草野球日記 2008 vol.11

草野球リーグ戦は、またも連敗…という結果以上に、なんだかオチコミ。

それなりにうまくやれたところ、
結果的にうまくやれなくても自分なりに納得できるところ、
あまりうまくやれなかったところ、
うまくやれないどころか大失敗なところ…

野球ってのはムツカシイ…と思えるだけでも、進歩したということにしよう。
この間までは、ムツカシイも何もよく分かってなかったって感じだもんな~。

相手チームよりスイカ&メロンの差し入れ。
うまい! と舌鼓を打ちつつ…こんなところにもチーム力の差を感じたり。

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「プジョー」買っちゃった!

といっても、もちろん車じゃなくて、コーヒーミル
ちゃんと「ライオン」のエンブレムもついてるよ。

20080212

説明↓
フランスの有名自動車メーカー・プジョー社は、今を遡ること2世紀ほど前、その歴史を金属加工業からスタート。
自動車よりも早くに作り始められたコーヒーミルは、現在も世界中で販売され、変わらず高い評価を受けている…
↑説明終わり

とにかく、ハンドルに全く遊びがないのにもかかわらず、回したときの軽さ・スムーズさに驚く。
挽いたコーヒー粉も、これまで使っていたもの(日本製・セラミック刃の小型ミル)よりもより均一な感じ。
全体に、機械製品としての精度の高さが気持ちイイ!
欠点といえば…分解などできそうにないので、掃除や手入れが大変そうなあたりかな。

まずは満足な一品。
コーヒーの味も一段階アップな気がするゾ!

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いえそば・2回目

とりあえず、年末の反省を忘れないうちに「いえそば」再チェレンジ。

今回のポイントは…

・つなぎに強力粉
・こねを多めに
・前回よりはやや太めに切る
・打ち粉をたくさん振る
・ゆでる時にあまりかき混ぜない

といったところで、仕上がりの見た目はまあまあ。
しかし食べてみると、いまいちコシのない感じ…
ゆでに時間がかかりすぎたか? 温かい「かけ」で食べたってのもあるけど。

とにかく、三歩進んで二歩下がる。
理想のソバを目指し、精進の日は続く…

20080107
「いえそば」マシン片付け用にと、東急ハンズでナイロン袋を購入。
各種サイズが豊富でうれしい。

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ぶっつけ本番年越し「いえそば」

それはそうと、年末といえば年越しそばである。

今年は2004年末以来の手打ちに挑戦…といっても、使うのは話題のトミー製そば打ちマシン「いえそば」だ。
片手で数えるほどながら一応はそば打ちを経験した身、機械に頼れば楽勝! と、リハーサルもなくいきなり大晦日に臨んだのが、甘かった。

続きを読む "ぶっつけ本番年越し「いえそば」"

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よかったよかった-果実酒の酒税法違反問題

以前このブログでも書いた「自家製果実酒を飲食店などで客に出すと、酒税法違反に問われる」件。
与党が今回まとめた2008年度税制改正大綱では、そうした運用を改め、違反とはならないようにする方針が示されたそうだ。
2007.12.14 読売新聞 YOMIURI ONLINE

これで、近所の焼き肉屋の「自家製朝鮮人参酒」も安泰?
とりあえず、よかったよかった。

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松葉蟹

この間結婚した義理の妹からカニをもらった。
(正確には、私の実家に贈られたものから一杯チョロマカしてきたのだが)
彼の地の特産なのだ。

久々のカニ三昧、満足!

20071204
それにしても、カニの顔ってちょっとコワイ…

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Dreams

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その個性的なラベルとエピソードで印象に残るイタリアワイン・イエルマン「ドリームス」。
デパ地下で久しぶりに出会い、しかもハーフボトルで手ごろ飲みごろ。
こりゃ、買うしかないでしょう。

やっぱうまい!

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草野球日記 2007 vol.14

長期戦線離脱していた我らがオカダ監督が、ついに復活
新メンバーのコタニさんとともに、不調バッカスの救世主となるか!?

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自宅でビアホールの泡立ち…?

ビアスムーザー」というブツを入手した。
缶ビールの先につけてグラスに注げば、あっとビックリ、「ビアホールのような泡立ちが楽しめる」というフレコミ。
ワインボトルの先につけるポアラーの、ビール版といったところか。値段は1/10だが。

さっそく試してみる…というか、実はもう何度か試してみたんだけど、今イチうまくいかないんだよねー。

20070821

確かに泡がきめ細かくはなるんだけど、いかんせん、泡立ちが足りない。泡の割合が、いいとこ全体の2割。
もうちょっと、泡がこんもり盛り上がるくらいじゃないと、感じ出ないんだよな。

きっと、何かコツがあるに違いない…
この夏いっぱいかけて、追求してみたいと思います。

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沖縄そば

20070810_2

近所の商店街に、入れ替わりがやたらと激しい一角がある。
やはり、店を新しく始めるってのは難しいんだな。

というわけで、1年ほどで撤退したタコ焼き屋に替わって出現したのは、沖縄そばの店。
「カルボナーラそば」「イタリアントマトそば」なんてメニューがあったりして、微妙にアヤシイ感じもするが…
とりあえず、スタンダードっぽいヤツを頼んでみる。

お、うまい!

沖縄そばはあまり食べたことがないので、これがどのくらいのレベルなのかは判断できないけど、アッサリ薄味なのがいいね。

切り干し大根とコンブの突き出し&シークワサーアイスクリームのデザートと、ちょっとうれしいサービスもあり、しかもリーズナブル。
なかなかよい店ができたものだ。今度は撤退しないでほしいな。

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自家製果実酒の提供は法律違反?

北海道ニセコ町のペンションで、30年近く客に提供していた名物の自家製果実酒(果実を焼酎に漬け込んだもの)が、税務署より酒税法違反との指摘を受けた。
果実酒作りの著書もあるオーナーの池田郁郎氏は「知らなかった」と困惑。税務署の通告には従うが、今後は酒税法そのものが「おかしい」と問題提起し、法改正を訴えていきたいという。
2007.5.5 日刊スポーツ新聞社 nikkansports.com
2007.5.8 TBS News i

つまり法的には、果実を漬け込んで作る「果実酒」は、たとえ醸造等をしていなくても「酒類の製造」にあたるということ。
ちなみに「カクテル」は、その場で作るからOKらしい。
なんだかよくわからんね…

悪法といえど法は法。今回の摘発により、あちこちの「店オリジナルの果実酒」がなくなってしまうことは必至である。
ただ、この問題は国会でも取り上げられたそうなので…アテにはならないながらも、今後の法改正に期待するしかない。

じゃないと、近所の焼き肉屋のお気に入り「自家製朝鮮人参酒」が、飲めなくなっちゃうじゃないか!

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OneForTheRoad-携帯サイト「まんがの森」にて配信開始

カクテル&BARコミック「One For The Road~今宵、最後の一杯」が、
ケータイ向け電子書籍サイト『まんがの森』にて配信されることになりました!

 まんがの森…http://pman.tv

DoCoMo・Vodafone・au携帯電話でご覧いただけます。

詳しくはこちらで↓
Banneroftr
http://www.bar-onefortheroad.com/

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「あるある」問題で考えた

フジテレビ系テレビ番組『発掘!あるある大事典2―納豆を食べるとダイエットができる』の内容に捏造」問題に鑑み、私は当分の間、フジテレビ、特にその報道・情報番組は見ないことにした。

反応が過剰すぎる?

先日からの「不二家が洋菓子に消費期限切れ原料を使用」問題により、私は当分の間、不二家の製品を買うつもりはない。
この気持ちには、多くの人が賛同していただけるだろう。
であれば、ひどい捏造を行ったテレビ局の番組を見ないというのも、ごく自然な反応ではないだろうか。

その商品に対し直接金銭を支払うという“痛み”がないせいか、我々はテレビという業界に対し、態度が甘すぎるような気がする。
(どうも時期が近いのでつい比較してしまうが)不二家と同様、フジテレビはまず当然のこととして業務停止・及び行政機関等による内部調査が行われるべきであり、それ以前に、客である我々視聴者はフジテレビにソッポを向かなくてはいけないと思う。
これからの、健全なメディア育成のためにも。

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「焼肉のたれ」ではなく「冬眠」だったそうだ

それにしても、世の中フシギなことがあるもので…

六甲山で遭難の男性・生還の要因は「焼肉のたれ」ではなく「冬眠」
兵庫県・六甲山で約3週間遭難し「焼き肉のたれで生き延びた」と伝えられた男性が退院し会見、遭難2日後には意識を失い、発見されるまでの20日以上、食べ物はおろか水すら飲んでいなかったことが分かった。
同席した医師は「体温が約22度という極度の低体温症だった。動物の冬眠に近かったのではないか」と説明。保護時は大半の臓器が機能停止状態だったが、現在は後遺症を残さずに回復している。
また男性によれば、意識を失う前、試しに“焼肉のたれ”をなめてみたものの「とても食べられたものじゃないと思った」とのこと。医師も、「“焼肉のたれ”が命をつないだ」という家族の当初の説明を否定したという。
(2006.12.20 産経新聞 Sankei WEB の記事はこちら
へー! 冬眠か~…偶然の好条件が重なった、いわゆる奇跡だな。

それにしてもカッコがつかないのは、この男性が発見された直後の「焼肉のたれ」フィーバー。
ワイドショーで学者が「“焼肉のたれ”には豊富な栄養が含まれカロリーも高く…」などと大真面目に解説してみたり、その“焼肉のたれ”メーカーの広報の人が笑顔でインタビューに答えてみたり…今となっては、非常に気まずい感じ。
まあ、それが「フィーバー」ってモンだけどね。

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「[超入門]カクテル&バー講座」いよいよ発売!

かねてより予告しておりましたカクテル&BARコミックの単行本が、
いよいよ発売されます!

20061117
原田和子 著 / 谷豊 画
[超入門]カクテル&バー講座
今宵、最後の一杯 ~One For The Road~

発行 PHP研究所
明日18日~19日には、書店店頭に並ぶはずです。
ネットでのご購入はこちらから↓
Amazon.co.jp通信販売…「[超入門]カクテル&バー講座」
PHP研究所ホームページ(「書籍」コーナーよりご購入できます)

詳しくはこちらで↓
Banneroftr
http://www.bar-onefortheroad.com/ →Bookコーナー


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クジラ肉を食べよう

1988年の商業捕鯨停止以来、なかなか口に入らなくなっクジラ肉…と思いきや、意外とそうでもないらしい。

今食べられているクジラ肉は、調査捕鯨で捕獲されたもの。
その調査捕鯨は、より詳細な実態調査のため年々捕獲量を増やしており、結果、市場に供給されるクジラ肉もこの5年で倍増している。
しかし、一度固定してしまった「クジラ肉は簡単には食べられない」というイメージがすぐに変わるわけはなく、消費量の方はあまり増えないわけで…現在、クジラ肉の流通在庫は膨らむ一方だそうだ。

調査捕鯨の経費はクジラ肉の売り上げに頼っているため、このままでは調査に支障をきたしかねない。
商業捕鯨再開へ向けての国際論議にも、影響を与える可能性があるかも…という話。
(2006.9.5 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら


私は世代的に、給食に竜田揚げなんかが出たりして、クジラ肉にはなじみのある方だとは思うが…さすがに、日頃クジラをご飯のおかずにはしないもんなー。
というか、もう何年も食べてないって。

今度、クジラ料理屋にでも行くか…

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ニュースネタ二題

和泉元彌・プロレスデビュー!
(2005.10.12 Yahoo!スポーツナビ の記事はこちら

一見、インパクトありげな記事だが。
和泉元彌が参戦するという、プロレス「ハッスル」のメンバーを並べてみると…

小川直也・インリン・レイザーラモンHG・和泉元彌

なんだか普通。ありがちな、お笑いバラエティー番組の出演者みたい。
違和感なさすぎて、逆にビックリ。


政府・与党は2006年度税制改正で、酒の種類やアルコール度数などに応じて税率が細かく分かれている酒税体系を抜本的に見直す方針を固めた。
ビールを減税する一方、ビール風味のアルコール飲料「第3のビール」やワインは増税の方向。
(2005.10.13 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら

賛否はいろいろあろうと思うが、私は基本的に賛成。
にも書いたとおり、いまブームの「第3のビール」は、ゆがんだ酒税法によって生み出された鬼子だと思うからだ。

最近は、エビスビールなど、ちょっと高めの「プレミアムビール」というやつが気に入っている。
なにしろ、うまい!
それが安くなるというのなら、酒税改正は大歓迎である。

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「江戸前」の定義決まる

このほど、水産庁による「江戸前」の定義が決定された。
(2005.8.23 読売新聞 オンライン版記事はこちら

記事によれば、元来「江戸前」は文字通り「江戸城の前」、つまり羽田沖から江戸川河口周辺までの沿岸部を指す言葉だったらしい。
しかし、現在そのエリアで漁業がほとんど行われていないことから、水産庁「豊かな東京湾再生検討委員会食文化分科会」では、江戸前を広く東京湾全体と定義することにしたそうである。

東京湾は大きく内湾と外湾に分かれるが、その外湾ではイセエビやアワビなど、それって江戸前のイメージとは違うんじゃない? という魚介類も捕れてしまう。
あまりに範囲を広げるのもどうか、という意見もあったようだが、江戸前寿司にはどうせ色々なネタが使われているのだからと、結局は上記のように定義を拡大した模様。

さらには「職人により芸術の域に高められた粋な料理」もまた、江戸前と認めてしまうのだそうだ。
江戸前の海域以外のネタで「江戸前寿司」の看板を掲げても、なんら問題ないとか…

こんなんだったら、定義とかいらないじゃん、別に―とか思ったり。
水産庁「豊かな東京湾再生検討委員会食文化分科会」とかいう長ったらしい名前の会合、税金で寿司食ったりして、なんだか楽しそうだよなあ。

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海鮮&シーフード?

このごろはやり? なのかどうか…とにかく、コンビニなどでよく見かける「カップ春雨(はるさめ)」とか、そんな類の新しいインスタント食品。
量も少なめで手軽、カップラーメンよりは微妙にヘルシー感があったりして、なかなかのヒット商品となっているようだ。

さて、ある日のコンビニ。そのカップ春雨が並んだ棚を、何の気なしに眺めていたら…目についたのが、エースコック・はるさめヌードル「海鮮シーフード」味

海鮮シーフード
「海鮮」と「シーフード」って、意味カブってない?

念のため、広辞苑を引いてみると…
 海鮮=新鮮な海産物
 シーフード=魚介類・海藻類などの水産食品の総称
やっぱり、カブってるな。
意味からすれば、「シーフード」なしの「海鮮」だけでいいような。

あえて、そんな言葉のオカシサを狙っているのかな…と思って、他の商品を見てみると。
「 ワンタンしょうゆ」「担担麺」「ピリ辛チゲ」…うーん、普通。

どうにも気になってしまったので、買って食してみることにする。
味は、まあまあというか…うーん、やっぱり普通でした。

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挑戦! 手打ちそば~第2回

せっかくの経験を忘れないうちに、年明けすぐにでもやるつもりだったんだけど、腰を痛めたりしたこともあって…。
(そば打ちはかがんだ姿勢が続くため、腰に負担がかかるのだ)
前回より約一月、ようやくのリターンマッチである。

今回は私のそば打ち工程を、簡単に記録しておこうと思う。
初回との違い、難しかったポイント…そんなことを記録しておけば、次回への反省材料にもなるだろう。


1.打つ前に

前回使った虎の巻・雑誌「dancyu」のそば特集。
たいへん参考になったとはいえ、そこはやはり、6ページほどの記事である。不足も感じたので、書店で新しい参考書を買ってみた。
無名蕎麦の会編「そば打ち入門~初めてでもこれならできる」…という本だ。
写真やテキストが豊富で、ちょっとしたコラムも役に立ちそう。

続いて、そば粉。
前回のそば粉は、正直なところ、あまり満足のいくものではなかった。用意してくれた実家の母には申し訳ないが、香りもあまり感じられなかったし。
そこで、今回はネット通販ショップ・信州手打ちそば処柏屋より、そば粉を取り寄せることに。
その名も「黒姫高原産 特選 石臼挽きそば粉」。ついでに、つなぎ粉と打ち粉も同じ店で調達する。
何しろ特選である。これで材料は完璧…失敗しても「粉が悪かった」という言い訳は利かない。

2.準備と計量

実家から持ち帰った道具一式を取り出してみたら、のし板に早くもヒビが入っていた。
このところの乾燥のせいか…気にせず、先に進むとしよう。

十割(そば粉100%)はおろか、二八(そば粉80%・つなぎ粉20%)でもシロウトには難しい、という虎の巻の仰せに従い、おとなしくそば粉70%くらいのそばを打つことにする。
分量は、そば粉250g+つなぎ粉100g。計350g。
合計500gで打つべしと書いてある入門書が多いようだが(今回用意した「そば打ち入門」にも、実はそう書いてある)、500gだと多すぎて手に余るのだ。
どう多すぎるのかは、後述する。

そば粉とつなぎ粉を軽く混ぜ合わせ、今回は「ふるい」で木鉢にふるう。
前回は行わなかった作業だ。手でかき回すよりも、粉がずっとよく混ざる。

3.水回し・こね

木鉢の粉に、水を数回に分けて注いでゆく。
粉が水をうまく含むよう、けしてこねてしまうことなく、指を立てて全体を混ぜるようにするのは前回と同じ。
水分量は、霧吹きで微調整。
粉がまとまり生地となったら、ようやくこね、練り上げていく。

この加水から粉をまとめる最中、もっと大きい木鉢だったらいいのに、と思う。
私の使っている木鉢は、直径30cmほどのかなり小さなもの。水回しの過程で、ともすれば粉が鉢からこぼれそうになる。
粉の分量を500gではなく350gにする理由、その1だ。
もっとも、もし大きな木鉢を使ったとしても、やはり粉は少なめの方がやりやすいはず。

4.のし・切り

生地を広げる「のし」の工程に入って、はたと気がついた。
前回、のし~切りを担当したのはツマだった。よって、ここからは未体験ゾーンなのである。
参考書を見よう見まねで、作業を進めていく。

ここで、粉の分量を500gではなく350gにする理由、その2。
私が使っているのし板は、1辺が60cmの正方形。粉350g分の生地をのした時の大きさは、1辺が50~55cm…ぎりぎりだ。つまり、それ以上は無理というわけ。
とはいえ、もっと大きなのし板があったしても、分量500gでは生地が広がりすぎて、扱いに困る可能性が高そうだ。やはり、分量は少なめが無難であろう。

そして、そば切り。
これがまた、思っているより難しい。ちっとも細く切れないのだ。
意外と力も必要で、包丁の当たる、人さし指の付け根あたりが痛くなる…。


と、いうわけで。第2回手打ちそば完成。
仕上がりは、ツマのホームページ・P-modeの雑記コーナーを参照あれ。

で、今回の出来なんだけど…。
味は悪くない。いや、かなり良いとさえいえる。
ツユをつけなくても、かなりの甘みが感じられるくらいの、しっかりした味に仕上がっている。

ただ、舌触りは…?
切り方がかなり太めなせいもあって、かなり固く感じる。それも、コシがあるというのではなく、ただ固い。
そばの醍醐味、つるつるっといった感じには、やや欠けるといわざるを得ない。

判定―粉はいいが腕はまだまだ
いいそば粉を使って味そのものはそれなりに良くなったが、その分腕の未熟さが際立つ結果となった。
残念!…まあ、進歩はしているので、とりあえずヨシとしよう。

次回のテーマとしては…とにかく細く切る。
そうすれば、もっと舌触りがよくなるはずだ。

ちなみに…。
今回、いちばんよくできたと思ったのは、何を隠そう「そば湯」である。
これはうまかった。
そりゃそうだ。家庭用のたいして大きくもない鍋でそばをゆでれば、そば屋の大鍋よりも濃い、うまいそば湯ができるのは道理である。
そば粉そのままの味だし、腕は関係ないしね…とほほ。

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年越しそば「手打ち」にチャレンジ!

テレビ朝日系列で放送されている「いきなり!黄金伝説。」というテレビ番組をご存知だろうか。
その番組のメイン企画「芸能人節約バトル・1ヶ月1万円生活」が好きで、よく見ている。
売れているのかいないのか、微妙なくらいの芸能人が、マンションの一室にカンヅメにされ、いかに少ない生活費で暮らすかを競うバラエティ・ショーだ。
意外な人物が意外な料理の腕前を披露したりして、なかなか面白い。

そんな中、海に潜って魚をモリで突いたりなど、毎回無茶な節約生活ぶりで笑わせるのが、レギュラーメンバーのよゐこ・濱口優。
この秋放送の回では、なぜか「そば打ち」に挑戦。案の定失敗続きで、これも笑いのネタで終わるのかと思いきや…。
それこそ、意外や意外。数日後には、ちゃんとそばの形に。あっという間の上達である。
人の才能は、どんなところに眠っているのか分からないものだ。
ペットのニワトリと一緒に、濱口がすするそばの、うまそうなこと!

なるほど、そば打ちっていうのも、なかなかいいものである。
そういえば以前、「近所にうまいそば屋がない、ないなら自分で打ってみるか」とか書いたこともあるし、機会があればやってみたいものだ…などと思っていたら、図らずも今回、それが実現する運びとなってしまった。
私がそば打ちに興味があると、どこから聞き及んだのか、「実家に『そば打ち入門セット』を用意したから、年末にそばを打ちに来るように」という妹からの指令があったのだ。
我が妹ながら、どんな性格かと思う。

と、いうわけで…前置きが長くなったが、昨日、実家へそばを打ちに行ってきた。
その模様はツマのサイト・P-mode内「A day in the LIFE」にて紹介されているので、そちらを見ていただくとして…結論からいえば、はじめてにしてはうまくいったと思う。
粉っぽくもコマ切れにもならず、やや太めとはいえ、とりあえずはそばになってたしね。

最初は、なかなか簡単ではないといわれるそば打ち。
そこそこうまくいったのには、何を隠そう、秘密があって…実は、内緒の虎の巻があったのだ。

それは、雑誌「dancyu」(プレジデント社)2001.11号のそば特集。
マンガ家・久住昌之のそば打ち体験を通じて、初心者の誤解しやすいポイント、やってしまいがちな失敗と、成功のための秘訣が、非常に分かりやすく解説してある。
ああ、すばらしきは「dancyu」! おかげさまで、恥をかかずにすみました。

メデタシ、メデタシ…とまあ、話はここで終わってもいいのだが。
喜んでくれている、実家の家族を前にして…内心、私はかなり不満だったのだ。
とにかく味! ろくにそばの味がしない。香りもないし。
いくらシロウト製とはいえ、打ちたてなんだから、もうちょっといい味になってもいいはずなんだけど。
粉が悪いのか、それとも腕か? やっぱ腕か。腕だよな…。

ひそかに、近日中の再挑戦を期す私なのである。

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麺好きな私

けっこう「麺」好きな私なのだが、これは! という店が、近所でなかなか見つからない。
昨日の昼に入ったそば屋が、これまたイマイチ。「新そば打ちました」「通好み・辛み大根のおろしそば」とかなんとか、張り紙だけはリッパなんだけど…。
その点、前の住まいは麺事情(?)が充実していたように思う。「はぎのや」のそばと、「香味亭」のラーメンが懐かしい。
好みの麺に出会った時、はじめて落ち着くことができるような気がする…そんな、引っ越して半年のこの頃である。

と、いうわけで。
ブログだかウェブログだかいうのを、はじめることにしました。
普通のホームページと何が異なるのか、自分自身、判然としないところはありますが…まあそれも、やってみれば分かるだろうということで。ハヤリにはノッていこうと。
これからよろしくネ。

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