おめでとう!

おめでとう!

巨人優勝おめでとう!
ウチもこれからビールで乾杯します!

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チデジカ

チデジカ
(写真と本文は関係ありません…)

実家の「地デジ化」ようやく完了。

テレビ購入からケーブルテレビの手配・工事まで都合3週間。
まあスムーズにいった方だと思うけど…それでも、たとえば屋内に配線されたアンテナケーブルの質があまり良くないってことで結局壁に穴開けたりとか、多少の面倒はあったり。

この作業を日本全国津々浦々、あと2年で片付けるってんだから大変だ。
政府からは地デジ対策費追加、なんて話も出てるらしいけど…とりあえず延期でいいんじゃないでしょうかね。

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美少女ロボ…

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若い女性そっくりの外観で、しなやかに振る舞うロボット「HRP-4C」を、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が開発、16日に公開した。
2009.3.16 産経新聞

このロボットの意義・デザイン云々についてはともかく、税金使って作るのはなんか違うと思う。

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あけましておめでとうございます&2008年私的10大ニュース

20090103

気がつけば、あけましておめでとうございます。

なんだか年末からこっち、妙にバタバタしてたもんで…
本日3日になって、ようやくBlog更新できる次第。

というわけで、いささかマヌケながら、すでに去りし2008年の私的10大ニュース。

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かっこめ

20081109

毎年恒例、花園神社の「酉の市」に行ってきた。
世の中不景気でも、ここはにぎやか…ていうか、むしろ不景気だからこそにぎわうのかも。

今年は「三の酉」がある年。火の用心!だな。

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無線LAN・WEP暗号方式がキケンらしい

無線LANで使われている標準的な暗号方式・WEPを「一瞬で解読する」方法を考案・実証した―と、神戸大学と広島大学の研究者グループが発表した。
一般的な環境で簡単に解読でき、普通のWindowsマシンで動作するプログラムも近く公開予定という。
2008.10.14 ITmedia

まったく困った話で、ウチでもさっそく暗号方式をより高度なものに変更した。
今使ってるノートPCやiPod touchはそれでOK。
問題は、WEPにしか対応していない「ニンテンドーDS」…なんて。DSをネットにつなぐような使い方はしてないから、問題ってこともないんだけどね。
とはいえ、ネット対応のソフトでDS楽しんでる人は困るだろうなあ。

聞けば『新機種「ニンテンドーDSi」ではより高度な暗号方式・WPAを採用し安心(2008.10.17 ITmedia)』とのこと。
…て、まさか。新手の販売戦略ってわけじゃないよね?

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大相撲九月場所

20080919

というわけで、大相撲観戦に行ってきた。

図らずも大麻問題etcでゴタゴタしてるタイミング、ややフクザツな気分で両国国技館に向かったものの…館内に入ると、そんなモヤモヤは一気に吹き飛んだ。
ナマは迫力が違うね!

やっぱスポーツは現場で見なきゃ、本当の魅力はわからないな…と、認識を新たにした次第。

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オリンピック閉幕

2008北京オリンピック閉幕。
ビックリしたりカンドーしたり、まあいろいろ考えさせられることもあり…とにかく、テレビに釘付けの2週間。

面白かったけど、なんだか濃すぎて妙にくたびれたなー。
…というのが、正直なところです。

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都内ゴミ分別変更・いよいよ開始!?

20080822

一昨年Blogで取り上げた「都内ゴミ分別の変更」が、いよいよこの10月より実施されることになった。
(てゆーか、区によっては4月あたりからもう始まってるらしい)

今回の変更で、今まで「不燃ゴミ」扱いだったプラスチック・ゴム・皮革などが「可燃ゴミ」になる。
「不燃ゴミ」として残るのは金属・ガラス類のみ。
つまり、火をつけて燃えるものは基本的に「燃えるゴミ」というワケで、まあわかりやすいっていえばわかりやすいんだけど。

いろいろ理屈はあるにせよ、「これまでの面倒な分別はなんだったの?」と割り切れない思いを抱かずにはいられず…
さらに問題なのは、そんな割り切れない思いを抱いたまま、面倒な分別をあと1ヶ月半ほど続けなきゃならんことだな。

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赤塚不二夫氏死去

20080803
バカボンのパパ、好きだったなー。
今でもほとんどソラで描けちゃうもんなー。

謹んでご冥福をお祈りします。

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映画「崖の上のポニョ」を見た

中盤までは本当にすばらしく、こりゃあ大傑作か!? と思ったんだけど…
後半~特にラストが…うーん…

よく言われる、ストーリーや世界観の難解さについては、私の場合全然OK。
それよりも何よりも、アニメーション作品なんだから。オチはセリフじゃなく、絵と動きで見せて欲しいよなあ。

それはそうと、この「ポニョ」を見たのは、新しくなった新宿ピカデリー。
白を基調とした内装はシンプル&モダンでカッコよく、シートの座り心地も抜群!
新宿バルト9とあわせて、映画がますます見やすくなった…というほど見てないんだけどね。
もっとたくさん映画見なくては!

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iPhone

いよいよ発売となりました iPhone。

発売前はヒジョーに上がっていたテンションも、発売当日の大騒ぎ&携帯電話としての異質さ=日本での使いにくさ?などでやや落ち着き、どーしよーかな~と思っていたところ。
今日、某量販店で見本品を触ってみて…ガゼン欲しくなってしまいました。

あのブラウザはスゴイ!
ウワサには聞いていたけど、実際に目にすると全然違うね。
ぜひ、手にしたいガジェットです。

買っちゃうかな~、iPhone …か iPod touch(←このへんが弱気)。

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草野球日記 2008 vol.8

日々精進を合言葉に、またも草野球練習。
だいぶ走り回って…少しはマシになったかな?

20080627

新しいスパイクシューズも、使い始めてこれで4回目。
割とタイト目に選んだおかげで、中で足が動かず、不安なく走れるのはヨシ。
反面、タイトなだけに、やや指先に当たる感じもある。
まぁマメができちゃうほどではないし、しばらく様子見。皮は伸びるっていうしね。

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ケータイこわれた

先日来どこか調子の悪かったケータイが、本格的におかしくなってしまった。

サブ液晶は完全に沈黙。メイン液晶も一瞬点いたかと思えば表示がおかしくなったり消えたり消えっぱなしだったり。
通話は一応できるっぽいので、液晶の故障かヒンジ部接触不良?
バッテリーが熱を帯び、妙に膨らんでいるのもコワイ。

もう2年以上も使ってるし、買い換えることに抵抗感はないんだけど…各社新製品発表のこのタイミングってのがなー。
実際の発売はもうちょっと先になるだろうし、なんとも中途半端な感じです。

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読書メモ

雨上がりにツマと散歩。
近所の喫茶店で、汁粉など食ったり。

20080511

…なんてマクラとは関係なく、最近の読書メモ。

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「グリコ・森永事件「最終報告」―真犯人」(森下香枝)を読んだ

事件当時の詳細なレポート、捜査線上に浮かんでは消えた幾人もの容疑者たち…と、情報は質・量ともに豊富かつ非常に興味深く、読み応えあり。
それに対し、肝心の「真犯人」パートがやや力不足に感じられてしまったのは残念なところ。
劇的効果を狙うあまりか表現が文学的にすぎ、わかりにくい部分があったのも難点。

総じて…やはり、一橋ノンフィクション「闇に消えた怪人」の迫力が、私には好みだったな。

Amazon-Link…朝日新聞社「グリコ・森永事件「最終報告」―真犯人」
Amazon-Link…新潮文庫「闇に消えた怪人―グリコ・森永事件の真相」

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よかったよかった-果実酒の酒税法違反問題

以前このブログでも書いた「自家製果実酒を飲食店などで客に出すと、酒税法違反に問われる」件。
与党が今回まとめた2008年度税制改正大綱では、そうした運用を改め、違反とはならないようにする方針が示されたそうだ。
2007.12.14 読売新聞 YOMIURI ONLINE

これで、近所の焼き肉屋の「自家製朝鮮人参酒」も安泰?
とりあえず、よかったよかった。

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ファーストコンタクト しちゃった時は…

国際天文学連合(IAU)が定めるところによれば、もし「宇宙人とコンタクト」した場合、
 1.信頼しうる証拠と判明するまで公開してはならない
 2.関連する国家当局に通報する
 3.天文台などの関係機関で信号を精査
 4.確実となった時だけIAUを通じて国連事務総長らに報告
 5.世界に発表
という流れになっているらしい。

しかし日本では現在のところ、その第2段階の通報をするべき「国家当局」が決まっていない。
そこで、「地球外知的生命体探査(SETI)」に参加する国内研究者ら約30人が兵庫県立西はりま天文台に集まり、日本の「国家当局」をどこにするか話し合うことになったそうだ。
候補となるのは、天文学会・国立天文台・宇宙航空研究開発機構・首相官邸といったところか。
2007.10.20 読売新聞 YOMIURI ONLINE

あー、そりゃ決めとかなきゃマズイよ。
組織でやってることなら普通に上に報告すればいいだろうけど、SETIはネットを通じて個人でも参加できるもんね。
もし自分のPCに宇宙人からメッセージが送られてきた場合、どうしていいかわかんないじゃん!…て、SETIはそういう仕組みのモンじゃない?

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安倍首相が辞任だそうだけど

安倍首相が辞意を表明したのは、ちょうど株式市場の値動きを眺めていたとき。
その瞬間、株価が急騰した。

20070913

すぐに急降下。
もちろん、首相辞任で政治・経済の先行きが不安になることを考えれば、下がる方が普通である。

ただ、一瞬でもこれだけ上がるなんて、通常あり得ない動きをしたのは…安倍首相、少なくとも株式市場からは、よっぽど嫌がられていたんだなあ。
その後のニュースでも、批判一色だし…そりゃまあ、当然といえば当然なんだけど…

なんだか少し、かわいそうになってきたよ。
(…なんて同情票が狙いかもしれない、という気もしてきた)

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デジタル放送・コピー緩和へ

総務省は、デジタル放送の複製を1回に制限している現行規制を緩和し、最大10回まで複製できるようにする案をまとめた。
来年にも対応機器が商品化される見通し。
2007.7.13 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブ

今さら…な感がしないでもないが、まあ、悪い話ではない。
とはいえ、その「10回コピー」を行うためには、どうやら今使ってるレコーダーを買い換える必要がありそうだ。

…ん? それが狙いか?

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広島市民球場、必死の延命処置

今年で50周年を迎える広島市民球場の老朽化が、非常に深刻な状態だそうだ。

センター後方の大ビジョンは、耐用限度を軽くオーバー。一部が点灯しないなどの不具合が当たり前で、ほぼ毎試合修理業者を呼んでいる状態。
雨天時には場内各所で雨漏りが発生。ある時は広島側ベンチ裏を通る下水管が壊れ、トイレの汚水がロッカールームに注ぎ込んだとか。
スタンドの座席も劣化が激しく、フリー打撃のボール直撃で簡単に割れる。3連戦が行われれば、30~40席が必ず壊れるという。

修理費用がかさむばかりの現状だが、それでも大規模改修を行わないのは、新球場のオープンを2009年4月に控えているためだ。
「それまでだましだましやるしかない」と、球場職員による懸命な作業が続く…
2007.7.7 夕刊フジ Yahoo!JAPANニュース

なんだか、調子の悪いパソコンを無理やり使っているような話だね。
いつ壊れるかとヒヤヒヤしながら、しかし新機種の発売まで間もないので、買い換えることもできないという…

あと1シーズン半、大きなクラッシュがないことを祈ります。

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スーパーコンピュータ世界最速レース・昨今

世界最速のスーパーコンピュータ! なんて話題、最近聞かないなぁ…と思っていたところ、目にとまったのが以下の記事。

「スーパーコンピュータTop500、IBMが依然トップ。日本勢はトップ10圏外に」
世界最速スーパーコンピュータを決めるTop500リストが6月27日、2007 International Supercomputer Conference(ISC)で発表された。
前回に続きIBMが首位を維持、日本勢は東工大の「TSUBAME」が前回の9位から14位にランクダウン、「地球シミュレータ」が20位となっている。
2007.6.27 ITmedia

なるほど…2002年に世界トップとなった「地球シミュレータ」以降、日本製スーパーコンピュータはずっと米国製の後塵を拝しているのか。
そりゃー、話題としても盛り上がるわけがないな。

コンピュータのスピード競争なんて、なんとなくバブリーで、あまり意味がないことなのかもしれないけど…技術立国・日本というからには、もっとがんばってほしい。と、勝手に思ったり。

やっぱ、Top100リストに日本製が3台しかないってのは、ちょっとさびしい気分だよ。

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続・梅雨…

20070626_1

この数日は、梅雨らしい空模様。
空気がベタついてうっとうしいけど…水不足も困るので、ここは我慢。
気象庁の3ヶ月予報によれば、今年の夏は暑くなりそうだ。

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朝日ソノラマ・店仕舞い

出版社の朝日ソノラマが、経営難から9月に解散することが決まった。
なお出版物は、親会社の朝日新聞社に引き継がれるとのこと。
(2007.6.21 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブ)
(朝日ソノラマによるニュースリリース「当社は9月で店仕舞いします」)

うーむ、そうですか…
十代のころ、ソノラマ文庫のジュブナイルなんかよく読んだな~。
「マンガ少年」も好きだった。

―なんて、思い出にふけってる場合じゃなくて!
朝日ソノラマでは、昔「ほんとにあった怖い話」でかなり仕事したんだよね。
版権も生原稿も、まだ向こうにあるはずなんだけど…
面倒だが、一度連絡を取らねばなるまい。

最後に仕事してから、かれこれ10数年…ん? もしかしたら20年近く?
当時の担当編集さん、もういないだろうな…

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梅雨…

20070615

梅雨入り宣言が出たと思えば、ビックリするようないい天気。
街並の陰ひなた、コントラストもくっきり。

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ライトは上向き? 下向き?

夜間の自動車の運転中、ライトは「上向きが基本」で、対向車がある場合などは「状況に合わせてこまめに下向きと切り替える」のが正しい―と、茨城県警がPR中。

県警交通企画課によれば、下向きのライトで光が届くのは約40m先まで。これは時速60kmで走行中の制動距離にほぼ等しく、判断が遅れれば事故につながりかねない。
今年1~4月末に発生した夜間の交通死亡事故19件のうち、12件はライトを上向きにしていれば、危険を早期に発見でき、事故も防げた可能性がある…とのこと。
2007.5.24 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブ

…でも、教習所では「ライトは下向き」って習ったような?
だいたい、自動車のライトスイッチ自体、下向きをデフォルトとして作られているような気もするし。パッシング機能とか…ん? あれはもしかして昼間用?

それはともかく、警察による今回のPRは、その内容を見れば実にもっともではある。
今度から気をつけよう…とかいって。
車の運転を全然しなくなってから、早3年。実家で朽ちていた車も、先日ついに始末しちゃったし…
当分、「ライト上向き」の教訓を生かす機会はなさそうだな。

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映画「バベル」を見た

…何しろ、非常に疲れる映画でした。

喧噪と混乱が連続するストーリー展開に、「気分を悪くした観客が出た」とニュースになったくらいの刺激的な映像の数々…
もちろん、それが監督の意図する表現のため必要な手法であることは、映画を見れば充分理解できるので、文句をいうつもりはないんだけど…かなり緊張を強いられる2時間半であったことは確かである。

物語はアメリカ・メキシコ・モロッコ・日本の4カ所を舞台に進み、時制の入れ替わりも頻繁。そこをうまく整理し、スムーズに見せるあたりは、制作者の力量を感じる。
我が日本で特に話題となっていた女優・菊地凛子はさすがの存在感だったが、やはり監督の出身地であるメキシコパートが、圧倒的にリアルで印象に残ったな。

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20070517

江ノ島に出かけた話の続き。

「トビに油揚げ」のことわざ通り、湘南あたりではトビが人の手から食べ物を奪う被害が続発している(「トビに注意!!」神奈川県ホームページ)…というニュースを見たことがあるが、確かに江ノ島の空はトビだらけであった。

野生の猛禽類がこんな身近に見られるなんて、なんだかスゴイ。

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自家製果実酒の提供は法律違反?

北海道ニセコ町のペンションで、30年近く客に提供していた名物の自家製果実酒(果実を焼酎に漬け込んだもの)が、税務署より酒税法違反との指摘を受けた。
果実酒作りの著書もあるオーナーの池田郁郎氏は「知らなかった」と困惑。税務署の通告には従うが、今後は酒税法そのものが「おかしい」と問題提起し、法改正を訴えていきたいという。
2007.5.5 日刊スポーツ新聞社 nikkansports.com
2007.5.8 TBS News i

つまり法的には、果実を漬け込んで作る「果実酒」は、たとえ醸造等をしていなくても「酒類の製造」にあたるということ。
ちなみに「カクテル」は、その場で作るからOKらしい。
なんだかよくわからんね…

悪法といえど法は法。今回の摘発により、あちこちの「店オリジナルの果実酒」がなくなってしまうことは必至である。
ただ、この問題は国会でも取り上げられたそうなので…アテにはならないながらも、今後の法改正に期待するしかない。

じゃないと、近所の焼き肉屋のお気に入り「自家製朝鮮人参酒」が、飲めなくなっちゃうじゃないか!

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「トヨタの正体」(横田一・佐高信・週刊金曜日取材班)を読んだ

ハイブリッドカー・プリウスが実は環境に優しくない? という話題や、佐高信と「トヨタが嫌う男たち」(鎌田慧・三澤千代治・徳大寺有恒)との対談は、なかなか面白い。
とはいえ、全体的には「週刊金曜日」節というか…客観的情報と主観的断定とが入り交じっており、読むのにある種の注意深さが必要なのは、かつて話題になった「買ってはいけない」と同じである。

Amazon-Link…(株)金曜日「トヨタの正体―マスコミ最大のパトロン トヨタの前に赤信号はないのか」

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GPS携帯で交通事故防止とかなんとか

日産自動車とNTTドコモは、共同でGPS(全地球測位システム)機能付き携帯電話を活用した交通事故防止システムの実証実験を開始したと発表。
2010年ごろの実用化を目指すとのこと。
2007.4.17 読売新聞 YOMIURI ONLINE

要は、歩行者の位置情報を携帯から自動車に伝え、「斜め前方に歩行者がいます」などと運転手に注意を促す、ということらしい。
PASMOを利用した所在地情報通知サービスといい(「PASMOを利用した子ども見守りサービス」 2007.3.26 ITmedia)、どーも近ごろは「誰が今どこにいるか」がすぐにわかってしまうようだ。
う~ん、SF…

まあ、知られて困るようなところには行かないから、個人としては問題ないといえばそうなんだけど…なんだかブキミ。
建前に隠れて、何か恐ろしい陰謀でも進んでなきゃいいんだけどね。

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気象病―意外と身近でもあるような

日本気象協会北海道支社は、21日の午前から午後にかけてほぼ北海道全域で気温が急上昇、体調不良や気分が落ち着かないなどの「気象病」が起こる可能性があるとして、「車の運転や夫婦げんかに注意を」と呼びかける異例の気象情報を出した。
気象病は「雨の日には神経痛がひどくなる」など、気象の変化によって発病する現象のこと。同支社気象情報課は「急に環境が変化すると、人は体がついていけなくなる。フェーン現象の時、敏感な人はいらいらしがちになる」と説明している。
2007.4.20 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブ

つまり、急激な温度変化で体調崩したりってことだよね。
だったら、夏場の冷房の方がよっぽど深刻だと思う…などといいつつ、電車や店によっては、すでに冷房が入ったりしてるところもあるな。
おいおい、まだ4月ですよ? 何をそんなに冷やしたいのか?
そりゃー、病気にもなるって。

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都知事選

投票券(投票所入場券)を持って、近所の小学校へ。
これまでなら時間のかかっていた名簿との照合が…おお!? 今回はなんと、券に記されたバーコードを「ピッ」で瞬時に終了。
役所のIT化も、かなりのスローペースながら進んではいるらしい。

別の方面からは、これまでの年金納付状況がネットで確認できるようになったと聞いた。
例によって手続きは面倒そうだが…今度試してみようかな。
社会保険庁HP/年金加入記録照会・年金見込額試算・年金個人情報提供サービス

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ドメイン移転…二転三転

仕事の関係で、この間からオリジナルドメイン登録管理先の移転手続きを進めているんだけど。
ちなみにドメインっていうのは、ご存じのとおりインターネットアドレスというか、例のhttp://~以下の部分のことです。

いや~、これがとにかく面倒というか…まさかこのネット花盛りの時代、そのネットを象徴するドメインに関することで、FAXや郵便のやり取りが必要になるとは思わなかった。
まあ、ちょっと前に裁判で「2ch.net」ドメインの差し押さえなんて話があったくらいで、ドメインは今や財産というか非常に価値ある権利となっていることは事実。
金融資産を扱うのと同等のセキュリティが求められるのはわからないでもないけど、それにしても…ねえ。

あるドメインの個人所有者が、管理先移転のためにまずはいったん解約、フリーになったドメインを急いで新管理先で再登録した…なんて話も聞いたことがあったな。
その時は、なんでそんな手間をかけるんだろうと思っていたんだけど…今は、その気持ちがよーくわかる。

というわけで、手続き開始から2週間…まだ移転はすんでません。

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PASMO

20070321

かねてより待望の、非接触ICカード式・交通乗車券「PASMO」がついにスタート!
おサイフケータイさえあれば、東京中どこにでも行くことが出来るゾ! やたー!

…とかいって、実はまだPASMO試してません。これまで使っていたパスネットが、まだ560円分残っているので。
PASMO開始までに、うまく使い切る予定だったんだけどなー。半端に余ったらどうするんだろ?

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確定申告

…の書類を作っていたら、昨年の書類に記入ミスがあって、3万円ほど損していたことに今更気づいてしまいました。
税務署って、こういう間違いは絶対に指摘してくれない。
ちぇー。

一応、更正請求してみるかな…

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「あるある」問題で考えた

フジテレビ系テレビ番組『発掘!あるある大事典2―納豆を食べるとダイエットができる』の内容に捏造」問題に鑑み、私は当分の間、フジテレビ、特にその報道・情報番組は見ないことにした。

反応が過剰すぎる?

先日からの「不二家が洋菓子に消費期限切れ原料を使用」問題により、私は当分の間、不二家の製品を買うつもりはない。
この気持ちには、多くの人が賛同していただけるだろう。
であれば、ひどい捏造を行ったテレビ局の番組を見ないというのも、ごく自然な反応ではないだろうか。

その商品に対し直接金銭を支払うという“痛み”がないせいか、我々はテレビという業界に対し、態度が甘すぎるような気がする。
(どうも時期が近いのでつい比較してしまうが)不二家と同様、フジテレビはまず当然のこととして業務停止・及び行政機関等による内部調査が行われるべきであり、それ以前に、客である我々視聴者はフジテレビにソッポを向かなくてはいけないと思う。
これからの、健全なメディア育成のためにも。

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「焼肉のたれ」ではなく「冬眠」だったそうだ

それにしても、世の中フシギなことがあるもので…

六甲山で遭難の男性・生還の要因は「焼肉のたれ」ではなく「冬眠」
兵庫県・六甲山で約3週間遭難し「焼き肉のたれで生き延びた」と伝えられた男性が退院し会見、遭難2日後には意識を失い、発見されるまでの20日以上、食べ物はおろか水すら飲んでいなかったことが分かった。
同席した医師は「体温が約22度という極度の低体温症だった。動物の冬眠に近かったのではないか」と説明。保護時は大半の臓器が機能停止状態だったが、現在は後遺症を残さずに回復している。
また男性によれば、意識を失う前、試しに“焼肉のたれ”をなめてみたものの「とても食べられたものじゃないと思った」とのこと。医師も、「“焼肉のたれ”が命をつないだ」という家族の当初の説明を否定したという。
(2006.12.20 産経新聞 Sankei WEB の記事はこちら
へー! 冬眠か~…偶然の好条件が重なった、いわゆる奇跡だな。

それにしてもカッコがつかないのは、この男性が発見された直後の「焼肉のたれ」フィーバー。
ワイドショーで学者が「“焼肉のたれ”には豊富な栄養が含まれカロリーも高く…」などと大真面目に解説してみたり、その“焼肉のたれ”メーカーの広報の人が笑顔でインタビューに答えてみたり…今となっては、非常に気まずい感じ。
まあ、それが「フィーバー」ってモンだけどね。

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第2の人生

米リンデンベル社によるオンラインゲーム「セカンドライフ」(以下SL)が話題になっているそうだ。

ネット上の仮想空間に自分のオリジナルキャラクターを作り、ほかのプレイヤーキャラクターとともに“第2の人生”を楽しむ…という点では、すでにいくつも先行の人気作があるMMORPG(多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)と同じである。
ただ違うのは、「モンスターを退治する」とか「宝物を見つけ出す」といった“目的”が用意されていないところ。
それどころか、システムとして用意されているのは「空と大地」だけという徹底ぶりで、現在SL内に存在する家や店・アイテムなどは、すべてプレイヤーによって造り出されたものだというのだからビックリだ。
しかも、SLの通貨はそのときの為替レートに従い米ドルに両替可能で、中にはSL内の不動産事業で年100万ドルを稼いだプレイヤーがいるという。

トヨタ・アディダス・コカコーラ・ソニーBMGといった企業が出店したり、ロイター通信がSL内ニュースを配信したり…と、ゲームというよりはむしろ映画「マトリックス」のごとき、バーチャルリアリスティックワールド。
その自由度の高さは、ついに“テロ”すら引き起こされたほどである。

「セカンド・ライフ」でウイルス騒ぎ、一時閉鎖
オンラインゲーム「セカンド・ライフ」で11月19日(米国時間)、自己増殖するワーム型ウイルスが広がり、アクセス不能になる騒ぎがあった。
ウイルスはゲーム内で使われるスクリプト言語で作成され、増殖過程でデータベースに大きな負荷を与え、ゲーム内の活動を低下させた。
ウイルスの攻撃中、プレイヤーの画面上では回転する金色の輪があちこちで見られたという。
(2006.11.21 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら
オンラインゲームを遊んだ経験はあれど、結局長続きしない私でも、この「セカンドライフ」はちょっと気になる。
日本語版も間もなく公開の予定らしいので、興味のある方はトライしてみては?

「セカンドライフ」公式サイト

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ノロウイルスで考えた

現在、「ノロウイルス」が大流行中だそうだ。
(2006.12.8 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら
私の身近でも、職場の同僚や家人など、すでに何人かがやられている。

ノロウイルスを主原因とする「感染性胃腸炎」てのが、いわゆる“お腹にくる風邪”というヤツで、生ガキで“あたる”ってのもコレ。
もちろん、昔からある病気なんだけど…今になって大流行とは、いったいどういうわけだろう?

当然、生ガキの消費量が今年特に多いというわけではない。問題は二次感染だ。
飲食店や宿泊施設、病院なんかで、ウイルスに感染した人が作った料理を口にして集団感染…というのが、流行拡大のパターンらしい。

料理人だって、よっぽど具合が悪けりゃ家で寝てるだろうけど…今の世の中、少々風邪気味ぐらいで「仕事休みます」とは言い出しにくいもんなあ。
自分の立場に置き換えてみても、やっぱそうだし…
そりゃあ、ウイルスの蔓延は止められないって。

国も「食前やトイレ後の手洗い」を呼びかけるのはいいとしても…もっと根本的な“何か”を変えていかないと、これからますます大変なことになっちゃうんじゃないのかな。

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都内ゴミ分別・知られざるビッグニュース

朝日新聞社刊「AERA」11月13日号の記事によれば、東京都23区内のゴミ分別内容が2008年より変更され、プラスチック・ゴム・皮革類がすべて「可燃ゴミ」扱いになるのだそうだ。
つまり、ガラスや金属類を除き、実際に火がつくようなモンはすべて「可燃ゴミ」ってわけ。
え~、ホントに!?
「変更」なんてカンタンな言葉じゃ片づけられない、ビックリ仰天の大転換だよ。

このゴミ分別変更について、東京二十三区清掃一部事務組合による説明はおおむね…
●分別収集開始当時(73年)から技術が進歩し、廃プラスチックを燃やした場合の、焼却炉を傷めたり有毒ガスを発生させたりといった問題が解決した。
●一方、現在不燃ゴミが最終処理されている東京港・埋め立て処分場の容量には限りがあり、このままのペースでは30年で満杯になってしまう。
●さらに、より高温を発するプラスチックを燃やすことで、発生した熱を発電などに利用できる。(サーマルリサイクル)
…といったところ。

もちろん、「有毒物質は本当に発生しないのか?」「リサイクルの機運がそがれる」等の懸念・反対意見もあるわけだが、都23区側はあくまで決定事項として分別変更事業を進めている様子。
すでに品川区など、一部のモデル地区では新分別方式によるゴミ収集が始まっているのである。

関連サイト
東京MXニュース 2006.6.28「プラスチックを焼却 品川区で来月 試験収集スタート」
東京二十三区清掃一部事務組合「廃プラスチックのサーマルリサイクルについて」
東京都品川区「ごみの分別変更モデル収集について」
「廃プラスチック焼却計画の凍結を求める23区区議会議員共同声明」(PDF)

まー、なんといいますか…当然、賛否両論とも理はあるんだけど。
一番の問題は―こんなビッグニュースを、ほとんどの一般都民は知らない、てことじゃないのかな。
事実、私の周りの人間は誰ひとりとして、この話を知りませんでした。

何はともあれ、再来年あたりからは、たいがいのモンをひとまとめに「可燃ゴミ」として出すようになる、らしい。
それを知ってしまった今…ビニールやらプラスチックやらを細かく分別することに、意義を見出せなくなっている私である。
そりゃまあ、やることはやりますけどね。心中フクザツですよ。

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続・話題のアレ

先日のPS3に続き、どういうわけかWiiの予約にも成功!

いや~、今ビックカメラで、「ビックカメラSuicaカード」会員限定・ニンテンドーWii予約キャンペーンっていうのをやってるんだけど、JRとビックカメラをよく利用する私としては、たまたまそのカード会員だったんだよね。
幾日か出遅れたので、どうかなーとは思いつつ…今日ビックカメラ新宿店に行ったら、あっさり予約できてしまいました。
Wiiは意外と難易度低し!?

仕事のモンなので、チョーうれしい! ってわけでもないんだけど…まあ、ホッとはしてます。
あとはDS Liteか…

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話題のアレ

仕事の関係で、話題のPS3とWiiを年末までに手に入れなきゃならないんだけど。
PS3は発売当日にあの騒ぎ(Impress Watch 11月11日のニュース)だし、かといってプレミア価格で購入するのはなんかシャクだし、こりゃー両機種とも入手はアキラメかな…と思っていたら。
なにげにAmazonを見たら、「PLAYSTATION 3(60GB)―在庫あり」になっていて、フツーに買えてしまいました。
ラッキー!?

数分たった現在は、もう「在庫切れ」…とはいえ、「キャンセル・追加入庫数などが決まり次第、受注を再開しますので、こまめなチェックがおすすめです」とのことなので。
PS3入手希望の方、やはりAmazonは要チェックですよ!

Amazon-Link…SONY「PLAYSTATION 3(60GB) 」

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著作権法違反・二題

KAT-TUN不正DVD製作・女子大生逮捕

人気アイドルグループ・KAT-TUNのコンサート盗撮映像をDVDにダビング、販売目的で所持していたとして、東京都板橋区の女子大生(21)が著作権法違反の疑いで逮捕され、自宅からはDVD約380枚とDVDデッキなどが押収された。
(2006.11.9 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら

これはまあ、逮捕されて当然だと思うが…
ビートルズ生演奏でスナック経営者逮捕

東京都練馬区のスナック経営者(73)が、著作権法違反の疑いで逮捕された。
調べによると、その経営者は今年8~9月、日本音楽著作権協会と利用許諾契約を結ばないまま、スナックで客の求めに応じてビートルズの「イエスタデイ」など計33曲をハーモニカで演奏したり、ピアニストに演奏させたりしたという。
(2006.11.9 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら

これ、逮捕ですか。
おっかねーな、JASRAC…

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PCトラブル防止策第1項

夏以来抱えていた大きな仕事がひと段落したので、懸案だった不調PCのOS再インストール。
ようやくスッキリ。アプリケーションはまだまだこれからだけど。

それはそうと、「コンピュータのダウンタイムを減らす5つの提案」というのが、米Computer Troubleshooters社により発表されたそうだ。
(2006.10.28 ITmedia の記事はこちら

その第1項は、

「デスクトップPCは36カ月で取り替える」…!

この期間を超えると、PCに前触れもなく不具合が生じ、使用できなくなる可能性が高まる―らしい。

う~む…私のPC、使い続けて、この秋で丸4年になるんですけど。
ヤバイですか?

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漫画検定

毎日新聞による「毎日検定バンク」ホームページ、国や各種団体が主催する検定に関する情報が掲載されているんだけど、その中で「おもしろ検定」という企画が行われているんだよね。
たとえば「焼肉検定」とか。

そして、この11月3日よりスタートしたのが「漫画検定」。
「目指せ!まんが博士!」というコピーにつられ、さっそ〈初級〉に挑戦してみました。
(なお〈中・上級〉は、12月以降開催の予定とか)

…で、いきなり結果から。

25問中18問正解で残念ながら不合格となりました。

あらら~。

合格圏内(正解率80%)まであと2問。
いったい何がいけなかったのか…と、答え合わせを見てみると。

意外と、「サラリーマン金太郎」「ハッピー・マニア」など、読んだことがないマンガに関する問題を正解している。
うろ覚えで、適当な答えを選択しただけなのに…もちろんマグレだけど、宣伝や紹介で、作品内容がある程度頭に残ってるってのもあるな。
メディアの力、恐るべし。

一方、これは間違っちゃいけなかったという問題が…

Q 単行本の総巻数が、もっとも多い作品は何?
●こちら葛飾区亀有公園前派出所 ●ゴルゴ13 ●あぶさん

Q もっとも長い年月にわたって連載が続いた(続いている)作品は何?
●こちら葛飾区亀有公園前派出所 ●ゴルゴ13 ●あぶさん


あえて答は書かないが…選んだのが逆だったよ。
しまったな。この2問が正解なら、合格だったのに…

…というわけで、なかなか楽しめる「漫画検定」。
あなたも「目指せ!まんが博士!」

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新・世界七不思議

スイスの「ニュー・セブン・ワンダーズ(N7W)」なる財団が、スイス政府や国連教育科学文化機関(ユネスコ)などの協力を元に、「新・世界七不思議」を選んでいるそうだ。
「七不思議」なんて言い方をするからよくわからんことになるけど、要は「世界の七大・驚異の建造物」というわけだね。

6年ほど前から選定作業が始まり、全世界での投票と委員による選考により、このほど21カ所の最終候補地が決定。
これから来年(2007年)7月7日までさらに投票が行われ、得票数上位7つがいよいよ「新・世界七不思議」に認定! という流れらしい。
日本からは京都・清水寺が最終候補に残り、地元ではたいへん盛り上がっているとのこと。

投票は公式ページ(http://www.new7wonders.com)から誰でも可能、とのことなので…さっそく、投票してみました。

トップページから「投票(vote)」を選び、名前やEメールアドレスなどを登録すると、21の最終候補地より7つを選ぶ投票権をゲット。
清水寺には一票投じるとして、あとは…おなじみギザのピラミッド・ストーンヘンジ・万里の長城etc…ノイシュバンシュタイン城や自由の女神、新しいところでシドニーのオペラハウス、なんてのもあるね。
こりゃー、迷うなぁ。

なお、追加で2ドル支払えば、さらなる投票権&記念の投票証明書がもらえるらしい。
興味のある方、とりあえず無料投票だけでもチャレンジしてみては?

ちなみに、私が清水寺以外のどこに投票したのかというと…それは内緒です。

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「爆笑問題の戦争論」を読んだ

爆笑問題・太田光による「固いテーマ漫才本」の一冊。
近代以降、日本が体験してきた戦争史のダイジェストとなっている。
北朝鮮情勢などが緊張を増す昨今、「日本」と「戦争」の大雑把な関係を知るきっかけという点では、好著だと感じた。
…ただ正直なところ、ネタはあまり面白くないですが。

Amazon-Link…幻冬舎「爆笑問題の戦争論―日本史原論」

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徒歩暴走族

札幌市内に「冬季限定」で、繁華街を練り歩く特攻服姿の集団「徒歩暴走族」が出現しているそうだ。
北海道は冬の積雪で、バイクや車での暴走が不可能。よって、このような方法で勢力誇示しているらしい。
大声を出したり、暴力沙汰などの迷惑行為や事件を繰り返しているとのこと。
(2006.9.29 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら

「徒歩暴走族」というニュースの見出しを目にして、暴走族反対のジョーク・キャンペーンか何か、そんな路上パフォーマンスかと思ったんだけど…マジなのね。
ていうか、正確には「暴族」?
記事の『最近は通年で「徒歩」だけのグループも出てきている』というくだりがまた、何ともバカバカしいというか…いや、困ったもんだ。

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クジラ肉を食べよう

1988年の商業捕鯨停止以来、なかなか口に入らなくなっクジラ肉…と思いきや、意外とそうでもないらしい。

今食べられているクジラ肉は、調査捕鯨で捕獲されたもの。
その調査捕鯨は、より詳細な実態調査のため年々捕獲量を増やしており、結果、市場に供給されるクジラ肉もこの5年で倍増している。
しかし、一度固定してしまった「クジラ肉は簡単には食べられない」というイメージがすぐに変わるわけはなく、消費量の方はあまり増えないわけで…現在、クジラ肉の流通在庫は膨らむ一方だそうだ。

調査捕鯨の経費はクジラ肉の売り上げに頼っているため、このままでは調査に支障をきたしかねない。
商業捕鯨再開へ向けての国際論議にも、影響を与える可能性があるかも…という話。
(2006.9.5 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら


私は世代的に、給食に竜田揚げなんかが出たりして、クジラ肉にはなじみのある方だとは思うが…さすがに、日頃クジラをご飯のおかずにはしないもんなー。
というか、もう何年も食べてないって。

今度、クジラ料理屋にでも行くか…

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ゴジラ公売

Yahoo!オークションで行われている「インターネット公売」。
公売とは、税金などの滞納者から行政機関が差し押さえた財産を、売却する手続きのこと。
つまりインターネット公売では、Yahoo!オークションのシステムを使って、役所が差し押さえ物件を売っているわけだね。

出品物はまさに様々。
宝飾品など財産価値の高いものはもちろん、家具や布団など、いかにも「差し押さえ」といった感じのもの…
土地・マンションなどの不動産がたくさんあるのも、普通のオークションには見られない特徴か。

そんな中、ちょっと変わったものを発見。

「東京マルイ製 ラジオコントロール ゴジラ」

静岡県浜松市からの公売物件だ。

さすが、発売当時の定価5万円以上、マニアにも評判だったゴジラのラジコンである。
オモチャとはいえ、それなりの価値があると、役所も判断した様子。
いやむしろ、こんなオモチャすらなんとか金に換えようとする、役所恐るべし…といったところか。

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太陽系の惑星・8個に!

チェコ・プラハで総会を開いていた国際天文学連合は、スッタモンダの末?24日の最終 日、惑星の定義について、冥王星を惑星から降格するという最終案を賛成多数で可決した。
太陽系の惑星はひとつ減り、8個となった。
(2006.8.25 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら

先の「太陽系の惑星・9個から12個へ?」で触れた話題が、思ってもいなかった大逆転の結末に…
さすがに国際天文学連合は、政治家ではなく科学者の集団だったのだ。

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岡本太郎の壁画・巨大すぎて受け取り先決まらず

先日修復が完了し、現在東京・汐留の特設会場で公開中の故・岡本太郎作の壁画「明日の神話」。
原爆の悲惨さと、それを乗り越える人間の尊厳を表現した大作である。
公開終了後、「岡本太郎記念現代芸術振興財団」は同作品を「ふさわしい場所」に無償で提供する意向だが、その受け入れ先が未だに決まらないそうだ。

最大のネックは、縦5.5m×横30mというその大きさ。
さらには、公的な施設などを前提に、屋内でゆっくり鑑賞できる環境・壁画が置かれる意義が直感的に理解できる場所・永久に作品を守る情熱…という条件に、被爆地の長崎市や広島市なども誘致を断念。
岡本太郎記念館長・平野暁臣氏は「作品を愛してくれる人がたくさんいる場所で生誕100周年(2011年)を祝うのが夢。焦らずに探したい」と語っているとのこと。
(2006.8.19 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら


岡本太郎の大作とくれば、引く手あまただろうと思いきや…やれやれ、である。
いっそ、広く海外にも受け入れ先を募ったらどうか。
なにしろ、まさに「芸術は爆発だ!」な超巨大壁画、狭い日本に閉じこめておくのはもったいないよ。

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太陽系の惑星・9個から12個へ?

チェコ・プラハで開催中の国際天文学連合総会で、新たな惑星の定義案が提示され、太陽系の惑星がこれまでの9個から12個に増える可能性が出てきた。

新しい惑星の定義は「恒星を周回する天体で、自己の重力でほぼ球形になるもの」で、直径800km以上が目安になる。
これに従うと、火星・木星間の小惑星「セレス」、冥王星の衛星「カロン」、昨年夏に米航空宇宙局(NASA)が「第10惑星」と発表した「2003UB313」が、新たに惑星の仲間入りをするとか。

しかも、観測技術の進歩により太陽系外縁部で新たな天体が次々に発見されていることから、上記の新惑星候補のほか、さらに12個の天体が惑星に昇格する可能性があるという…
(2006.8.17 産経新聞 SankeiWeb の記事はこちら


科学というよりは、むしろ言葉の定義論のような、非常に政治的な問題で揉めている様子。
太陽系惑星の姿自体は、数10億年前からこれまで、何も変わってないんだけどな~。

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ドカベン香川

夏の甲子園真っ盛り!

本日の第3試合は、帝京vs福岡工大城東。
1回裏、福岡の3番バッターとして登場したのは、愛嬌のある小太りの選手で…名前は「香川」。

甲子園で香川といえば、我々の世代からすれば「ドカベン」香川である。
「この体で名前が『香川』じゃ、仲間から『ドカベン』とか呼ばれて、からかわれたりしているんだろーなー」
と言った私に、ツマ、
「今の高校生は、ドカベン香川選手なんて知らないんじゃない?」
「あ~、そうかもね」
その瞬間、香川、ライト線に鋭い当たり! 大きな体を揺らして、見事なツーベース!
歓声の中、アナウンサーの声が切れ切れに
「かつて、甲子園で大活躍した香川さんの…」
…え? もしかしたら、血縁か何か?

さっそくネットで調べてみると…
血縁どころか、実の息子じゃないですか!
父親とウリふたつ、ドカベンジュニアとして大人気…って、全然知らなかったなー。
うーむ、面白し。

試合は中盤、帝京リード。
福岡工大城東の反撃に向け、ドカベンジュニアのバットは火を噴くか!?

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大相撲力士・露鵬がカメラマンに暴行、3日間の出場停止処分

(2006.7.16 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら

暴行事件そのものよりも、相撲にも「3日間出場停止」なんて普通のプロスポーツみたいな処分があり得るんだ…ということの方に、むしろ驚きを隠せない私。

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人は時給608円で生きられるか 青森県で「実験」

2005年度の都道府県別で、最低賃金が時給608円と全国最低水準の青森県。
そこで県労働組合総連合は6月1日より、その最低賃金で本当に生活できるのかを調べるため、専従職員4人による1カ月間の「最低賃金生活体験」を敢行。
このほどまとまった中間結果(19日現在)によると、食事を冷や麦やカップめんなどで我慢し、食費を極限まで削らないと生きられない厳しい現実が浮き彫りになったそうだ。

参加している40代の男性は、食事の回数を減らして空腹をコーヒーでごまかし、「ストレスが蓄積していく。これは最低賃金体験ではなく人体実験だ」と嘆息。
20代男性の主食は、特売で買った冷や麦。飲み物はペットボトルに入れた水を、ジュース替わりにしているという。
また30代女性は、家族と同居しているため食費を極端に削れず、「まだ携帯電話代を引いておらず、車のガソリンもなくなってきた」と、ほとんどギブアップ状態…

県労連は「最低賃金では、最低限の生活すら送ることはできない」と、引き上げを求めている…とのこと。
(2006.6.27 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら

もちろん、やってる方は大真面目なんだろうけど…
税金―じゃなくて組合費か―を使って、某TV番組のような企画。
なんだか楽しそう…と思うのは、私だけ?

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指揮者の岩城宏之氏が死去

先日6月13日、指揮者の岩城宏之氏が亡くなったそうです。
私はクラシック音楽には疎いのですが…むしろ疎いからこそ、氏のエッセイは面白く読み、また個人的な仕事(小説コナン「殺人交響曲」)でも大いに参考にさせていただきました。

ご冥福をお祈りします。

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清水の舞台・ハイヒールで穴ぼこ

京都・清水寺の「舞台」の床板が、女性客のハイヒール(特にピンヒール)によって損傷を受けている。2年前に張り替えられたばかりだが、直径1cmほどのくぼみがあちこちに目立つようになってきたとのこと。
同寺の森庶務部長は「ファッションの規制はできないし、国宝なので舞台にシートを張る訳にもいかない。モラルに訴えるしかない」と語っている。
(2006.6.3 京都新聞 電子版 の記事はこちら

…ん? モラル?
なんか、微妙に違和感。

モラルっていうのは、壁に落書きしちゃいけないとか、ゴミは持ち帰ろうとか、そういうことだよね。
ハイヒールは、モラルの問題じゃないと思うなあ。

そりゃあ、寺社を訪れるにあたっては、それなりの格好をすべきという考え方もあるだろうけど…神さま仏さまに関しては、非常に「ゆるい」のが我が国のいいところ。
修理がきかないならともかく、床を張り替えればそれですむんだから…
日本屈指の参拝者数を誇る清水寺、予算が足りないってこともないでしょ。

オシャレした若い女性が来るのを嫌がるなんて…すべての人にあまねく救いの手をさしのべるという、清水寺の本尊「三十三身普門示現」観音さまのコンセプトに反するんじゃないかな。

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ニワトリが先か、卵が先か

ニワトリが先か、卵か先か…学者から酒場の酔客まで悩ませ続けてきたこの「命題」に、ノッティンガム大のブルック・フィールド教授ら遺伝子専門家と哲学者、養鶏家の3人が結論を下した。
答えは…「卵が先」。
(2006.5.28 西日本新聞 Web版の記事はこちら

え、今さら…
などと思いつつ、記事を読み進むと、

3人は、映画『チキン・リトル』のDVDを発売するディズニーの依頼で、この命題に結論を下した。

なんだ、宣伝か。

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透明マント

5月26日・米科学誌サイエンス電子版に、英セントアンドリュース大のレオンハルト教授らによる「物体を見えなくする素材の開発は可能」という論文が発表された。
小説「ハリー・ポッター」に登場する「透明マント」の実現も、夢ではなさそう…とのこと。
(2006.5.26 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら

「透明マント」から私が連想したのは「ドラえもん」のヒミツ道具だったが、今時はやっぱ「ハリー・ポッター」ってことなんだな。
まあ、いずれにせよ…記事の結びは、それほど牧歌的ではない。

透明マントが実現すれば軍事技術として利用できるため、研究は米国防総省が支援している。

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センター試験で「うっかり受験生」を23年間救済

毎春の大学入試センター試験では、解答用紙のマークシートに受験番号をマークし忘れたり、誤記したりする受験生が絶えないが、センターは1984年度入試以降、これら「うっかり受験者」を全員割り出し、0点にすることなく通常通り採点していたことがわかった。
文科省は「大学受験生を大人とみて自己責任を負わせるべきなのか、それとも子どもと見て手を差しのべるべきなのか、判断が難しい」と話している。
(2006.5.25 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら

記事によれば、今春のセンター試験でも、計350万枚のマークシートのうち0.2%にあたる約7000枚で、受験番号の記入ミスが見つかったそうだ。

人生経験はまだ浅いとはいえ、心身共に最も高い能力が発揮されると思われる20歳前後という時期。そして大学入試という、おそらくその時期において最も重要なイベントに際して、なお。
500人にひとりは、重大なるイージーミスを犯してしまう…

つまり、およそこの世に「完璧」なんてものはない。
―というのが、教育問題云々は関係なく、このニュースから受けるべき教訓である。

この頃は、なんでもかんでも 0% or 100% という、誤ったデジタル思考に縛られる向きが多いようなので。
自戒も込めて。

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フルート盗難事件

フルート奏者・山形由美さん愛用のフルートが、今月23日に盗難に遭ったそうだ。
山形さんは、JR東京駅構内のコインロッカーにフルート2本その他を入れて保管、食事などをすませたのち荷物を取りに戻ったところ、鍵を持っていないことに気づいた。
コインロッカーの管理者とともに周囲のロッカーをすべて捜したが、フルートや荷物は見つからず、届け出を受けた警視庁丸の内署は、窃盗事件として捜査を開始したという。
なおフルートは金製とプラチナ製、2本で1200万円相当とのこと。
(2006.4.25 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら

盗難事件よりもなによりも、そんな高価&大切な品物を駅のコインロッカーに入れて食事に行けちゃう感覚がスゴイ。
しかも別の報道(時事通信)では、山形さん「鍵を掛けたかどうか分からない」とか言ってたらしいし…
やっぱそんくらいじゃないと、クラシック音楽の第一人者なんて務まらんのか。

なお続報によれば、山形さんのものと思われるフルートが、JR川崎駅構内のコインロッカーで発見されたそうである。
よかったね。
盗んだ方も、ビックリしたろうなあ…

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自費出版「碧天舎」倒産

自費出版大手「碧天舎」が経営の行き詰まりから倒産し、申し込んでいた執筆者約250人の本が出版できなくなった。
執筆者が同社に支払った数十~百数十万円の出版費用も返金の可能性は低く、「だまされた」と怒りの声が上がっている。
(2006.4.12 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら

「自分の本を出したい」という心理につけ込み、「我が社と共同で出版しませんか」と強引かつ詐欺まがいな勧誘商法で問題となっていた、いわゆる「共同出版」業者。
そんな大手の一社が、ついに倒産ということになったそうだ。
同業者間の競争激化、及びの批判の声の高まりによる売り上げ低下が原因かと思われる。

この「碧天舎」ではないが、私もかつて、ある共同出版業者から勧誘電話を受けたことがあった。
「すばらしい作品」「ぜひ世に出したい」とかなんとか、巧みなセールストークで持ち上げ、いざ出版の話になると100万からの金が必要だという。
その優しげな女性の声は、確かに甘美な誘惑…
だが、私はこれでも出版関係の仕事についてるわけだし、同人誌印刷・出版の経験だってある。
向こうの出版計画に多くの矛盾があることはすぐにわかったので、その旨伝えると、さすがに勧誘は止んだわけだが…

このニュースをきっかけに、悪質な共同出版業者に引っかかる人が減ればいいと思う。
と同時に、出版不況の折、良心的な印刷・出版会社に風評被害が出ないことを切に願う。

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Mac で Windows

去る4月5日、アップル社がIntelベースのMacでWindowsXPの利用を可能にする「Boot Camp」ベータソフトを発表。
ついに、何の障害もなくWindowsがMac上で走ることとなった。
(アップルジャパン公式HP・ニュースリリースはこちら

あまり触れている人がいないようなので、書いておくけど…
MacマシンでWindowsが走るんなら、逆にWindowsマシンでMacOSが走る可能性も高いってことだよね。
自作PCでMacOS…これって面白くない?
なんてこと考えてんの、私だけ?

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小5担任がテスト中にWBCをTV観戦

大阪市の小学校で5年生のテスト時間中に、担任の先生が教室のテレビでWBCの日本-韓国戦を見ていたそうだ。
中にはテストに集中できなかった児童もいて、先生は「楽しみにしていた児童もいたし、自分も経過が気になってつい見てしまった。軽率だった」と謝っている。
なおこのテストは成績には関係なく、時間内にできなかった児童は、その後も続けて取り組んだという。
(2006.3.19 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら

…いい先生だと思うんだけど。
ダメかな?

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マネーゲーム

ライブドア株に手を出して、ヤケドしました。
だって、ウワサの「マネーゲーム」ってヤツに参加してみたかったんだモン!
慌てて撤収…

でも、まだ諦めたわけじゃないヨ。

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デジタルはコワイ

今月21日に実施された大学入試センター試験の英語リスニングテストで、ICプレーヤーの不具合などから461人が再テストを強いられた。
(2006.1.23 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら

いささか旧聞に属する話題で恐縮だが…やはり、デジタルはコワイ。

デジタル機器はアナログ機器に比べ、故障率は低いと思うが、いったん間違いが起こると、その被害は取り返しがつかないものになりがちだ。
今回のリスニグテストにしたって、スピーカーから音声を流すといった旧来のやり方なら、そりゃあ多少聞き取りにくいことはあったとしても、試験続行不可能という事態にはならなかったであろう。

ただ、デジタルならではのメリットも当然あるわけで、だから今回のICプレーヤー採用が誤りだったとは思わない。
記事によれば、トラブルの発生率は約0.1%。(受験者による自己申告の数字なので、実質はもっと低くなりそう)
デジタル機器を使った初の試みとしては、優秀な数字ではなかろうか。
もちろん、ことの性質上、トラブルはゼロが望ましいことは言うまでもないが…それは、夢物語である。

で、いきなり卑近な本題。
私は、個人での仕事の大部分を、PC上で行っている。
その量が、昨年の後半からやや多めになっているのだが…そんな時に限って、PCにトラブルが発生するのだ。
大きなところでは、HDが飛んじゃってデータサルベージ。プリンタの不調など、小さな例は枚挙にいとまがない。

幸いこれまでは大事に至ってないが、そのうちエライことになるのではと、ひやひやしている。
アナログな作業体制だったかつては、考えられなかったことだ。
やはり、バックアップのための予備機器が必要なのだろうか? かといって、日ごろ使わないもののために、大金を投じるのもちょっと…

などと、悩んでいるこのごろなのである。
「転ばぬ先の杖」が大切なことは、わかってるんだけどね。

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続・近ごろ世間を騒がすふたつの会社

先日、ライブドアとヒューザーは似ていると書いた。
…が、考えてみれば、根本的に異なっている面もある。

ヒューザー(に代表される、耐震データ偽造事件の関係者)がやったことは、ハッキリと「クロ」。
つまり、明らかな犯罪であり、莫大な損害を受けた被害者が多数存在する。
あとに残された、耐震性に難のある建物の処理も大問題だ。

一方、ライブドア(に象徴される、派手なM&Aによって利益を上げている各社)がやったことは、とりあえず「グレー」。
そりゃあ、ズルく立ち回って自分だけ得したのは確かだが…かといって、明確なる被害者が存在するわけでもないところは、偽札事件とちょっと似ている。
「錬金術」と呼ばれるゆえんである。

もちろん、どっちがより悪い、というような話でもないが。
今回の事件の始末はもちろん、大切なのは「今後」。
いうなれば、より悪い「何か」は…罪を犯した特定の個人だけではなく、むしろそれを許したシステムの側にこそあるのだ。

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近ごろ世間を騒がすふたつの会社

ライブドアとヒューザーは似ている。

両社とも、それぞれの業界で異端ながら、とにかく目立つ存在であったところとか。
社長が天然で、テレビが大好きで、悪意というか自覚がないところとか。
そのスキャンダルが国を揺るがす事態にまで発展し、ついには自殺者が出てしまったところとか…

評価できる面も確かにあったと思うが、ことここに至っては、肩を持つのは難しい。

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「紅白」司会にみのさん起用

今年おおみそかのNHK「第56回紅白歌合戦」の司会に、みのもんたが決まったと発表された。
 →NHKオンライン 紅白歌合戦 ニュース

うーむ、こうきたか。

去年の紅白には、応援としてギター侍―波田陽区が出演していた。
今年大ブレイクのお笑い芸人・レーザーラモンHG、あの腰振りは、さすがに無理だろうと思っていたが…
あながち、ないとはいえない気配。

NHK、どっかオカシイと思うよ。

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中止の体育祭を「開催」と虚偽報道

中止となった体育祭が開催されたとする記事を掲載したとして、埼玉新聞社が3日付紙面にて謝罪。
(2005.11.4 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら

先日に続いて、虚偽報道のニュースを取り上げる。

読売新聞の記事によれば…埼玉新聞の記者は、事前に配布された資料を元に体育祭の記事を執筆し、開催されたかどうかを確認しないまま、昨年の写真や参加者の「談話」とともに出稿。社内のチェックもすり抜け、そのまま掲載されてしまったそうだ。
実際の今年度体育祭は、雨で中止。関係者からの指摘で、記事が虚偽であることが発覚したという。

…こんな話を聞くと、報道って何なのかと思う。
昨年分と全く同じ内容で問題ないんだったら、そんなニュース、必要ないじゃん。

スポーツや選挙など、速報性を競う種類の報道では、事前の「予測」で記事を準備することが、ちょっとした面白い裏話として語られたりもするが…
報道は、スピードよりも何よりも、まず正確であること。
…が、大事なはずなんだけどね。

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新聞に合成写真掲載

産経新聞大阪本社は、10月25日付大阪本社夕刊に合成写真を掲載したことを明らかにし、虚偽報道だったと謝罪した。

合成写真は、コウノトリ自然放鳥1か月をテーマにした特集グラフの「月とランデブー」と題した1枚。
同紙写真部記者が、思い通りの写真を撮れなかったことから、「写真のイメージを膨らませるため」別々の日に撮影した月とコウノトリの画像を、処理ソフトを使って合成したという。
(2005.10.31 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら

月をバックに、翼を大きく広げて舞うコウノトリ…すばらしい写真である。
まあ、合成なんだけど。

モラルハザードについては、いうまでもないことなので、ここでは触れないが…何とまあ、今のパソコンによる写真処理技術の高度&簡便なことよ。
プロであるはずのデスクや部長が「構図や色彩の見事さにとらわれて気づかなかった」という合成写真が、いくら写真部所属とはいえおそらくは専門技術者ではない、いわばフツーの人が、フツーのパソコンで作れてしまうのだから。

「ちょっとした出来心」で、これだけハイレベルな「インチキ」ができてしまうとは…ヤラセや捏造が世間をにぎわす昨今、こちらもそれなりの目をもってメディアにあたる必要があることは間違いない。

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次世代DVD規格についてゲイツ氏がコメント

マイクロソフト社のビル・ゲイツ会長が
「Blu-ray Discの問題点は物理規格ではなく、映画業界に寄りすぎた著作権保護技術にある」
とコメント。
(2005.10.21 ITmedia の記事はこちら

ゲイツ氏のことは好きでも嫌いでもないが、今回はいいこと言った。

新しいDVD規格をふたつの陣営が争っていることについて、よくかつてのビデオテープ規格戦争にたとえる人がいる。
しかし考えてみれば、ビデオテープとDVD、両者の性質は根本から異なっているのである。

ビデオテープの規格の違いは、確かに決定的だった。
ベータのテープに録画したアナログ映像は、そのハードウェアがなくなってしまった時点で、厳密な意味でいえば、まともに再生することができなくなる。
VHSそのほかのメディアにダビングしたところで、元映像からの劣化は免れないからだ。

しかし、DVDはどうだろう?
DVDに記録されるのは、デジタルデータである。ほかのメディアに移し替えても、劣化はゼロ。
そりゃあ、初期投資分のハードウェアなどは無駄になってしまうが、いちばん大切なソフトウェア資産は継承できるのだ。

困るのは、過剰とも思えるダビング制限。
それさえなきゃあ、ビデオテープの時のように、録画した映像がもう見られないなんて深刻な事態はないわけで…
だから、次世代DVDの規格なんて、正直なところどっちでもいい。と、私は思っているのである。

実際のところ、ゲイツ氏による
「今後はすべてのコンテンツが直接ストリーミング配信されるかHDD上に保存されるようになる」
「次世代光ディスクは最後の物理規格になるだろう、その意味では2規格の対立も意味をもたなくなるかもしれない」
という予測が、正しいのかもしれないしね。

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ニュースネタ二題

和泉元彌・プロレスデビュー!
(2005.10.12 Yahoo!スポーツナビ の記事はこちら

一見、インパクトありげな記事だが。
和泉元彌が参戦するという、プロレス「ハッスル」のメンバーを並べてみると…

小川直也・インリン・レイザーラモンHG・和泉元彌

なんだか普通。ありがちな、お笑いバラエティー番組の出演者みたい。
違和感なさすぎて、逆にビックリ。


政府・与党は2006年度税制改正で、酒の種類やアルコール度数などに応じて税率が細かく分かれている酒税体系を抜本的に見直す方針を固めた。
ビールを減税する一方、ビール風味のアルコール飲料「第3のビール」やワインは増税の方向。
(2005.10.13 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら

賛否はいろいろあろうと思うが、私は基本的に賛成。
にも書いたとおり、いまブームの「第3のビール」は、ゆがんだ酒税法によって生み出された鬼子だと思うからだ。

最近は、エビスビールなど、ちょっと高めの「プレミアムビール」というやつが気に入っている。
なにしろ、うまい!
それが安くなるというのなら、酒税改正は大歓迎である。

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ちょっと地下に潜ってきた

一向に終わる気配をみせない、山手通りの首都高・地下工事。
その工事現場の見学会があるというので、参加してみた。
時はあたかも、道路公団の民営化スタート。そんな、サービス事業の一環といったところか。

工事現場入口で渡された、ヘルメットと軍手を身につけると、いざ地下へと出発。
鉄製の急な階段を下りること、数十メートル…体が汗ばむ。
地下は涼しいかと思いきや、意外と蒸し暑い。考えてみれば当たり前、ここでは巨大な建設機械が、今まさに稼働中なのである。

地下最深部に到着。
直径10メートルはあろうかという巨大な穴がふたつ、口を開けている。
首都高速中央環状新宿線である。トンネルが二本あるのは、車線が上下に分かれているからだ。

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案内の担当者が、パネルを前に、いろいろと解説してくれる。
高速道路が通るルート、最新のシールド工法について、などなど。
説明が終わって、「何か質問はありますか?」の問いに、手を上げたおばちゃん、
それで、いつ工事は終わるんですか?
技術的なことより何より、近所の人間にとって関心があるのは、やはりソコなのであった…

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 トンネルの断面は正円形
 「シールドマシン」を使った工法のためだ

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 これが、地下を進む巨大モグラ「シールドマシン」
 今回、実物を見られなかったのは残念

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 資材は、床に敷かれたレールの上をトロッコのような車両で運ばれる
 人の移動には、自転車が使われるらしい…

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 工事管制所と、その前に作られた喫煙コーナー
 最近の風潮として、管制所内はやはり禁煙なのか?

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 地下に作られた巨大プラント
 掘削によって当然発生する土砂岩石を運び、砕き、地上に運ぶ

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 中にはかなり汚れ、サビの浮いたパイプも見受けられる
 工事期間の長さを物語る…

というわけで、なかなか面白い見学会であった。

この首都高工事現場では、今後も見学会やイベントが企画されているらしい。
(工事現場でファッションショー、とか)
興味のある方、いかがでしょうか?

詳しくはこちら↓
首都高速中央環状新宿線 地底工事現場目撃計画
東京トンネリックス

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夜食べると太る―仕組み解明

夜食べると太る―とはよくいわれることだが、そのメカニズムが、日大薬学部・榛葉講師らの研究により解明された。
(2005.9.9 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら

体内時計を調節する働きのあるタンパク質「BMAL1」。
このタンパク質、日中は体内でほとんど作られず、深夜になると増えるのだが…これが同時に、細胞内に脂肪を蓄積するのにも必要とされていることが分かったのだそうだ。

最悪なのは、午後10時から午前2時の間。
この時間帯に食事をとると、体内でピーク量に達している「BMAL1」がせっせと働いて脂肪をためこみ、太ってしまうというわけである。

―とはいえ、今さらそんなことを、分子レベルで解明されてもなあ。
昼すぎに起きて朝寝る、という仕事中のタイムスケジュールを、そう簡単に変えることはできない。やっぱ深夜の方が、落ち着いて作業できるし…

だいたい、お日さまとともに生活するマンガ家なんて、聞いたことがないよ。
なんて、開き直ってみたりして。

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「江戸前」の定義決まる

このほど、水産庁による「江戸前」の定義が決定された。
(2005.8.23 読売新聞 オンライン版記事はこちら

記事によれば、元来「江戸前」は文字通り「江戸城の前」、つまり羽田沖から江戸川河口周辺までの沿岸部を指す言葉だったらしい。
しかし、現在そのエリアで漁業がほとんど行われていないことから、水産庁「豊かな東京湾再生検討委員会食文化分科会」では、江戸前を広く東京湾全体と定義することにしたそうである。

東京湾は大きく内湾と外湾に分かれるが、その外湾ではイセエビやアワビなど、それって江戸前のイメージとは違うんじゃない? という魚介類も捕れてしまう。
あまりに範囲を広げるのもどうか、という意見もあったようだが、江戸前寿司にはどうせ色々なネタが使われているのだからと、結局は上記のように定義を拡大した模様。

さらには「職人により芸術の域に高められた粋な料理」もまた、江戸前と認めてしまうのだそうだ。
江戸前の海域以外のネタで「江戸前寿司」の看板を掲げても、なんら問題ないとか…

こんなんだったら、定義とかいらないじゃん、別に―とか思ったり。
水産庁「豊かな東京湾再生検討委員会食文化分科会」とかいう長ったらしい名前の会合、税金で寿司食ったりして、なんだか楽しそうだよなあ。

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つくばエクスプレス開業

東京・秋葉原と茨城県つくば市を結ぶ「つくばエクスプレス(TX)」が、本日開業した。
(2005.8.24 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら

このTXの沿線あたりに、つい1年ほど前まで住んでいたんだけど…引っ越した今となっては、あまり縁のない、遠くの出来事となってしまった。
祭に参加しそこねたような、妙につまらない気分。

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モバイルスイカ・auでも来年1月開始

JR東日本が2006年1月から提供する、携帯電話をかざすだけで自動改札機を通過できる「モバイルSuica(スイカ)」サービス。
NTTドコモだけではなく、KDDIのau携帯電話でも同時に開始ということが、11日に発表された。
(2005.7.11 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら

期待していたサービスではあるんだけど…お気に入りのtalby、買い換えることになっちゃうな。
ま、パスネットが統合されるまでは待つことにしよう。

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クレジットカード情報・大量流失

アメリカでクレジットカード情報が大量流失…とかなんとか、人ごとのようにニュースを見てたら、とんでもない。
先日カード会社から、私のカードも情報流失した中に含まれている、との知らせが届いた。

もし不正使用被害が発生したとしても、全額補償するといってはいるけど…現在のカードを使い続けるのは、非常にキモチワルイ。かといって、新カードに切り替えっていうのも、毎月支払先の変更とか、けっこうめんどくさいし…。
ふー、やれやれだ。

今の世の中、何事も「対岸の火事」なんて、悠長に構えてはいられないな。

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巨人元選手ら強盗容疑で逮捕

奈良県県警と京都府警が、プロ野球・巨人元選手の松岡正樹ら3容疑者をタクシー強盗容疑で逮捕したそうだ。
(2005.5.17 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら

巨人元選手云々はともかく…90年夏の甲子園での、平安高校・松岡捕手の活躍ぶりは印象に残っている。
高校生離れした強肩ぶりで、相手チームの盗塁を次々と阻止。座ったままでの一塁牽制送球や、ナイター延長戦の末1-0でのドラマチックな敗戦など、我々野球ファンの間でもずいぶん話題になったものだ。

それが、連続タクシー強盗犯…何があったかは知らんが、残念な話だ。

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ユリの花粉は猫に毒!

英国・王立動物愛護協会によれば、ユリは猫にとって有害な植物であり、猫はユリの花粉をなめたり葉を一枚食べただけでも、中毒死の恐れがあるということだ。
(2005.5.6 JAPAN JOURNALS LTD. 記事へのリンクはこちら

ネギ類や貝など、猫に食べさせてはいけない食物の知識はあっても、ほかの「猫が勝手に食べてしまうもの」については、意外と無頓着だったりする。
飾ってある花に猫がじゃれついて、むちゃくちゃにしてしまった―ぐらいなら笑い話ですむが、それで深刻な病気にでもなられたら…

ベネッセ刊「ねこのきもち」6月創刊号によれば、観葉植物ではアイビー・アロエ・カラー・ポトスといったあたりも、猫にとって有害とのこと。
猫を飼うひとりとして、注意を喚起したい。

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鉢植えの葉を虎視眈々と狙うあやちー。
口に入れればどうせ吐くくせに、こりるということを知らない…

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オレンジデー

今日は「オレンジデー」。

なんつって、実は私も、昨日知ったばかりなんだけど。

まあ、その内容をご存じなくても、「14日」という日付からだいたい想像つくと思うが…まさに、その通り。「バレンタインデー」「ホワイトデー」に続く、「ふたりの愛を確かなものにする日」である。
カップルで、オレンジを使ったケーキやデザートを食べたり、オレンジ色のプレゼントを贈り合ったりとかなんとか…。

オレンジの花言葉は「花嫁の喜び」。
欧米では(この「欧米では」というのがまた、典型的な枕詞だが)オレンジは結婚と縁の深い果物だそうで、そんなところから1994年、愛媛県のみかん農家が考案したのが、その由来らしい。
(2005.4.13 読売新聞朝刊 より
 参考 「今日は何の日~毎日が記念日~」4月14日

読売新聞の記事は、「数年後にはもっと広がっているかもしれない」と結ばれているのだけど…。
うーん、微妙。

ちなみに同じ4月14日、韓国では色が変わって、その名も「ブラックデー」。恋が実らなかった者同士が、ジャージャーめんを食べながら慰め合う日なのだそうだ。
(参考 「プサン観光情報ガイド・プサンナビ」チャジャンミョン
こっちの方が、だいぶ説得力があると思う。

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フィッシャー氏解放

以前ここでも書いた、チェス元世界王者・ボビー=フィッシャー氏が日本の入管当局に拘束されていた問題で、氏が8ヶ月ぶりに仮放免され、市民権を得たアイスランドに向けて出国する運びとなった。
(2005.3.24 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブ の記事はこちら

何はともあれ、フィッシャー氏の無事の解放を喜びたいと思う。

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ICキャッシュカードに変更しよう!

このごろ問題になっているキャッシュカード犯罪対策のひとつに、偽造が非常に難しいとされる、IC方式カードへの変更がある。
私が口座を持っている某大手M銀行―なんて、ぼかすこともないか―みずほ銀行でも、その変更サービスを手数料無料(ただし無料は期間限定)で始めたというので、さっそく行ってみることにした。

近所のH支店を訪れる。
店内を見渡してみるが…カード変更サービスを知らせるポスターや、申込書のたぐいはおろか、告知の張り紙一枚すら見あたらない。
あれ、まだサービス開始してないのかな? …などと思いつつ、窓口のおばさんに聞いてみると、
「少々お待ちください」
おばさんはそう言って、奥に引っ込んでいった。幾人かの行員と話した末、一枚の紙を手に戻ってくる。
「これにご記入の上、あちらの窓口にお出しください」
それは、キャッシュカードの新規発行・変更の申込書だった。必要事項を記入捺印、窓口に出せば手続きは完了。簡単。
それで、1週間後には新しいカードが送られてくるという。その新カードが届くまでは、今までのカードが使えるというし、何の不便もない。

…というわけで、今回の銀行の対応には特に不満はなかった。むしろ、好ましいとさえいえるだろう。
だったら、今回のICキャッシュカードへの変更サービス、もっと大々的に宣伝すれば、評判も上がるだろうに…と思うが、そこはやはり、大銀行特有の鈍重さ、あるいは傲慢さか。

なお、この4月のペイオフ解禁に関しても、同じように聞いてみた。
話題のホリエモンじゃあるまいし、守るべき高額の預金があるわけではないが、まあ参考のためである。
…結論からいうと、やはり申込書一枚で、普通預金口座を「無利息型」つまり全額保護対象の「決済性預金」とすることが可能だそうだ。
ただ、このサービスについても、ICキャッシュカード以上にアナウンスは皆無だが…。

少なくとも、向こうは向こうなりにやっているのだから、あとはこちらが賢くなるしかないのだろう。
これが、自己責任の時代ってことかな…なんか違うような気もするが。

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「一太郎」変更モジュール提供開始

以前に書いた、松下電器産業による特許侵害提訴に関連して、ジャストシステムは「一太郎」ほか関連製品の「ヘルプモードデザイン変更モジュール」の提供を開始した。
これは、特許侵害を認めたためではなく、係争中の特許問題に不安感を覚えるユーザー向けの対応のようだ。
(ジャストシステムによるニュースリリースは こちら


さて、そのモジュールの機能であるが…。
実は、「ヘルプモード」ボタンを違うデザインに変更する、というだけのものである。
20050309
たったこれだけの変更でOKだというのなら、松下とジャストは何をそんなにケンカしているのか。
なんだか、力が抜けるよ…。

それはそうと…何はともあれ話題になったことをキッカケに、私もATOKを導入してみることにした。
ATOK2005forWindowsダウンロード版、というヤツである。
MS-IMEより、イイことは間違いなかろうが、果たしてどのくらいの差があるのか…。
それは、実際に長文を打ってみないことには分からんなあ。

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新一万円札における違和感とその正体

先日、仕事で新旧一万円札を模写する機会があった。
(といっても、もちろん偽札を作っていたわけではない。マンガの仕事である)
そこで気づいたことを、レポートしてみたいと思う。

新旧一万円札が手元にある方は、まず並べて、よく見比べていただきたい。

050227-1

ポイント■1(数字は上図の赤○部分・以下同じ)
お札の中でいちばん大きく目立つ、左側の「壱万円」の文字。
中央の透かしのある円を中心として、右の福沢諭吉の肖像画と、ちょうど左右対称となっている…はずなのだが。
旧札では、確かにそう。「壱万円」の文字と諭吉の肖像画が、バランスよく配置されている。美しいシンメトリーのデザインだ。
だが、これが新札になると…「壱万円」の文字が、かなり左に寄っていることが分かるだろう。
たとえるなら、「年賀状の印刷設定をミスって、宛名の位置が横にずれてしまった」的バランスの悪さである。

ポイント■2
新札の左右下端にある、ハーフトーンで印刷されたL字型…これはいったい、なんだろう?
熟練工芸官による細密な線画の中で、これだけが妙に機械的な感じ。
はっきりいえば、浮いている
実は、視覚障害者のための識別マークなのだそうだが…それはそれとしても、デザイン的に、もう少しなんとかならなかったものか。
しかも、聞けばこのマーク、「触っても分かりにくい」と、視覚障害者の方にもあまり評判がよくないという…。

ポイント■3
新一万円札の上辺、中央部をご覧いただきたい。
といっても、細かいところなので、○内の拡大図を下に示すことにしよう。

050227-2

注目してほしいのは、矢印の部分である。
なんだか、微妙な段差…印刷ズレ? まさか。
まあ、こういうデザインなのだろうが…ここはやはり、ちゃんと一直線になっていないと、どうにも座りが悪い。
少なくとも旧札には、四辺のどこにも、このようなフシギな段差は見られない。

ポイント■4
お札につきものの記番号。
旧札では、きちんとデザインされた書体が使われているが、それが新札になると…ん? これって、ふつーのゴシック体じゃないの?
確かに、見やすいことは見やすいけど…もうちょっと、工夫があってもよいのではなかろうか。

以上、すぐに気づくポイントを四つほど上げてみた。
ほかにも、妙な点はいくつもあるのだが…そのあたりは、自分の目で確かめていただきたい。

つまり、何がいいたいのかというと…とにかく、新一万円札はデザインが悪い

「デザインが悪い」…これこそが、新一万円札を手にして以来、ずっと抱いていた違和感の正体だったのだ!
あー、すっきりした。

あと、これは個人的な感想だが…福沢諭吉の顔色も、新札はよくないと思う。

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おぼえがき・三越の包装紙

最近、知ったことなんだけど。

おなじみ、三越の包装紙。
白地に赤い模様、筆記体の「Mitsukoshi」というロゴマーク…シンプルながら、印象深いデザインである。

20050219

その包装紙の「Mitsukoshi」という文字を書いたのは、なんとビックリ、やなせたかし氏。
そう、かの「アンパンマン」の作者その人だ。

それは、若き日のやなせ氏が、三越の宣伝部に勤めていた時のこと。
画家の猪熊弦一郎氏に依頼していた、新しい包装紙のデザインが完成。猪熊氏が「文字はそちらで書いて」と言うので、その時デザイン画を受け取りにいった、やなせ氏が書き入れたのだそうだ。

ちなみに…誰もが知っている童謡「手のひらを太陽に」の作詞も、やなせたかし氏なんだって。
昔の作家さんは、いろんなことをしてるものだなぁ。
(参考:読売新聞「時代の証言者」2005.2.16~17 ほか)

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危険! 雑誌の重みで床が落下

東京・目白の木造アパートで、20年以上もためた古雑誌の重みで床が抜ける、という事故があった。
その雑誌をためていた2階の男性住人は、床と共に下に転落し軽傷。1階住人は事前に天井の異音に気づき、警察に届けようと外出中だったことから、難を逃れたそうだ。
(2005.2.8 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら

なんとバカな事故を、という方も多いとは思うが…。
私には、とてもヒトゴトとは思えない。

実家にいたころ、本の重みで本棚を壊したことがある。

本を入れるところが足りなくなって、前後2列にしたり、横にしたりして無理やり納めていたら…そこは通販で買った安物の本棚。どうやらキャパシティを越えてしまったらしい。
側板が広がってしまい、棚板を支えることができなくなってしまったのだ。
斜めにかしいだ棚板に、それでも本が落ちもせず並んでいたのは、なかなか不思議な光景だったが…。

この間まで住んでいた賃貸マンションでは、押入れの中板を落としてしまった。

本や雑誌を詰めたコンテナを、押入れの上の段に積み重ねていたのだ。
そのマンションの作りはちょっと変わっていて、押入れの横幅がなぜか普通よりもちょっと広い、2間半ほどもあった。当然、中板も長いわけで、それが重みに耐えられなくなったらしい。
ある日、中板を止めていた釘がゆるみ、ドーンという大きな音と共に落下。
大家さんに修理を依頼する時は、気まずかった…。

本は重く、危険なものだ。注意した方がいい。
なお、ダンボールに詰め込んで持ち上げる時にも、腰に深刻なダメージを与えてくることがあるぞ。気をつけろ!

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スギ花粉症緩和米

農水省が、食べれば花粉症がラクになるという「スギ花粉症緩和米」の開発に成功したそうだ。
遺伝子組み換え技術によって、スギ花粉と同等のたんぱく質の一部がコメに蓄積。少量のアレルギー物質を注射し続けることで体を慣らす「減感作療法」と同じ原理で、症状が緩和される仕組み。
(2005.2.4 読売新聞 オンライン版記事はこちら

長いことアレルギー性鼻炎・気管支炎とつきあっている私にとっても、なかなか興味深い話題である。

なにしろ、上記の減感作療法というヤツ…病院の先生ですら「患者さんがかわいそうになる」と話す、多大な手間と根気が必要な、究極のアレルギー性疾患治療法だ。
注射のための病院通いを、週1ペースで、少なくとも3年は続けなくてはならない。それでいて、効果は微妙。一見治ったように思えてからが、また大変という…。

それが、メシを食べるだけで治療になるというのだから、これは朗報! と、いいたいところだが。
なにしろ、コトが遺伝子組み換えだからなあ…こちらとしても、慎重に見極めざるを得ない。

そして、それ以上に…開発者側にこそ、慎重になって欲しいものである。
「一線」を越えてからでは、手遅れになるのだから。

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一太郎がなくなっちゃう?

松下電器産業とジャストシステムが争っていた「アイコン特許事件」で、東京地裁判決は松下の主張を認め、ジャストに対しワープロソフト「一太郎」などの製造販売中止と製品の廃棄を命じたそうだ。
(2005.2.1 ITmedia の記事はこちら

今や一般向けビジネスソフトとしては、国産唯一のメジャータイトルともいえる「一太郎」が、なくなっちゃう?
私自身は「一太郎」ユーザーではないが(PDA版ATOKは使用)、それにしてもショッキングなニュースである。

記事を読んだ限りでは、実際に特許の侵害が行われたのかどうかは、よく分からない…というより、よく分からないからこそ、裁判で争っているんだろうけど。
(両者の主張に関して、私個人として考えることもあるが、ここでは触れない)
そんなよく分からない問題への答えとして、「製品の販売中止と破棄」という完全な白黒をつけてしまうのが、裁判というシステムの恐ろしいところだな。

とはいえ、販売停止の仮執行は見送られたため、すぐに「一太郎」がなくなるということはない。
ジャストシステムも控訴の方針だそうだから、最終的には和解という形で決着するんだろうけど…だったら最初から、特許侵害を金銭換算する判断が示されればいいわけで。

判決、ただし仮執行を猶予…それって結局、「脅しすかし」だよね。とんでもない事態になりたくなければ、話し合いで解決してくれっていう。
話し合いで解決できないからこその、裁判所なのに。責任放棄だなあ。

青色LED訴訟の時も思ったが、旧来からの特許&裁判システムでは、もはや現代の揉め事に対応できないんじゃなかろうか。

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映画「ボビー・フィッシャーを探して」を見た

フィクション作品の感想について…
「ネタバレ」には注意を払っているつもりですが、
それでも作品の内容に触れてしまうこともあります。
未見・未読の方はご注意ください。

わけあって、「ボビー・フィッシャーを探して」という映画をDVDで見た。

チェスの天才少年と、それをめぐる大人たちの物語…というと、ずいぶんとシンプルな映画のようだが、まさにその通り。
ただし、けっして退屈することなんかないことは、保証する。

伝説のチェスプレイヤー・ボビー・フィッシャーの再来と称される天才でありながら、一方でスポーツが大好き、部屋中にオモチャを散らかしっぱなしにしているような、ごく普通の7歳の少年。
息子の才能に夢中になり、勝利と結果を求める父親。息子の行く末を心配する母親。
完全主義者のコーチ。その対極に位置する、露天の賭けチェスプレイヤー。
そして、ライバルの登場…。

必要十分にして、無駄のない登場人物。素直な脚本。
まさに、絶妙な感じ。十分に満足できる映画である。
それにしても、向こうの子役は達者だなあ。もちろん、撮り方もあるんだろうが。

ところで、冒頭の「わけ」なんだけど…。

作品のモチーフとなっている、実在のチェスプレイヤー・ボビー・フィッシャー氏。
1943年アメリカ生まれ、14歳で全米チャンピオンになり、1972年には世界選手権を制覇した天才プレイヤーである。

そして、氏の伝説はここからだ。
1975年、防衛戦の運営をめぐり世界チェス連盟と対立し、失踪。その後、1975年に一度姿を現し、ユーゴスラビアで試合を行った(その試合で300万ドル以上の賞金を得、当時の政治情勢により米国から起訴されている)以外、ずっと行方不明に…。

つまり、映画のタイトル「ボビー・フィッシャーを探して」は、氏の再来となるようなチェスプレイヤーを望むとともに、氏自身の行方も知りたいという、ダブルミーニングなのである。

ところで、そのフィッシャー氏の消息が、昨年(2004年)突如明らかとなった。
氏は、どこにいたのか? …なんと、この日本。
それも、入国管理法違反容疑で成田空港にて拘束され、7月から現在もなお、東日本入国管理センターに収容されているというのだ。

今秋、このニュースを知った当時の私は、なんとなく聞いたことのある名前だな、というくらいの知識しか持ち合わせていなかった。
とはいえ、非常に気になる話題である。
さっそくネットでフィッシャー氏のことを調べ、彼を取り上げたこの映画にも、やはり興味を持ったという次第…。

それにしても、空港を出るに出られず、半年近くも足止めとは…この冬公開中の映画「ターミナル」じゃあるまいし、いったいどうなっているのか?

フィッシャー氏が米国より罪に問われているという立場から、何やらきな臭い政治的裏事情を憶測する海外メディアもあるようだ。
一方、将棋棋士・羽生善治氏が、小泉首相に配慮を求める文書を送付。また、近年親密な関係にあったという日本チェス協会・渡井美代子事務局長が、氏と婚約、開放を望む声明を発表するなど、日本でも様々な動きが広がっている。

そして、昨年末。
アイスランド政府が、フィッシャー氏への居住査証(ビザ)発給を決定。
それを受け、日本では南野法相が「訴訟動向、本人の希望、受け入れ国の有無などの諸事情を考慮しつつ、送還先を検討する」と述べたそうだ。

これで、事態は収束に向かうのだろうか?
ボビー・フィッシャー氏の伝説は、まだまだ終わりそうにない…。

フリー百科事典“Wikipedia”…ボビー・フィッシャー
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IBM、PC事業を売却

IBM社が、PC事業の売却を決定したそうだ。
(2004.12.8 ITmedia の記事はこちら

私ぐらいの世代からすると、PCといえばまずIBM。それから高価でカッコイイMac、そして国産のNEC…というイメージだ。
当時の諸々の状況から、私はNECを選び、しばらくの間使い続けることとなったのだが、それでもMacとIBMのことは、いつも気になっていた。
特にIBMのブラックボディが精悍な質実剛健ノートPC・ThinkPadシリーズは、幾度か購入を検討したことがある。

そんなIBMのPCがなくなってしまうのは、やはりさびしいが…まあ、仕方がないのかな、とも思う。
今やPCは、一皮むけば中身は皆同じ。各PCメーカーは、ただ買ってきた部品を組み立て、それを収納する箱の部分を作っているにすぎない。
それでも、デザインや追加機能などの付加価値で、がんばっているメーカーもあるのだが…そういうの、IBMは嫌だったんだろうな。

ウチは組立工場じゃなければ、デザイン会社でもない…元祖コンピュータメーカーたるビッグブルーの、それが矜持なのだろう。

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科学の限界―スギヒラタケ問題

ミステリーで時おり見かける設定に、以下のようなものがある。

それは、アフリカの奥地にのみ自生する、ある植物から抽出した猛毒だ。針の先に塗っただけの量で、大型の猛獣すら殺すことができる。
人間なら、瞬時にしてあの世行きだ。
しかも、死因はあたかも心臓麻痺のように見え、検死・解剖や血液検査でも、その毒の痕跡は発見されることはない…。

そんな毒物、本当にあるのかな? と、多くの人が考えることだろう。
少なくとも私は、なんとまあ非科学的でご都合主義な…と、思っていた。

ところで…この秋、新潟・山形・秋田の各県で、スギヒラタケが原因と推測される、急性脳症の発症者が相次いだ。
(Yahoo!ニュース サイエンストピックス「急性脳症」はこちら
ここで問題としたいのは、スギヒラタケが原因と「推測」される、という点である。

スギヒラタケは以前から食用とされ、北陸・中部・東北地方では、普通に食べられていたものだ。
なのに、今年に限って、なぜこれほど多くの発症者が出ているのか?
猛暑や多雨による成分変化の可能性が指摘されているが、定かではない。
また、当初は腎機能に障害のある者だけが発症すると思われていたが、のちにそうでもないことが分かってきたようだ。

静岡大の河岸教授らによる動物実験によって、スギヒラタケに毒性があることが確認されたようだが、それにしたって、原因物質が特定できたわけではない。
一方、厚生労働省「急性脳症の多発事例研究班」の報告によれば、地域によって毒性があったりなかったり、という実験結果が出ているという。

つまり、スギヒラタケに毒があるのかないのか、実はそれすらも、はっきりと判明してはいないのだ。
長く食用として親しまれてきたキノコについてですら、そんな状況なのだから…広い世界に、知られていない毒物のひとつやふたつ、あっても不思議はない。
自然というものは、それだけ奥深く、また科学は、未だ発展途上…。

冒頭に書いた、痕跡を残さない猛毒を非科学的と笑う私の姿…自然と科学の側から見れば、それこそ無知な笑い者なのであろう。

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新札抜き取り事件

今回の新札発行に際して、日銀前橋支店の職員が「777777」など同数字の並ぶ番号の新札を抜き取っていた、という事件が発覚した。
関与した5人の職員たちは動機について、「記念に手元に置いておきたかった」「家族に見せたかった」などと話しているそうだ。
(2004.11.25 読売新聞朝刊・1面ほか オンライン版はこちら

怒り、あるいは呆れという感情の一方で、まあ、こういうこともあるだろうなー、という思いもある。
だって、紙幣のプレミアとかなんとか、テレビ等メディアであれだけ喧伝されていたのだから…そりゃあ、魔が差す者もいるだろう。

紙幣が番号による価値の差はない、というのが日銀側のタテマエのようだ。
(だから、盗みではなくあくまで「両替」をした今回の5人に、それほど重い処分は下らないらしい)
しかし、そのタテマエが実態とあまりに乖離してしまった場合は、何か方策を考えるべきではないか。
例えば、中国の乗用車のナンバーのように、新札発行時には珍しい番号をオークションにかけるとか。国庫の新たな収入源にもなるし。
偶然手に入った紙幣に、プレミアがついて大喜び!…なんて、そんな牧歌的な時代じゃないでしょ、今やもう。

手に入れたい人が手に入れられる競争入札制度の方が、たとえ金持ち優遇という側面はあるにせよ、よっぽどマトモだと思う。
一部の人間だけの役得や、密室での取り引きと比べたら。

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クマを助ける「ドングリ作戦」

今秋、ツキノワグマが足りないエサを求めて人里にまで出没。人や農作物に被害を与えたり、あるいは捕獲・射殺される…という事件が相次いでいるのは、ニュースなどで周知のとおりである。

そんな中、兵庫県の自然保護団体・日本熊森協会というところが、公園などのドングリを集め、山のクマへと届ける、という活動をはじめたそうだ。
すでに全国から数トンにものぼるドングリが寄せられ、北陸各県の山にまかれたようである。

確かに、クマはかわいそうだ。
テレビなどで銃弾に倒れたクマの映像を見ると、悲しい気分になる。
だけど、この「ドングリ作戦」…気のせいか、かすかな違和感を覚えるのだが…。

奄美大島のマングースの話をご存知だろうか。
毒蛇ハブの駆除を目的として、1980年前後に奄美大島に放たれたというマングース。しかしその後の調査で、マングースがハブではなく、特別天然記念物のアマミノクロウサギをエサとしていることが分かったのだ。
そりゃあ、そうだろう。マングースにしたって、猛毒を持つ手強いハブと戦うより、ウサギを相手にしたいに決まっている。
今や、NGO団体・奄美哺乳類研究会などが、逆にマングースの駆除にあたっているありさまなのである。

一見、クマとは関係のない話題のように思えるかもしれない。
何が言いたいのかというと…人の力で自然をコントロールしようとするのは、かくも難しいということだ。
人の浅知恵で、よかれと思ってしたことが、取り返しのつかない悲劇を生むこともある。

誤解しないでいただきたいが、もちろん、その「ドングリ作戦」が浅知恵だと言っているわけではない。
だが、やはりというか、一部の生態学者からは、自然への過度な干渉を危惧する声もあがっているという。

「他の地域からドングリを大量に持ち込めば、地域差のあるドングリの遺伝子を撹乱する。またドングリの中に入って、その地域にいない害虫を持ち込む可能性もあるし、土や葉も付いていたら菌類が広がることもある。
そもそもドングリは、クマの口に入らない。ネズミやイノシシの方が個体数は多く、クマの口に入る前に食べられてしまう確率が高い。(中略)来年はネズミが増えてしまう恐れもある」
―保科英人・福井大学教授の談話
  2004.11.8 AERA(朝日新聞社) 記事より引用―

一方、日本熊森協会の側は、問題はないと反論している。

「指摘のほとんどが当会ではすでに検討済みのことでした。起こらないかも知れないようなリスクを恐れて、奥山生態系の頂点に立つクマの絶滅に何の手も打たないなら、取り返しのつかない事態を迎えることになるとわたしたちは考えます。
(中略)
あくまでドングリ運びは緊急避難的措置で、しないですむならそれにこしたことはありません。次々と人里に降りて来ては、駆除されていく北陸のクマたち、相次ぐ人身事故、双方に歯止めをかけるための、やむをえない対策として行っているだけです。当然、ドングリは、すでに自然生態系が人間によって壊されているところにしか置いていません」
―2004.11 日本熊森協会ホームページ より引用―

いずれが正しいのか、私には判断できない。もしかすると、誰にも判断できないことなのかもしれない。
だが、あくまで謙虚に、人が自然のために何ができるのかを考えること…そして、感情的になることなく、前向きな議論をすること。
それが、大切だと思う。

じゃなきゃ、死んでいったクマやアマミノクロウサギやマングースが、浮かばれないよ。

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カシミアブームとモンゴル草原の関係

雑誌「AERA」(朝日新聞社 2004.10.18号)のコラムによれば、カシミアブームのせいで、モンゴルの草原が砂漠化の危機に瀕しているそうだ。

要約すると、だいたい以下のような内容である。

「低価格やめます」宣言を行ったユニクロをはじめ、アパレル各社が今冬販売に力を入れるカシミア製品。その原料となるヤギの毛は、モンゴルより調達されている。
日本からのカシミアの大量注文のおかげで、ヤギは突如、金の卵を産む家畜に。遊牧民は、競ってヤギの繁殖に精を出すようになった。
それまで主として飼育されていたヒツジに比べて、ヤギは草の食べ方が貪欲だ。地表の草だけではなく、根まで引き抜いて食べてしまうのである。
すでに草原の生態系は乱れ、やがて砂漠化が心配されるという…。

似たような話を、数年前にも目にしたことがある。
それは、メールマガジン「ニュースの核心 週刊サイゾー2.0」(インフォバーン 2001.10.26号から不定期連載)の記事だ。

こちらも内容を要約すれば、だいたい以下の通りである。

日本マクドナルドの牛肉の調達先は、主としてオーストラリアである。(2001年当時のBSE騒動の際、同社が使用牛肉の安全性を強調していたのは、記憶に新しい)
だが、その牛肉が、実はオーストラリアの自然破壊問題と深い関連がある、という疑惑が浮上した。
日本マクドナルドを含むファーストフード向けの牛肉の安価な大量供給は、膨大な放牧地を使った大量生産に頼らざるを得ない。その放牧地確保のため、大規模な森林伐採や、深刻な農薬汚染が進行しているという…。

もちろん、ガチガチの環境保護論を主張するつもりはない。
だが、ここ日本に住む私たちの便利な生活が、何によって支えられているのか…関心くらいは、払うべきだと思う。

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ライブドアのアダルト接続に質問集中

ライブドアと楽天に対する、日本プロ野球組織の第2回新規参入ヒアリングが行われ、特にライブドアに対して、アダルトサイトを問題視する質問が相次いだそうだ。
(2004.10.15 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら

アダルトサイトは問題かといえば、そりゃあ確かに問題だ。
成年向けのコンテンツが未成年の目に触れないようにする努力、また非合法なものを排除する努力は、当然である。

…だが、すでに球団を持っているオーナー企業は、そんなに清廉潔白なのだろうか?

読売新聞傘下のスポーツ報知、中日新聞傘下の中日スポーツ、TBS(横浜ベイスターズ・オーナー企業)関連会社のスポーツニッポン…そんな各スポーツ新聞に、アダルト情報・広告は載っていないとでもいうのか?
しかも、ライブドアや楽天は自社でアダルトサイトを運営しているわけではないのに対して、スポーツ新聞は自らアダルト記事の編集にあたっているのである。

あるいは…。
もはやその存続自体が危ぶまれているダイエーや西武の経営状態は、アダルトサイトよりも問題ではないのか?
オリックスが営む消費者金融業は、アダルトサイトよりモラルが高いといえるのか?
日本ハムによるわずか2年前の牛肉偽装事件は、アダルトサイトよりも罪が軽いのか?

などなど…キリがないのでこの辺にしておくが、要は難癖など、つけようとすればいくらでもつけられるということだ。
なのに、自省の念もなく、高いところから見下すような「アダルトサイトを問題視」…。

下らないを通り越して、こっけいである。

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政府税調会長・ビール風酒類に「酒文化を損う」と批判

税制調査会の石弘光会長が、発泡酒やビール風酒類について「酒文化を損なっている」と批判したそうだ。
(2004.10.12 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら

私も、総論においては賛成である。
味をおいしくしよう、あるいは品質を落とさずに安くしよう、という競争なら大歓迎だが、酒税制度のスキをつくための、現在の発泡酒開発競争は間違っていると思う。

間違っているといえば、そもそも酒税の制度自体が間違っているのだ。
発泡酒の税が安くなる境界線…麦芽比率50%とか25%未満とか、いったい何を基準にして決められているのか。
おおかた、なんとなくちょうどいい数字にしているだけのことなんだろう。麦芽が24%と25%で、味や品質がが劇的に変わるわけでもあるまいし。
まったく、必要のない線引きとしか思えない。

だからまあ、記事にもあるような「酒税の簡素化」にも、総論は賛成…なんだけど。
なにしろ税調会長の発言、増税のための伏線かもしれないからな。
油断ならないよ。

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中東で「キャプテン翼」が大人気らしいが…

雑誌「AERA」の記事によれば、中東で「キャプテン翼」が大人気らしい。
サウジアラビアの国営テレビがアニメを放送したところから火がついて、今やサッカーのイラク代表チームが、コミックスを本国への土産として持ち帰るほどだそうだ。

…と、そこまではいい。
日本のマンガやアニメが海外で人気になるのは、業界で飯を食っている私にとってもうれしいことだ。

記事は、こう続く。
その人気に目をつけた外務省が、「キャプテン翼」のステッカーを作って、イラクの自衛隊宿営地・サマワ市内に張ろう、というアイデアを思いついた。

「イラクの人々を元気づけるのが目的ですが、まずはこれが日本のアニメで、要は日本人であることを現地で知ってもらいたい。ひいては親しまれているキャラクターで自衛隊の安全確保を図るのも狙いです」(外務省担当職員) ―2004.10.11 AERA(朝日新聞社) 記事より引用―

まずは、このほどODAで贈った給水車や給水タンクに張って、披露する予定だというのだが…。

マンガを戦争の道具にするなんて!
…とは、大げさにすぎるだろうか?

サマワで治安維持にあたっていたオランダ軍は、来年3月での撤退を決定した。
一方で日本は、自衛隊派遣期間の延長と大幅増員、そして装備の強化を検討している。

今のところ、現地でそれほど嫌われてはいないといわれる日本・自衛隊。
だが、オランダという「盾」がなくなった、そのあとは…?
反日感情が広がり、武力衝突という最悪の事態に発展してしまったその時。イラクの人々に向けられる銃口、その銃を構えた自衛隊員が乗る装甲車には、「キャプテン翼」のさわやかなステッカー…。

何か、ひどくやり切れない思いがする。

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「新潟に県民(プロ野球)球団を創る会」が発足

日本プロ野球のドタバタ騒ぎによる怪我の功名か、あちこちで新球団を作ろうという活動が盛り上がっている。
なんであれ、野球界の活性化は喜ばしいことだ。

そんな中、新潟市にもプロ野球チームの創設を目指す準備組織が発足したとのこと。
(2004.10.6 産経新聞 産経Webの記事はこちら
母体となる「アルビレックス新潟」は、Jリーグのサッカーチームとして知られるだけではなく、バスケットボールからチアリーディングまで多くのプロチームを傘下に持つ、総合スポーツクラブだそうだ。
なかなか、面白そうな話である。

…というような話題を友人にふってみたんだけど、その友人が答えて曰く、
「でもさあ、結局“金”の問題でしょ? 結局、ライブドアとか楽天とか、金を持ってるところがスポンサーにならないと、プロ野球チームなんてできないし」
「いや、だって…アルビレックス新潟には、新潟に本社をおく亀田製菓が、すでにスポンサーについてるよ」
「亀田製菓? 亀田のあられ・おせんべい♪ の亀田製菓のこと?」
そりゃあ、無理でしょ…と笑う友人に、私は言ってやったのだ。
あられ・おせんべいをナメるな!」と。

まあ友人も、特にあられ・おせんべいをナメていたわけではないだろうが…。
最近はIT関連企業の派手なパフォーマンスが目立つもんだから、亀田製菓のような会社を、地味に感じてしまうのも仕方ないかもしれない。
だが、その亀田製菓は、2004年3月期単独決算で売上高6298億円・経常利益222億円の大企業である。話題のライブドアや楽天と比べても、その規模はひとケタ上なのだ。
プロ野球チームのスポンサーとして、なんら不足はない。

つまり、何がいいたいのかというと…。
アルビレックス新潟と亀田製菓のことは、いわばほんの一例。
日本には、プロ野球チームのスポンサーとなれる企業などいくらでもあるし、北から南まで、どこにチームができたっておかしいことはない。
あんまり否定的なことばかり考えずに、じゃんじゃん作ればいいと思うのである。

チームはやっぱり、たくさんあった方が楽しいよ。

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リンゴ・ポリフェノール

リンゴに含まれるポリフェノールに、筋肉増強や脂肪減少の効果があることが分かったそうである。
(2004.10.4 読売新聞朝刊・1面 オンライン版はこちら

こういうのに、すごく弱いんだよねー。
また踊らされそう。今でも口内炎対策でビタミンB2錠剤を愛飲しているし、運動後のアミノ酸は欠かさないくらいだ。

しかし、「リンゴ・ポリフェノール」自体は、なんだか聞きなれた単語のような?
…と思って、ネットで検索をかけてみたら、出るわ出るわ。こりゃあ、すでに「あるある」や「ガッテン」でも、特集済みなんじゃないかな。

となると、今回の記事のポイントは「筋肉増強や脂肪減少の効果」という部分になるわけだが…これって、新聞の1面に載せるほどのニュースなのだろうか。
しかも、「筋力アップのメカニズムは、よく分かっておらず、今後の研究課題」とか書いてあるし。

確かに大発見なのかもしれないけど、シロウトにその価値は分からんなあ。

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さすがイチロー!

我らがイチロー選手が、大リーグのシーズン最多安打記録を更新した。
あと1本でホームスタジアムに戻ってから、満員のファンを少しも待たせることなく新記録とは、さすがイチロー!である。

ところで、この1ヶ月ほどでイチローが次々と破ってきたシーズン安打記録。
その上位は、1位のシスラー選手や有名なタイ・カッブ選手をはじめ、ほとんどが1910~1930年までに記録されたものだ。
なぜ、その時期なのだろう? …という、素朴な疑問が頭に浮かぶ。
まさか、ピッチャーが手を抜いていたわけでもあるまいに…。 

その疑問に答えてくれたのが、今朝の読売新聞の記事であった。
(2004.10.3読売新聞朝刊・総合面 オンライン版はこちら
簡単にいえば、当時は極端な「打高投低」の時代だったということだ。
つまり…

■ベーブ・ルースの獲得によって、ヤンキース人気が沸騰。それに目をつけた各チームのオーナーは、当時合法だったスピットボールを禁じるなど打撃優先のルール変更をした。
(スピットボール――つばなどを球につけることによって、鋭い変化をさせる投球術。これは現代でも禁止されているので、比較する上であまり重要ではないと思われるが…ほかにも色々、打者有利のルールが採用されたのだろう)
■「ライブリー・ボール」と呼ばれる飛ぶ球が使用されていた。
■投手の手が汗で滑るのを抑えるためのロージンバッグが認められるようになったのは、1925年になってから。
■グラブ改良の過渡期で、野手の守備も今よりお粗末。平板なグラブが主流で、シングルハンドキャッチが難しいなど性能が悪かった。
(すなわち、現代なら野手がさばくことのできる打球も、高い確率で安打になっていたわけだ)

シスラーがシーズン257安打を記録した1920年、全打者の平均打率は2割8分4厘であったという。
ちなみに、イチローの所属するアメリカン・リーグの、現代(2003年)の平均打率は2割6分7厘。
このことからも、当時の「打高投低」ぶりがよく分かる。

で、何がいいたいのかというと…。
いかなることにも反対する者がいるように、今回のイチローの記録挑戦にも、「ケチ」をつけようとするヤカラがいるようなのである。
曰く「シスラーが257本の安打を記録した1920年は年間154試合だったから、イチローも154試合で記録を更新する必要があるのでは」とかなんとか。
シーズンの試合数は、記録のために決められているのではないし、もしその点にこだわるのだったら、上記のような「時代格差」も考慮すべきだろう。
そういった違いを超えたところに、記録の偉大さは存在する…ということを、私はいいたいのだった。

…とはいえ。
そんなヤカラも、イチローのあまりに鮮やかな記録更新には、さすがに文句をつけられないようだ。
周囲の雑音を、イチローは常に自らのパフォーマンスで黙らせてきた。
そして、今回も…。
もう一度いうが、さすがイチロー!

来年は、さらに記録を更新するんじゃないかな。

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