログっていうのは、発展途上のサービスなんだな。

| | コメント (0)

スパムトラックバック

この2日間で、200件を超える大量のスパムトラックバックがついておりました。なんなんだ、いったい。
今後、いちいち消すのも面倒なので、当分の間トラックバックの受付を停止することにしました。
そもそも、私のような日記ブログにトラックバックという機能があること自体、あまり意義を感じていなかったのですが…何か上手な使い方があるのでしょうかね?

| | コメント (0)

CD整理の新兵器

年明けからはやひと月、部屋の片づけをダラダラと続けている。

目下のテーマはCDだ。
あまり気に入らなかった本やCDなどは、最近は取っておくのをあきらめ、ブックオフ等に送ってしまうようにしている。その方が、本やCDにとっても有意義だろうし。
とはいえ、手放せないものはやはり手放せない。
本棚でそれなりに幅を取るCDを、どうにかしようと調達したのが…コクヨ製ソフトCD/DVDケース「MEDIA PASS」である。

20070201c 20070201a2

CDケースと同サイズの薄っぺらな二つ折りソフトケースに、ディスクはもちろん、表裏ジャケット・ブックレット等のすべてが収納可能。立てて並べても背タイトルが確認できるよう、うまく工夫されている。
そして、肝心の省スペースぶりは…

20070201d

「サイズダウン1/3」の宣伝文句に偽りなし!

入れ替え作業は、裏ジャケットを取り出すためケースをバラす必要があったりなど、面倒といえば面倒…とかいいつつ、これが何枚かやっているうちに、だんだん面白くなってくるっつーか、気持ちよくなってくるっつーか…20枚やそこらは、あっという間である。
もちろん、紙カバーつきなどデザイン性の高いケースの代わりにはならないが、2枚組用や映画DVD用トールサイズもあるし、古ソフトの整理には充分だ。

ほら、ちょっと試してみたくなってきたでしょ?

| | コメント (2)

「あるある」問題で考えた

フジテレビ系テレビ番組『発掘!あるある大事典2―納豆を食べるとダイエットができる』の内容に捏造」問題に鑑み、私は当分の間、フジテレビ、特にその報道・情報番組は見ないことにした。

反応が過剰すぎる?

先日からの「不二家が洋菓子に消費期限切れ原料を使用」問題により、私は当分の間、不二家の製品を買うつもりはない。
この気持ちには、多くの人が賛同していただけるだろう。
であれば、ひどい捏造を行ったテレビ局の番組を見ないというのも、ごく自然な反応ではないだろうか。

その商品に対し直接金銭を支払うという“痛み”がないせいか、我々はテレビという業界に対し、態度が甘すぎるような気がする。
(どうも時期が近いのでつい比較してしまうが)不二家と同様、フジテレビはまず当然のこととして業務停止・及び行政機関等による内部調査が行われるべきであり、それ以前に、客である我々視聴者はフジテレビにソッポを向かなくてはいけないと思う。
これからの、健全なメディア育成のためにも。

| | コメント (2)

煤払い読書メモ

読んでいながら感想を書いていなかった本が、ずいぶんたまってしまった。
ので、とりあえず読書メモ。

アナタの知らない裏ハローワーク
(青柳直弥 著/コアマガジン)

ヤミ金業者・私立探偵・競馬予想会社etc…合法と違法の狭間で稼ぐ「裏」の仕事を紹介。
類書多数のジャンルだが、伝聞・憶測に頼らず著者自らの取材によると思われる内容が好感。
“物干し竿売り”についても、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」よりかなりシビアで読み応えあり。

野ブタ。をプロデュース
(白岩玄 著/河出書房新社)

行間から漂う、なんともいえない“青臭さ”。こりゃー読むのは大変だと思っていたら、「野ブタ」登場のあたりから俄然面白くなってくる。特にラストは好き。
同原作のTVドラマは見てはいないが、聞けば「野ブタ」を女の子が演じているとのこと。それじゃ、原作の魅力であるシニカルさが生かされないんじゃないかなあ…

邪馬台国はどこですか?
(鯨統一郎 著/東京創元社)

酒場で男女が語り合ううちに、歴史上の大きな謎に答が…? という趣向の、いわば“安楽椅子歴史ミステリ”。
軽い文体に惑わされると、重厚な推理に裏打ちされた意外な結論にビックリ! という仕掛けである。
姉妹編「新・世界の七不思議」もオススメ。

猫の不完全な飼い方
(城崎哲 著/太田出版)

よくあるペット入門書のような、血統書猫のグラビアページなどは皆無。ノラ猫を拾って育てた著者による、ドキュメンタリー&実践的猫の飼い方マニュアルである。
その方法が100%正しいとも思えないが、自身の失敗や反省も包み隠さず書かれているところは好感が持てる。

ハサミ男
(殊能将之 著/講談社文庫)

猟奇殺人犯「ハサミ男」が探偵役? となる長編ミステリ。
文庫版を購入したのは、映画化決定時。オビの「だれもが映像化は不可能だと思っていた。」という文句自体が、すでにミスディレクション…
面白かった! かなり好き。意外とグロテスクな描写は少ないので、そういうのが苦手な私でも大丈夫だったよ。

NHKにようこそ!
(滝本竜彦 著/角川文庫)

タイトルセンスが秀逸(だから手に取ったんだけど)、内容もほぼ「ひきこもり」というワンテーマ・ワンエピソードだけで一冊分書ける構成力はスゴイと思うけど…
正直、あまり楽しめませんでした。

交通事故示談屋
(吉田透 著/彩図社)

交通事故とその示談交渉についての赤裸々な実態と対策マニュアル。
著者は交通事故の示談代行を行っている現役の損害保険代理店開業者。職業ライターではないだけに、文章はヘタで読みづらいんだけど、その分内容は迫力あり。

| | コメント (2)

第2の人生

米リンデンベル社によるオンラインゲーム「セカンドライフ」(以下SL)が話題になっているそうだ。

ネット上の仮想空間に自分のオリジナルキャラクターを作り、ほかのプレイヤーキャラクターとともに“第2の人生”を楽しむ…という点では、すでにいくつも先行の人気作があるMMORPG(多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)と同じである。
ただ違うのは、「モンスターを退治する」とか「宝物を見つけ出す」といった“目的”が用意されていないところ。
それどころか、システムとして用意されているのは「空と大地」だけという徹底ぶりで、現在SL内に存在する家や店・アイテムなどは、すべてプレイヤーによって造り出されたものだというのだからビックリだ。
しかも、SLの通貨はそのときの為替レートに従い米ドルに両替可能で、中にはSL内の不動産事業で年100万ドルを稼いだプレイヤーがいるという。

トヨタ・アディダス・コカコーラ・ソニーBMGといった企業が出店したり、ロイター通信がSL内ニュースを配信したり…と、ゲームというよりはむしろ映画「マトリックス」のごとき、バーチャルリアリスティックワールド。
その自由度の高さは、ついに“テロ”すら引き起こされたほどである。

「セカンド・ライフ」でウイルス騒ぎ、一時閉鎖
オンラインゲーム「セカンド・ライフ」で11月19日(米国時間)、自己増殖するワーム型ウイルスが広がり、アクセス不能になる騒ぎがあった。
ウイルスはゲーム内で使われるスクリプト言語で作成され、増殖過程でデータベースに大きな負荷を与え、ゲーム内の活動を低下させた。
ウイルスの攻撃中、プレイヤーの画面上では回転する金色の輪があちこちで見られたという。
(2006.11.21 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら
オンラインゲームを遊んだ経験はあれど、結局長続きしない私でも、この「セカンドライフ」はちょっと気になる。
日本語版も間もなく公開の予定らしいので、興味のある方はトライしてみては?

「セカンドライフ」公式サイト

| | コメント (2)

ノロウイルスで考えた

現在、「ノロウイルス」が大流行中だそうだ。
(2006.12.8 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら
私の身近でも、職場の同僚や家人など、すでに何人かがやられている。

ノロウイルスを主原因とする「感染性胃腸炎」てのが、いわゆる“お腹にくる風邪”というヤツで、生ガキで“あたる”ってのもコレ。
もちろん、昔からある病気なんだけど…今になって大流行とは、いったいどういうわけだろう?

当然、生ガキの消費量が今年特に多いというわけではない。問題は二次感染だ。
飲食店や宿泊施設、病院なんかで、ウイルスに感染した人が作った料理を口にして集団感染…というのが、流行拡大のパターンらしい。

料理人だって、よっぽど具合が悪けりゃ家で寝てるだろうけど…今の世の中、少々風邪気味ぐらいで「仕事休みます」とは言い出しにくいもんなあ。
自分の立場に置き換えてみても、やっぱそうだし…
そりゃあ、ウイルスの蔓延は止められないって。

国も「食前やトイレ後の手洗い」を呼びかけるのはいいとしても…もっと根本的な“何か”を変えていかないと、これからますます大変なことになっちゃうんじゃないのかな。

| | コメント (0)