ライトは上向き? 下向き?

夜間の自動車の運転中、ライトは「上向きが基本」で、対向車がある場合などは「状況に合わせてこまめに下向きと切り替える」のが正しい―と、茨城県警がPR中。

県警交通企画課によれば、下向きのライトで光が届くのは約40m先まで。これは時速60kmで走行中の制動距離にほぼ等しく、判断が遅れれば事故につながりかねない。
今年1~4月末に発生した夜間の交通死亡事故19件のうち、12件はライトを上向きにしていれば、危険を早期に発見でき、事故も防げた可能性がある…とのこと。
2007.5.24 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブ

…でも、教習所では「ライトは下向き」って習ったような?
だいたい、自動車のライトスイッチ自体、下向きをデフォルトとして作られているような気もするし。パッシング機能とか…ん? あれはもしかして昼間用?

それはともかく、警察による今回のPRは、その内容を見れば実にもっともではある。
今度から気をつけよう…とかいって。
車の運転を全然しなくなってから、早3年。実家で朽ちていた車も、先日ついに始末しちゃったし…
当分、「ライト上向き」の教訓を生かす機会はなさそうだな。

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自家製果実酒の提供は法律違反?

北海道ニセコ町のペンションで、30年近く客に提供していた名物の自家製果実酒(果実を焼酎に漬け込んだもの)が、税務署より酒税法違反との指摘を受けた。
果実酒作りの著書もあるオーナーの池田郁郎氏は「知らなかった」と困惑。税務署の通告には従うが、今後は酒税法そのものが「おかしい」と問題提起し、法改正を訴えていきたいという。
2007.5.5 日刊スポーツ新聞社 nikkansports.com
2007.5.8 TBS News i

つまり法的には、果実を漬け込んで作る「果実酒」は、たとえ醸造等をしていなくても「酒類の製造」にあたるということ。
ちなみに「カクテル」は、その場で作るからOKらしい。
なんだかよくわからんね…

悪法といえど法は法。今回の摘発により、あちこちの「店オリジナルの果実酒」がなくなってしまうことは必至である。
ただ、この問題は国会でも取り上げられたそうなので…アテにはならないながらも、今後の法改正に期待するしかない。

じゃないと、近所の焼き肉屋のお気に入り「自家製朝鮮人参酒」が、飲めなくなっちゃうじゃないか!

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近ごろお気に入りの「靴下」

無印良品より発売されている「足なり直角靴下」が、最近気に入っている。
詳しくはキャンペーンサイトを見ていただけばわかるが、つまり…

20070430

というわけ。
なるほど、確かに「直角」の方が、足の形に合っているよね。

さて、実際に履いてみると…スルッと入ってソフトにフィットする感じで、一言でいえば、非常にキモチイイ。
スポーツやヘルスケアの分野ではこれまでもあったらしいけど、普通の商品として手頃な値段で出したのが、今回の無印良品の功績だ。
これ、来ると思うよ。

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検索窓

このブログの左柱下に、いつの間にかブログ内検索用のテキスト入力フォームができていました。
なかなかよい機能追加なんだけど…もうちょっと使いやすい位置にレイアウト変更しようと思ったら、それはどうも無理らしい。
(「ココログからのお知らせ」でパーツとしてまとまっており、検索フォームだけを動かすことができない)
ん? それとも有料プランだったら、どうにかなるのか?

そんなことがあって、改めて「お知らせ」欄を見てみると、知らない間にいろいろと機能が追加されているようだ。
やっぱブログっていうのは、発展途上のサービスなんだな。

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スパムトラックバック

この2日間で、200件を超える大量のスパムトラックバックがついておりました。なんなんだ、いったい。
今後、いちいち消すのも面倒なので、当分の間トラックバックの受付を停止することにしました。
そもそも、私のような日記ブログにトラックバックという機能があること自体、あまり意義を感じていなかったのですが…何か上手な使い方があるのでしょうかね?

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CD整理の新兵器

年明けからはやひと月、部屋の片づけをダラダラと続けている。

目下のテーマはCDだ。
あまり気に入らなかった本やCDなどは、最近は取っておくのをあきらめ、ブックオフ等に送ってしまうようにしている。その方が、本やCDにとっても有意義だろうし。
とはいえ、手放せないものはやはり手放せない。
本棚でそれなりに幅を取るCDを、どうにかしようと調達したのが…コクヨ製ソフトCD/DVDケース「MEDIA PASS」である。

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CDケースと同サイズの薄っぺらな二つ折りソフトケースに、ディスクはもちろん、表裏ジャケット・ブックレット等のすべてが収納可能。立てて並べても背タイトルが確認できるよう、うまく工夫されている。
そして、肝心の省スペースぶりは…

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「サイズダウン1/3」の宣伝文句に偽りなし!

入れ替え作業は、裏ジャケットを取り出すためケースをバラす必要があったりなど、面倒といえば面倒…とかいいつつ、これが何枚かやっているうちに、だんだん面白くなってくるっつーか、気持ちよくなってくるっつーか…20枚やそこらは、あっという間である。
もちろん、紙カバーつきなどデザイン性の高いケースの代わりにはならないが、2枚組用や映画DVD用トールサイズもあるし、古ソフトの整理には充分だ。

ほら、ちょっと試してみたくなってきたでしょ?

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「あるある」問題で考えた

フジテレビ系テレビ番組『発掘!あるある大事典2―納豆を食べるとダイエットができる』の内容に捏造」問題に鑑み、私は当分の間、フジテレビ、特にその報道・情報番組は見ないことにした。

反応が過剰すぎる?

先日からの「不二家が洋菓子に消費期限切れ原料を使用」問題により、私は当分の間、不二家の製品を買うつもりはない。
この気持ちには、多くの人が賛同していただけるだろう。
であれば、ひどい捏造を行ったテレビ局の番組を見ないというのも、ごく自然な反応ではないだろうか。

その商品に対し直接金銭を支払うという“痛み”がないせいか、我々はテレビという業界に対し、態度が甘すぎるような気がする。
(どうも時期が近いのでつい比較してしまうが)不二家と同様、フジテレビはまず当然のこととして業務停止・及び行政機関等による内部調査が行われるべきであり、それ以前に、客である我々視聴者はフジテレビにソッポを向かなくてはいけないと思う。
これからの、健全なメディア育成のためにも。

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煤払い読書メモ

読んでいながら感想を書いていなかった本が、ずいぶんたまってしまった。
ので、とりあえず読書メモ。

アナタの知らない裏ハローワーク
(青柳直弥 著/コアマガジン)

ヤミ金業者・私立探偵・競馬予想会社etc…合法と違法の狭間で稼ぐ「裏」の仕事を紹介。
類書多数のジャンルだが、伝聞・憶測に頼らず著者自らの取材によると思われる内容が好感。
“物干し竿売り”についても、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」よりかなりシビアで読み応えあり。

野ブタ。をプロデュース
(白岩玄 著/河出書房新社)

行間から漂う、なんともいえない“青臭さ”。こりゃー読むのは大変だと思っていたら、「野ブタ」登場のあたりから俄然面白くなってくる。特にラストは好き。
同原作のTVドラマは見てはいないが、聞けば「野ブタ」を女の子が演じているとのこと。それじゃ、原作の魅力であるシニカルさが生かされないんじゃないかなあ…

邪馬台国はどこですか?
(鯨統一郎 著/東京創元社)

酒場で男女が語り合ううちに、歴史上の大きな謎に答が…? という趣向の、いわば“安楽椅子歴史ミステリ”。
軽い文体に惑わされると、重厚な推理に裏打ちされた意外な結論にビックリ! という仕掛けである。
姉妹編「新・世界の七不思議」もオススメ。

猫の不完全な飼い方
(城崎哲 著/太田出版)

よくあるペット入門書のような、血統書猫のグラビアページなどは皆無。ノラ猫を拾って育てた著者による、ドキュメンタリー&実践的猫の飼い方マニュアルである。
その方法が100%正しいとも思えないが、自身の失敗や反省も包み隠さず書かれているところは好感が持てる。

ハサミ男
(殊能将之 著/講談社文庫)

猟奇殺人犯「ハサミ男」が探偵役? となる長編ミステリ。
文庫版を購入したのは、映画化決定時。オビの「だれもが映像化は不可能だと思っていた。」という文句自体が、すでにミスディレクション…
面白かった! かなり好き。意外とグロテスクな描写は少ないので、そういうのが苦手な私でも大丈夫だったよ。

NHKにようこそ!
(滝本竜彦 著/角川文庫)

タイトルセンスが秀逸(だから手に取ったんだけど)、内容もほぼ「ひきこもり」というワンテーマ・ワンエピソードだけで一冊分書ける構成力はスゴイと思うけど…
正直、あまり楽しめませんでした。

交通事故示談屋
(吉田透 著/彩図社)

交通事故とその示談交渉についての赤裸々な実態と対策マニュアル。
著者は交通事故の示談代行を行っている現役の損害保険代理店開業者。職業ライターではないだけに、文章はヘタで読みづらいんだけど、その分内容は迫力あり。

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第2の人生

米リンデンベル社によるオンラインゲーム「セカンドライフ」(以下SL)が話題になっているそうだ。

ネット上の仮想空間に自分のオリジナルキャラクターを作り、ほかのプレイヤーキャラクターとともに“第2の人生”を楽しむ…という点では、すでにいくつも先行の人気作があるMMORPG(多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)と同じである。
ただ違うのは、「モンスターを退治する」とか「宝物を見つけ出す」といった“目的”が用意されていないところ。
それどころか、システムとして用意されているのは「空と大地」だけという徹底ぶりで、現在SL内に存在する家や店・アイテムなどは、すべてプレイヤーによって造り出されたものだというのだからビックリだ。
しかも、SLの通貨はそのときの為替レートに従い米ドルに両替可能で、中にはSL内の不動産事業で年100万ドルを稼いだプレイヤーがいるという。

トヨタ・アディダス・コカコーラ・ソニーBMGといった企業が出店したり、ロイター通信がSL内ニュースを配信したり…と、ゲームというよりはむしろ映画「マトリックス」のごとき、バーチャルリアリスティックワールド。
その自由度の高さは、ついに“テロ”すら引き起こされたほどである。

「セカンド・ライフ」でウイルス騒ぎ、一時閉鎖
オンラインゲーム「セカンド・ライフ」で11月19日(米国時間)、自己増殖するワーム型ウイルスが広がり、アクセス不能になる騒ぎがあった。
ウイルスはゲーム内で使われるスクリプト言語で作成され、増殖過程でデータベースに大きな負荷を与え、ゲーム内の活動を低下させた。
ウイルスの攻撃中、プレイヤーの画面上では回転する金色の輪があちこちで見られたという。
(2006.11.21 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら
オンラインゲームを遊んだ経験はあれど、結局長続きしない私でも、この「セカンドライフ」はちょっと気になる。
日本語版も間もなく公開の予定らしいので、興味のある方はトライしてみては?

「セカンドライフ」公式サイト

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ノロウイルスで考えた

現在、「ノロウイルス」が大流行中だそうだ。
(2006.12.8 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら
私の身近でも、職場の同僚や家人など、すでに何人かがやられている。

ノロウイルスを主原因とする「感染性胃腸炎」てのが、いわゆる“お腹にくる風邪”というヤツで、生ガキで“あたる”ってのもコレ。
もちろん、昔からある病気なんだけど…今になって大流行とは、いったいどういうわけだろう?

当然、生ガキの消費量が今年特に多いというわけではない。問題は二次感染だ。
飲食店や宿泊施設、病院なんかで、ウイルスに感染した人が作った料理を口にして集団感染…というのが、流行拡大のパターンらしい。

料理人だって、よっぽど具合が悪けりゃ家で寝てるだろうけど…今の世の中、少々風邪気味ぐらいで「仕事休みます」とは言い出しにくいもんなあ。
自分の立場に置き換えてみても、やっぱそうだし…
そりゃあ、ウイルスの蔓延は止められないって。

国も「食前やトイレ後の手洗い」を呼びかけるのはいいとしても…もっと根本的な“何か”を変えていかないと、これからますます大変なことになっちゃうんじゃないのかな。

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都内ゴミ分別・知られざるビッグニュース

朝日新聞社刊「AERA」11月13日号の記事によれば、東京都23区内のゴミ分別内容が2008年より変更され、プラスチック・ゴム・皮革類がすべて「可燃ゴミ」扱いになるのだそうだ。
つまり、ガラスや金属類を除き、実際に火がつくようなモンはすべて「可燃ゴミ」ってわけ。
え~、ホントに!?
「変更」なんてカンタンな言葉じゃ片づけられない、ビックリ仰天の大転換だよ。

このゴミ分別変更について、東京二十三区清掃一部事務組合による説明はおおむね…
●分別収集開始当時(73年)から技術が進歩し、廃プラスチックを燃やした場合の、焼却炉を傷めたり有毒ガスを発生させたりといった問題が解決した。
●一方、現在不燃ゴミが最終処理されている東京港・埋め立て処分場の容量には限りがあり、このままのペースでは30年で満杯になってしまう。
●さらに、より高温を発するプラスチックを燃やすことで、発生した熱を発電などに利用できる。(サーマルリサイクル)
…といったところ。

もちろん、「有毒物質は本当に発生しないのか?」「リサイクルの機運がそがれる」等の懸念・反対意見もあるわけだが、都23区側はあくまで決定事項として分別変更事業を進めている様子。
すでに品川区など、一部のモデル地区では新分別方式によるゴミ収集が始まっているのである。

関連サイト
東京MXニュース 2006.6.28「プラスチックを焼却 品川区で来月 試験収集スタート」
東京二十三区清掃一部事務組合「廃プラスチックのサーマルリサイクルについて」
東京都品川区「ごみの分別変更モデル収集について」
「廃プラスチック焼却計画の凍結を求める23区区議会議員共同声明」(PDF)

まー、なんといいますか…当然、賛否両論とも理はあるんだけど。
一番の問題は―こんなビッグニュースを、ほとんどの一般都民は知らない、てことじゃないのかな。
事実、私の周りの人間は誰ひとりとして、この話を知りませんでした。

何はともあれ、再来年あたりからは、たいがいのモンをひとまとめに「可燃ゴミ」として出すようになる、らしい。
それを知ってしまった今…ビニールやらプラスチックやらを細かく分別することに、意義を見出せなくなっている私である。
そりゃまあ、やることはやりますけどね。心中フクザツですよ。

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新・世界七不思議

スイスの「ニュー・セブン・ワンダーズ(N7W)」なる財団が、スイス政府や国連教育科学文化機関(ユネスコ)などの協力を元に、「新・世界七不思議」を選んでいるそうだ。
「七不思議」なんて言い方をするからよくわからんことになるけど、要は「世界の七大・驚異の建造物」というわけだね。

6年ほど前から選定作業が始まり、全世界での投票と委員による選考により、このほど21カ所の最終候補地が決定。
これから来年(2007年)7月7日までさらに投票が行われ、得票数上位7つがいよいよ「新・世界七不思議」に認定! という流れらしい。
日本からは京都・清水寺が最終候補に残り、地元ではたいへん盛り上がっているとのこと。

投票は公式ページ(http://www.new7wonders.com)から誰でも可能、とのことなので…さっそく、投票してみました。

トップページから「投票(vote)」を選び、名前やEメールアドレスなどを登録すると、21の最終候補地より7つを選ぶ投票権をゲット。
清水寺には一票投じるとして、あとは…おなじみギザのピラミッド・ストーンヘンジ・万里の長城etc…ノイシュバンシュタイン城や自由の女神、新しいところでシドニーのオペラハウス、なんてのもあるね。
こりゃー、迷うなぁ。

なお、追加で2ドル支払えば、さらなる投票権&記念の投票証明書がもらえるらしい。
興味のある方、とりあえず無料投票だけでもチャレンジしてみては?

ちなみに、私が清水寺以外のどこに投票したのかというと…それは内緒です。

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太陽系の惑星・9個から12個へ?

チェコ・プラハで開催中の国際天文学連合総会で、新たな惑星の定義案が提示され、太陽系の惑星がこれまでの9個から12個に増える可能性が出てきた。

新しい惑星の定義は「恒星を周回する天体で、自己の重力でほぼ球形になるもの」で、直径800km以上が目安になる。
これに従うと、火星・木星間の小惑星「セレス」、冥王星の衛星「カロン」、昨年夏に米航空宇宙局(NASA)が「第10惑星」と発表した「2003UB313」が、新たに惑星の仲間入りをするとか。

しかも、観測技術の進歩により太陽系外縁部で新たな天体が次々に発見されていることから、上記の新惑星候補のほか、さらに12個の天体が惑星に昇格する可能性があるという…
(2006.8.17 産経新聞 SankeiWeb の記事はこちら


科学というよりは、むしろ言葉の定義論のような、非常に政治的な問題で揉めている様子。
太陽系惑星の姿自体は、数10億年前からこれまで、何も変わってないんだけどな~。

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ドカベン香川

夏の甲子園真っ盛り!

本日の第3試合は、帝京vs福岡工大城東。
1回裏、福岡の3番バッターとして登場したのは、愛嬌のある小太りの選手で…名前は「香川」。

甲子園で香川といえば、我々の世代からすれば「ドカベン」香川である。
「この体で名前が『香川』じゃ、仲間から『ドカベン』とか呼ばれて、からかわれたりしているんだろーなー」
と言った私に、ツマ、
「今の高校生は、ドカベン香川選手なんて知らないんじゃない?」
「あ~、そうかもね」
その瞬間、香川、ライト線に鋭い当たり! 大きな体を揺らして、見事なツーベース!
歓声の中、アナウンサーの声が切れ切れに
「かつて、甲子園で大活躍した香川さんの…」
…え? もしかしたら、血縁か何か?

さっそくネットで調べてみると…
血縁どころか、実の息子じゃないですか!
父親とウリふたつ、ドカベンジュニアとして大人気…って、全然知らなかったなー。
うーむ、面白し。

試合は中盤、帝京リード。
福岡工大城東の反撃に向け、ドカベンジュニアのバットは火を噴くか!?

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ちょっと地下に潜ってきた

一向に終わる気配をみせない、山手通りの首都高・地下工事。
その工事現場の見学会があるというので、参加してみた。
時はあたかも、道路公団の民営化スタート。そんな、サービス事業の一環といったところか。

工事現場入口で渡された、ヘルメットと軍手を身につけると、いざ地下へと出発。
鉄製の急な階段を下りること、数十メートル…体が汗ばむ。
地下は涼しいかと思いきや、意外と蒸し暑い。考えてみれば当たり前、ここでは巨大な建設機械が、今まさに稼働中なのである。

地下最深部に到着。
直径10メートルはあろうかという巨大な穴がふたつ、口を開けている。
首都高速中央環状新宿線である。トンネルが二本あるのは、車線が上下に分かれているからだ。

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案内の担当者が、パネルを前に、いろいろと解説してくれる。
高速道路が通るルート、最新のシールド工法について、などなど。
説明が終わって、「何か質問はありますか?」の問いに、手を上げたおばちゃん、
それで、いつ工事は終わるんですか?
技術的なことより何より、近所の人間にとって関心があるのは、やはりソコなのであった…

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 トンネルの断面は正円形
 「シールドマシン」を使った工法のためだ

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 これが、地下を進む巨大モグラ「シールドマシン」
 今回、実物を見られなかったのは残念

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 資材は、床に敷かれたレールの上をトロッコのような車両で運ばれる
 人の移動には、自転車が使われるらしい…

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 工事管制所と、その前に作られた喫煙コーナー
 最近の風潮として、管制所内はやはり禁煙なのか?

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 地下に作られた巨大プラント
 掘削によって当然発生する土砂岩石を運び、砕き、地上に運ぶ

20051004-9
 中にはかなり汚れ、サビの浮いたパイプも見受けられる
 工事期間の長さを物語る…

というわけで、なかなか面白い見学会であった。

この首都高工事現場では、今後も見学会やイベントが企画されているらしい。
(工事現場でファッションショー、とか)
興味のある方、いかがでしょうか?

詳しくはこちら↓
首都高速中央環状新宿線 地底工事現場目撃計画
東京トンネリックス

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夜食べると太る―仕組み解明

夜食べると太る―とはよくいわれることだが、そのメカニズムが、日大薬学部・榛葉講師らの研究により解明された。
(2005.9.9 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら

体内時計を調節する働きのあるタンパク質「BMAL1」。
このタンパク質、日中は体内でほとんど作られず、深夜になると増えるのだが…これが同時に、細胞内に脂肪を蓄積するのにも必要とされていることが分かったのだそうだ。

最悪なのは、午後10時から午前2時の間。
この時間帯に食事をとると、体内でピーク量に達している「BMAL1」がせっせと働いて脂肪をためこみ、太ってしまうというわけである。

―とはいえ、今さらそんなことを、分子レベルで解明されてもなあ。
昼すぎに起きて朝寝る、という仕事中のタイムスケジュールを、そう簡単に変えることはできない。やっぱ深夜の方が、落ち着いて作業できるし…

だいたい、お日さまとともに生活するマンガ家なんて、聞いたことがないよ。
なんて、開き直ってみたりして。

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不吉な数字…4

「4」という数字は「死」につながるってことで、不吉とされているわけだ。
だから、昔のアパートなんかでは部屋番号に「4」を使うのを避けて、3号室の次が5号室だったりしたんだけど、さすがに最近はそういうのも見かけないな~…と思っていたら。

先日、ツマの実家に遊びに行ったときのこと。
山陰の夏の味覚を堪能し、大満足の帰りの国内線旅客機内。座席番号を順に確認していくと…あれ? 4列目がない?
間違いない。3列目の次は5列目となっている。4列目は見あたらない。

これまで何度も乗っている空路だが、これは知らなかった。
今回はたまたま、自分の席が6列目で、問題の「4列目」と近かったから気づいたのだ。

飛行機という科学技術の最先端なところで、こんな縁起が担がれているとは…意外ではあるけど、人を安全に運ぶというその目的を考えると、分からないでもない。
車の運転席にぶら下げられた「交通安全のお守り」と、同じようなもんかな。

なお、ほかに不吉とされる数字…「9」「13」あたりの列数が存在するのかどうかは、未確認。
今度、よく見てみよう。
(などといいつつ、もしかすると、けっこう常識的なことだったりして)

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ユリの花粉は猫に毒!

英国・王立動物愛護協会によれば、ユリは猫にとって有害な植物であり、猫はユリの花粉をなめたり葉を一枚食べただけでも、中毒死の恐れがあるということだ。
(2005.5.6 JAPAN JOURNALS LTD. 記事へのリンクはこちら

ネギ類や貝など、猫に食べさせてはいけない食物の知識はあっても、ほかの「猫が勝手に食べてしまうもの」については、意外と無頓着だったりする。
飾ってある花に猫がじゃれついて、むちゃくちゃにしてしまった―ぐらいなら笑い話ですむが、それで深刻な病気にでもなられたら…

ベネッセ刊「ねこのきもち」6月創刊号によれば、観葉植物ではアイビー・アロエ・カラー・ポトスといったあたりも、猫にとって有害とのこと。
猫を飼うひとりとして、注意を喚起したい。

050517
鉢植えの葉を虎視眈々と狙うあやちー。
口に入れればどうせ吐くくせに、こりるということを知らない…

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オレンジデー

今日は「オレンジデー」。

なんつって、実は私も、昨日知ったばかりなんだけど。

まあ、その内容をご存じなくても、「14日」という日付からだいたい想像つくと思うが…まさに、その通り。「バレンタインデー」「ホワイトデー」に続く、「ふたりの愛を確かなものにする日」である。
カップルで、オレンジを使ったケーキやデザートを食べたり、オレンジ色のプレゼントを贈り合ったりとかなんとか…。

オレンジの花言葉は「花嫁の喜び」。
欧米では(この「欧米では」というのがまた、典型的な枕詞だが)オレンジは結婚と縁の深い果物だそうで、そんなところから1994年、愛媛県のみかん農家が考案したのが、その由来らしい。
(2005.4.13 読売新聞朝刊 より
 参考 「今日は何の日~毎日が記念日~」4月14日

読売新聞の記事は、「数年後にはもっと広がっているかもしれない」と結ばれているのだけど…。
うーん、微妙。

ちなみに同じ4月14日、韓国では色が変わって、その名も「ブラックデー」。恋が実らなかった者同士が、ジャージャーめんを食べながら慰め合う日なのだそうだ。
(参考 「プサン観光情報ガイド・プサンナビ」チャジャンミョン
こっちの方が、だいぶ説得力があると思う。

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おぼえがき・三越の包装紙

最近、知ったことなんだけど。

おなじみ、三越の包装紙。
白地に赤い模様、筆記体の「Mitsukoshi」というロゴマーク…シンプルながら、印象深いデザインである。

20050219

その包装紙の「Mitsukoshi」という文字を書いたのは、なんとビックリ、やなせたかし氏。
そう、かの「アンパンマン」の作者その人だ。

それは、若き日のやなせ氏が、三越の宣伝部に勤めていた時のこと。
画家の猪熊弦一郎氏に依頼していた、新しい包装紙のデザインが完成。猪熊氏が「文字はそちらで書いて」と言うので、その時デザイン画を受け取りにいった、やなせ氏が書き入れたのだそうだ。

ちなみに…誰もが知っている童謡「手のひらを太陽に」の作詞も、やなせたかし氏なんだって。
昔の作家さんは、いろんなことをしてるものだなぁ。
(参考:読売新聞「時代の証言者」2005.2.16~17 ほか)

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チャック

てっきり英語だと思って使っているカタカナ言葉が、実は英語でもなんでもない…ということは、よくある話だ。
海外に行ったり外国人と話したり、なんて機会はそうあるわけじゃないが、気がついたときには即チェック! が、いらん恥をかかなくてすむコツである。

最近知ったのは、チャックという言葉。
ジーンズや上着についていて、ジーッと滑らせて前を開け閉めする、おなじみのアレだ。

取り上げるからには、チャックはもちろん英語ではないわけで。
では英語ではなんと呼ぶかというと…スライドファスナー(Slide Fastener)かジッパー(Zipper)、あるいはジップファスナー(Zip Fastener)。
私の認識では「ファスナー=チャックのカッコイイ呼び方」だったんだけど、それが正しい英語表記だったのね…。

そこで問題なのが、じゃあチャックとは何語か、ということ。
実は、巾着(きんちゃく)をもじった、日本語の商品名だったのだ。
昭和初期に最初の日本製ファスナーが作られた時、「チャック印」の商標で売り出されたのが、そのまま呼び名として定着してしまったということらしい。
へー、なるほど。

サッカー・Jリーグ所属チーム、コンサドーレ札幌(コンサドーレ=どさんこ のもじり)みたいなものか。
ちょっと違うか。

(なお、ファスナーの世界シェア50%を誇るYKK社による解説ページはこちら

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