パソコン壊れた

数分ごとに電源切断・再起動を繰り返したりとか…
やれること一通りやってみたが、改善せず。どうやらマザーボード死亡の模様。
困ったなあ。買い替えか?
とはいえ、当座メールやネットはiPhoneで間に合いそうな感じ。
iPhone素晴らしい!

数分ごとに電源切断・再起動を繰り返したりとか…
やれること一通りやってみたが、改善せず。どうやらマザーボード死亡の模様。
困ったなあ。買い替えか?
とはいえ、当座メールやネットはiPhoneで間に合いそうな感じ。
iPhone素晴らしい!

初めて、アップルストアというところに行ってきた。
(ツマのMacが壊れたので…)
今やiPhoneユーザーである私としても、興味シンシン。
ウワサに違わず、店員のスキルは高かったです。
気持ちよく買物出来ましたョ。

iPhoneでブログ更新、の方法を模索中。
写真を任意にリサイズすることが、意外と簡単にできませんね…
とりあえず、ezPhotoMailというアプリを使ってます。
ややクセがありますが、なかなかの良アプリ。

若い女性そっくりの外観で、しなやかに振る舞うロボット「HRP-4C」を、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が開発、16日に公開した。
2009.3.16 産経新聞
このロボットの意義・デザイン云々についてはともかく、税金使って作るのはなんか違うと思う。
うっかり愛用のiPod touch抜きで数日を過ごす羽目になって、自分がいかにtouchに依存しているかを思い知りました。
まあアドレス帳に予定表にメモtodo、さらにニュースや天気・株価などの情報チェックにも使ってるんだから、そりゃー不便なわけです。
ミュージックプレーヤーとしては、特になくても困らない…のは、ちょっとどーかとも思いますが。
ウワサでは、iPhoneニューモデルが6月に発表とか。
また物欲と戦うことになりそうだなあ。

気がつけば、あけましておめでとうございます。
なんだか年末からこっち、妙にバタバタしてたもんで…
本日3日になって、ようやくBlog更新できる次第。
というわけで、いささかマヌケながら、すでに去りし2008年の私的10大ニュース。
無線LANで使われている標準的な暗号方式・WEPを「一瞬で解読する」方法を考案・実証した―と、神戸大学と広島大学の研究者グループが発表した。
一般的な環境で簡単に解読でき、普通のWindowsマシンで動作するプログラムも近く公開予定という。
(2008.10.14 ITmedia)
まったく困った話で、ウチでもさっそく暗号方式をより高度なものに変更した。
今使ってるノートPCやiPod touchはそれでOK。
問題は、WEPにしか対応していない「ニンテンドーDS」…なんて。DSをネットにつなぐような使い方はしてないから、問題ってこともないんだけどね。
とはいえ、ネット対応のソフトでDS楽しんでる人は困るだろうなあ。
聞けば『新機種「ニンテンドーDSi」ではより高度な暗号方式・WPAを採用し安心(2008.10.17 ITmedia)』とのこと。
…て、まさか。新手の販売戦略ってわけじゃないよね?

というわけで、念願の「iPod touch」ついにゲット!
iPhoneの時もずいぶん迷ったんだけど…今回の決め手は、新型touchに搭載された「nike+」機能だ!(←世間的にはほとんど注目されてないような?)
よし、これからランニングするぞー!
…最近また悪くなってる、持病の腰痛が治まったらね…
いよいよ発売となりました iPhone。
発売前はヒジョーに上がっていたテンションも、発売当日の大騒ぎ&携帯電話としての異質さ=日本での使いにくさ?などでやや落ち着き、どーしよーかな~と思っていたところ。
今日、某量販店で見本品を触ってみて…ガゼン欲しくなってしまいました。
あのブラウザはスゴイ!
ウワサには聞いていたけど、実際に目にすると全然違うね。
ぜひ、手にしたいガジェットです。
買っちゃうかな~、iPhone …か iPod touch(←このへんが弱気)。
先日来どこか調子の悪かったケータイが、本格的におかしくなってしまった。
サブ液晶は完全に沈黙。メイン液晶も一瞬点いたかと思えば表示がおかしくなったり消えたり消えっぱなしだったり。
通話は一応できるっぽいので、液晶の故障かヒンジ部接触不良?
バッテリーが熱を帯び、妙に膨らんでいるのもコワイ。
もう2年以上も使ってるし、買い換えることに抵抗感はないんだけど…各社新製品発表のこのタイミングってのがなー。
実際の発売はもうちょっと先になるだろうし、なんとも中途半端な感じです。
ネットをうろうろしていて、「AnimeStudio」というすばらしいフリーソフトを見つけてしまいました。
セルアニメ的アニメーションを簡単制作、というソフトなんだけど、何がすばらしいって、Photoshopで作った画像をそのまま動画データとして使えるところ。
Flashなんかに興味はあれど、今から新しいソフトを覚えるのはシンドイな~というナマケモノな私に、これはピッタシ!
というわけで、さっそくテスト作品。
これはしばらくハマりそうだ!
―てのを、やってみました。
まずは、役所で住基カード取得~個人認証の手続き。
これに関しては(私の住む区では住基カードの即日交付をやってなかったりとか)面倒は面倒なんだけど、まあ予想を超える面倒もなく、比較的スムーズに終了。
むしろ「確定申告時期は混むので手続きには余裕をもって」と脅かされてたわりには、窓口がスカスカで拍子抜け。
たかが確定申告をネットでできるという便利さぐらいで、この面倒にチャレンジする酔狂な個人も、そうはいないってことか。
一方、肝心の確定申告データをネットで送信する作業の方は、意外と難航。
事前に国税庁ホームページ・確定申告書作成コーナーで作っておいたデータを流しこんでも、うまくいかず、エラーが出て撥ねられる。
エラーメッセージに「YY・MM・DD」という文字があるところを見ると、どうやら“日付”の関係らしいが…申告データ中の生年月日や提出年月日などをチェックするも、ミスは見つけられない。
行き詰まり、その日は寝てしまった。
翌日、ふと思い立って、申告データをテキストエディタで開いてみる。(中身はxml形式なので、エディタで見ることができるのだ)
「YY・MM・DD」が絡むタグを、片っ端から検索…すると、タグの中身が空欄になっているところを発見。
それは、申告書付表・添付書類のあたりにある日付記入欄であった。
そんな“深い”ところ、気づかないって。てゆーか、エラーメッセージはもうちょっとわかりやすくして欲しい…
その日付を埋めて、新しい申告データを作成。
今度は送信もうまくいき、ようやく申告手続きすべて終了。やれやれ。
ちなみに―その1
送信エラーが出たとき、寝ちゃう前にe-Taxホームページに問い合わせのメールを出してみたんだけど…返事が来たのは、自己解決したはるか後の約1週間後。
回答の内容自体はちゃんとしていたので、お役所仕事としてはマシな方か。
ちなみに―その2
e-Taxで申告すると、その年に限り税金が5000円安くなるんだけど…一方で、
・住基カード&個人認証手続きの手数料が各500円で計1000円
・住基カードとPCをつなぐためのICカードリーダが、Amazonのいちばん安いヤツで2980円+消費税で3129円
・区役所まで行く交通費、バス片道200円の往復で400円
合計すると、必要経費は4529円。
差額はわずか471円ということで、ちっとも得した気分にならない。
というわけで「e-Tax」、今のところお勧めはできません。
あと何年かうちには、もうちょっと使いやすくなるんじゃないかなあ。
国際天文学連合(IAU)が定めるところによれば、もし「宇宙人とコンタクト」した場合、
1.信頼しうる証拠と判明するまで公開してはならない
2.関連する国家当局に通報する
3.天文台などの関係機関で信号を精査
4.確実となった時だけIAUを通じて国連事務総長らに報告
5.世界に発表
という流れになっているらしい。
しかし日本では現在のところ、その第2段階の通報をするべき「国家当局」が決まっていない。
そこで、「地球外知的生命体探査(SETI)」に参加する国内研究者ら約30人が兵庫県立西はりま天文台に集まり、日本の「国家当局」をどこにするか話し合うことになったそうだ。
候補となるのは、天文学会・国立天文台・宇宙航空研究開発機構・首相官邸といったところか。
(2007.10.20 読売新聞 YOMIURI ONLINE)
あー、そりゃ決めとかなきゃマズイよ。
組織でやってることなら普通に上に報告すればいいだろうけど、SETIはネットを通じて個人でも参加できるもんね。
もし自分のPCに宇宙人からメッセージが送られてきた場合、どうしていいかわかんないじゃん!…て、SETIはそういう仕組みのモンじゃない?
総務省は、デジタル放送の複製を1回に制限している現行規制を緩和し、最大10回まで複製できるようにする案をまとめた。
来年にも対応機器が商品化される見通し。
(2007.7.13 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブ)
今さら…な感がしないでもないが、まあ、悪い話ではない。
とはいえ、その「10回コピー」を行うためには、どうやら今使ってるレコーダーを買い換える必要がありそうだ。
…ん? それが狙いか?
今年で50周年を迎える広島市民球場の老朽化が、非常に深刻な状態だそうだ。
センター後方の大ビジョンは、耐用限度を軽くオーバー。一部が点灯しないなどの不具合が当たり前で、ほぼ毎試合修理業者を呼んでいる状態。
雨天時には場内各所で雨漏りが発生。ある時は広島側ベンチ裏を通る下水管が壊れ、トイレの汚水がロッカールームに注ぎ込んだとか。
スタンドの座席も劣化が激しく、フリー打撃のボール直撃で簡単に割れる。3連戦が行われれば、30~40席が必ず壊れるという。
修理費用がかさむばかりの現状だが、それでも大規模改修を行わないのは、新球場のオープンを2009年4月に控えているためだ。
「それまでだましだましやるしかない」と、球場職員による懸命な作業が続く…
(2007.7.7 夕刊フジ Yahoo!JAPANニュース)
なんだか、調子の悪いパソコンを無理やり使っているような話だね。
いつ壊れるかとヒヤヒヤしながら、しかし新機種の発売まで間もないので、買い換えることもできないという…
あと1シーズン半、大きなクラッシュがないことを祈ります。
世界最速のスーパーコンピュータ! なんて話題、最近聞かないなぁ…と思っていたところ、目にとまったのが以下の記事。
「スーパーコンピュータTop500、IBMが依然トップ。日本勢はトップ10圏外に」
世界最速スーパーコンピュータを決めるTop500リストが6月27日、2007 International Supercomputer Conference(ISC)で発表された。
前回に続きIBMが首位を維持、日本勢は東工大の「TSUBAME」が前回の9位から14位にランクダウン、「地球シミュレータ」が20位となっている。
(2007.6.27 ITmedia)
なるほど…2002年に世界トップとなった「地球シミュレータ」以降、日本製スーパーコンピュータはずっと米国製の後塵を拝しているのか。
そりゃー、話題としても盛り上がるわけがないな。
コンピュータのスピード競争なんて、なんとなくバブリーで、あまり意味がないことなのかもしれないけど…技術立国・日本というからには、もっとがんばってほしい。と、勝手に思ったり。
やっぱ、Top100リストに日本製が3台しかないってのは、ちょっとさびしい気分だよ。
自殺したマイナーアイドル・如月ミキの一周忌追悼会…集まったファンサイト常連5人は、その時が初顔合わせであった。
思い出話に花を咲かすはずの場に、投げかけられた一言。
「彼女は自殺じゃない。殺されたんだ」
そして、事態は意外な方向に…?
よかった! 映画館で声をあげて笑ったのも、けっこう久しぶりかも。
配役5人の密室劇ながら、飽きさせないスピーディな展開と役者の芸達者ぶりは言うまでもなく。サスペンスなのかコメディなのか、ミステリーなのかハートウォーミングストーリーなのか…そんなやや中途半端でモヤモヤした気分も、大ラストでスッキリ!
なんとなくニヤケ笑いを浮かべながら、劇場をあとにすることに…
うん、大満足の一本でした。
カクテル&BARコミック「One For The Road~今宵、最後の一杯」が、
ケータイ向け電子書籍サイト『まんがの森』にて配信されることになりました!
まんがの森…http://pman.tv
DoCoMo・Vodafone・au携帯電話でご覧いただけます。
詳しくはこちらで↓

http://www.bar-onefortheroad.com/
このブログの左柱下に、いつの間にかブログ内検索用のテキスト入力フォームができていました。
なかなかよい機能追加なんだけど…もうちょっと使いやすい位置にレイアウト変更しようと思ったら、それはどうも無理らしい。
(「ココログからのお知らせ」でパーツとしてまとまっており、検索フォームだけを動かすことができない)
ん? それとも有料プランだったら、どうにかなるのか?
そんなことがあって、改めて「お知らせ」欄を見てみると、知らない間にいろいろと機能が追加されているようだ。
やっぱブログっていうのは、発展途上のサービスなんだな。
投票券(投票所入場券)を持って、近所の小学校へ。
これまでなら時間のかかっていた名簿との照合が…おお!? 今回はなんと、券に記されたバーコードを「ピッ」で瞬時に終了。
役所のIT化も、かなりのスローペースながら進んではいるらしい。
別の方面からは、これまでの年金納付状況がネットで確認できるようになったと聞いた。
例によって手続きは面倒そうだが…今度試してみようかな。
社会保険庁HP/年金加入記録照会・年金見込額試算・年金個人情報提供サービス
|
仕事の関係で、この間からオリジナルドメイン登録管理先の移転手続きを進めているんだけど。
ちなみにドメインっていうのは、ご存じのとおりインターネットアドレスというか、例のhttp://~以下の部分のことです。
いや~、これがとにかく面倒というか…まさかこのネット花盛りの時代、そのネットを象徴するドメインに関することで、FAXや郵便のやり取りが必要になるとは思わなかった。
まあ、ちょっと前に裁判で「2ch.net」ドメインの差し押さえなんて話があったくらいで、ドメインは今や財産というか非常に価値ある権利となっていることは事実。
金融資産を扱うのと同等のセキュリティが求められるのはわからないでもないけど、それにしても…ねえ。
あるドメインの個人所有者が、管理先移転のためにまずはいったん解約、フリーになったドメインを急いで新管理先で再登録した…なんて話も聞いたことがあったな。
その時は、なんでそんな手間をかけるんだろうと思っていたんだけど…今は、その気持ちがよーくわかる。
というわけで、手続き開始から2週間…まだ移転はすんでません。
この2日間で、200件を超える大量のスパムトラックバックがついておりました。なんなんだ、いったい。
今後、いちいち消すのも面倒なので、当分の間トラックバックの受付を停止することにしました。
そもそも、私のような日記ブログにトラックバックという機能があること自体、あまり意義を感じていなかったのですが…何か上手な使い方があるのでしょうかね?
年明けからはやひと月、部屋の片づけをダラダラと続けている。
目下のテーマはCDだ。
あまり気に入らなかった本やCDなどは、最近は取っておくのをあきらめ、ブックオフ等に送ってしまうようにしている。その方が、本やCDにとっても有意義だろうし。
とはいえ、手放せないものはやはり手放せない。
本棚でそれなりに幅を取るCDを、どうにかしようと調達したのが…コクヨ製ソフトCD/DVDケース「MEDIA PASS」である。

CDケースと同サイズの薄っぺらな二つ折りソフトケースに、ディスクはもちろん、表裏ジャケット・ブックレット等のすべてが収納可能。立てて並べても背タイトルが確認できるよう、うまく工夫されている。
そして、肝心の省スペースぶりは…

「サイズダウン1/3」の宣伝文句に偽りなし!
入れ替え作業は、裏ジャケットを取り出すためケースをバラす必要があったりなど、面倒といえば面倒…とかいいつつ、これが何枚かやっているうちに、だんだん面白くなってくるっつーか、気持ちよくなってくるっつーか…20枚やそこらは、あっという間である。
もちろん、紙カバーつきなどデザイン性の高いケースの代わりにはならないが、2枚組用や映画DVD用トールサイズもあるし、古ソフトの整理には充分だ。
ほら、ちょっと試してみたくなってきたでしょ?
読んでいながら感想をサボっていた本を記録する、読書メモ。
とりあえず、今回はこれで最後。
「臆病者のための株入門」
(橘玲 著/文春新書)
ちょっと前に、デイトレーディングで100億円を超える資産を稼いだ無職ヒキコモリ氏のことが話題になったけど、その方法がズバリ書いてあるのが本書。実行すれば、100万円が5年で100億円に増えるはず…
とかいいつつ、全体の内容としてはしごくマトモ。「トーシロ投資法」なる低リスク分散投資は、なかなか説得力がある。
「インターネットの法と慣習~かなり奇妙な法学入門」
(白田秀彰 著/ソフトバンク新書)
インターネットと法律というと、どうしても著作権問題にテーマが偏りがち。しかしこの本では、法の概念や歴史から始まり、今後ネット社会において予想されうる変化など、とにかく「法」というものについて根本から広範囲にわたって取り上げられている。
とはいっても、元はウェブマガジン「Hotwired Japan」で連載されたコラムをまとめたものだけに、文は平易かつ軽めで、しかもちょっとマニアック。サブタイトルの「かなり奇妙な法学入門」の方が、内容にしっくりくるかな。
「文車館来訪記」
(冬目景 著/講談社 アフタヌーンKCDX)
昔の「写真館」を舞台にした、フルカラーのオカルティック・ファンタジーコミック。
表紙のカラーイラストが好き。中のマンガのカラーもきれいなんだけど、そこはやっぱり、1編だけ収録されているモノクロ作品の方がいいと思ってしまう。
「本棚探偵の冒険」
(喜国雅彦 著/双葉文庫)
安野モヨコによる庵野秀明観察録「監督不行届」を読んだときも思ったけど、やっぱ“プロのオタク”ってスゴイなー。
もちろん、ほめ言葉。正直、憧れるのだ。
「町長選挙」
(奥田英朗 著/文藝春秋)
「精神科医・伊良部」シリーズ第3作。
収録されている4編のうち、3編で扱われているのは、某人気プロ野球球団の老オーナー・某IT企業の若社長・某40代ながら美貌の人気女優…という、いわば「時事ネタ」。それで、うまく落としどころを見つけるんだから、大したモンだ。
とはいえ、真骨頂はやはり4編目の表題作。これぞ「伊良部」というドタバタ劇が楽しい。
「ナンバーファイブ-吾- 1~4(普及版)」
(松本大洋 著/小学館 IKKI COMICS)
最初は取っつきにくいんだけど、慣れてくると気持ちイイのは、松本大洋のいつものパターン。そうなってくると、ロシアの民芸品「マトリョーシカ」にそっくりなヒロインが、かわいくすら見えてくる。
ただ、ラストは観念的で、やや意外性に欠けたかな。
「夕凪の街桜の国」
(こうの史代 著/双葉社)
んー、すごいマンガです。完成度、いわば「漫力」がすごい。
こういうのに出会うと、ドキドキする。
昨年末にできなかった部屋の片付けを、今ごろになってやっている。
今日は、古いフロッピーディスクやMOディスクを捨てることにした。
CD・DVD全盛の今、もう何年も使ってないメディアだしね。
しかし、捨てるにあたって注意点…ディスクには大したデータが入ってないとはいえ、多少“個人情報”っぽい内容も含まれてはいる。
何かと問題の多い昨今、完全消去が望ましいが…そんなツールを用意するのも面倒だし、だいいちMO用のドライブなんてとうに手元になく、中身にアクセスすることすら不可能だ。
というわけで、物理的に破壊することにした。

フロッピーはフロッピー(柔らかい)というだけに、本体を左右にひねれば側面にすぐ亀裂が入り、中のディスクを取り出すことができる。
ディスク自体も薄いプラスティックフィルムなので、ハサミで切ればそれで作業終了。
MOのケースはかなり丈夫で、分解はそう簡単ではない…が、金属シャッター部を外せば中のディスクが露出する。
ピカピカと光るディスクは、厚さはそれほどでもなく、圧力を加えれば何とか割ることができた。
ラジオペンチでも使えばもっと楽に作業できただろうが…それを用意することすら、なんか面倒な気分だったんだな。
かくして、旧ディスクの廃棄は完了。
あとは、古いデータ入りハードディスクだが…これもドライバ片手にバラしてしまうか?
読んでいながら感想をサボっていた本を記録する、読書メモ。
「魍魎の匣(文庫版)」
(京極夏彦 著/講談社文庫)
以前読んだ「姑獲鳥の夏」に続く、京極堂シリーズ第2作。
もしかしてそうなのか? と思っていたら、やっぱりそうだった! という、いわば反則技。
…とはいえ、なにしろディテールが凝りに凝っているので、悪い意味での「だまされた」的不快感はない。さすがである。
「もやしもん(1~4)」
(石川雅之 著/講談社 イブニングKC)
各所で話題の“菌”マンガ。
菌の姿を肉眼で見る能力を持つ主人公…お、SFじゃん! ワンダーじゃん! と、久しぶりに興奮。
ただ、途中から展開が落ち着いてしまって、キャンパスコメディ調になってしまっているのは、ちょっと面白くないな~。今後に期待。
「弁護士のくず(1~4)」
(井浦秀夫 著/小学館 ビッグコミックス)
内容の“重さ”には似つかわしくないような、ライトな絵の雰囲気が好き。
話も面白いんだけど…主人公が、だんだん“くず”というよりは普通に”いい人”になってっちゃうのが残念。まあ話の進行上、しょうがないといえばしょうがないんだけどね。
それにしても、内容が「離婚」「遺産」あたりに偏っているのがリアル。実際の弁護士の仕事も、そういうのがメインなんだろうなー。
「トンデモWeb業界 Webサイトはこうして作られる」
(小田原貴樹 著/ ソフトバンククリエイティブ)
Webサイト制作を生業とする著者による、業界内幕本。
類書多数だと思うが…たまたま読んだ時期が時期で、ちょっと身につまされたり、考えさせられたりしてしまった。
新しい業界ってのは、いろいろ大変だ。
「プ~ねこ(1~2)」
(北道正幸 著/講談社 アフタヌーンKC)
ギャグは好き嫌いがあると思うけど、とにかく猫の描き方が抜群にうまい。それだけで手元に置く価値あり。
「インストール」
(綿矢りさ 著/河出文庫)
…を、今さら読んでみました。
文章は非常に読みやすく、かといって没個性というわけでもなく、とにかくうまいなーと思う。
ただ、現役女子高生(当時)が描いた主人公の女子高生キャラクターに、リアリティを感じられないのはなぜだろう。私の方の問題か?
「puzzle―パズル」
(恩田陸 著/祥伝社文庫)
「軍艦島」という舞台装置に頼りすぎのきらいあり。ミステリーとしては、凡作だと思う。
あと、一冊で出すには枚数が足りないのでは? 本の厚みが薄いのはまあいいとしても、1ページあたりの文字数だって普通の文庫本の2/3くらいしかない。これって短編か、多く見積もって中編の分量でしょ。
またもデジカメ衝動買い。
今度のはこれ↓
Kodak EasyShare V705
かなりクセ(というより“難”?)はあるが、とにかくオモシロイと話題の機種。
どうも昔から、このテには惹かれちゃうんだよなー。

順調に工期が延びている近所の工事中首都高・高架。
この左右がつながるのは、あと何年先の話か…
米リンデンベル社によるオンラインゲーム「セカンドライフ」(以下SL)が話題になっているそうだ。
ネット上の仮想空間に自分のオリジナルキャラクターを作り、ほかのプレイヤーキャラクターとともに“第2の人生”を楽しむ…という点では、すでにいくつも先行の人気作があるMMORPG(多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)と同じである。
ただ違うのは、「モンスターを退治する」とか「宝物を見つけ出す」といった“目的”が用意されていないところ。
それどころか、システムとして用意されているのは「空と大地」だけという徹底ぶりで、現在SL内に存在する家や店・アイテムなどは、すべてプレイヤーによって造り出されたものだというのだからビックリだ。
しかも、SLの通貨はそのときの為替レートに従い米ドルに両替可能で、中にはSL内の不動産事業で年100万ドルを稼いだプレイヤーがいるという。
トヨタ・アディダス・コカコーラ・ソニーBMGといった企業が出店したり、ロイター通信がSL内ニュースを配信したり…と、ゲームというよりはむしろ映画「マトリックス」のごとき、バーチャルリアリスティックワールド。
その自由度の高さは、ついに“テロ”すら引き起こされたほどである。
「セカンド・ライフ」でウイルス騒ぎ、一時閉鎖オンラインゲームを遊んだ経験はあれど、結局長続きしない私でも、この「セカンドライフ」はちょっと気になる。
オンラインゲーム「セカンド・ライフ」で11月19日(米国時間)、自己増殖するワーム型ウイルスが広がり、アクセス不能になる騒ぎがあった。
ウイルスはゲーム内で使われるスクリプト言語で作成され、増殖過程でデータベースに大きな負荷を与え、ゲーム内の活動を低下させた。
ウイルスの攻撃中、プレイヤーの画面上では回転する金色の輪があちこちで見られたという。
(2006.11.21 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら)
先日のPS3に続き、どういうわけかWiiの予約にも成功!
いや~、今ビックカメラで、「ビックカメラSuicaカード」会員限定・ニンテンドーWii予約キャンペーンっていうのをやってるんだけど、JRとビックカメラをよく利用する私としては、たまたまそのカード会員だったんだよね。
幾日か出遅れたので、どうかなーとは思いつつ…今日ビックカメラ新宿店に行ったら、あっさり予約できてしまいました。
Wiiは意外と難易度低し!?
仕事のモンなので、チョーうれしい! ってわけでもないんだけど…まあ、ホッとはしてます。
あとはDS Liteか…
かねてより予告しておりましたカクテル&BARコミックの単行本が、
いよいよ発売されます!
明日18日~19日には、書店店頭に並ぶはずです。
原田和子 著 / 谷豊 画
[超入門]カクテル&バー講座
今宵、最後の一杯 ~One For The Road~
発行 PHP研究所
詳しくはこちらで↓

http://www.bar-onefortheroad.com/ →Bookコーナー
仕事の関係で、話題のPS3とWiiを年末までに手に入れなきゃならないんだけど。
PS3は発売当日にあの騒ぎ(Impress Watch 11月11日のニュース)だし、かといってプレミア価格で購入するのはなんかシャクだし、こりゃー両機種とも入手はアキラメかな…と思っていたら。
なにげにAmazonを見たら、「PLAYSTATION 3(60GB)―在庫あり」になっていて、フツーに買えてしまいました。
ラッキー!?
数分たった現在は、もう「在庫切れ」…とはいえ、「キャンセル・追加入庫数などが決まり次第、受注を再開しますので、こまめなチェックがおすすめです」とのことなので。
PS3入手希望の方、やはりAmazonは要チェックですよ!
Amazon-Link…SONY「PLAYSTATION 3(60GB) 」
KAT-TUN不正DVD製作・女子大生逮捕これはまあ、逮捕されて当然だと思うが…人気アイドルグループ・KAT-TUNのコンサート盗撮映像をDVDにダビング、販売目的で所持していたとして、東京都板橋区の女子大生(21)が著作権法違反の疑いで逮捕され、自宅からはDVD約380枚とDVDデッキなどが押収された。
(2006.11.9 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら)
ビートルズ生演奏でスナック経営者逮捕これ、逮捕ですか。東京都練馬区のスナック経営者(73)が、著作権法違反の疑いで逮捕された。
調べによると、その経営者は今年8~9月、日本音楽著作権協会と利用許諾契約を結ばないまま、スナックで客の求めに応じてビートルズの「イエスタデイ」など計33曲をハーモニカで演奏したり、ピアニストに演奏させたりしたという。
(2006.11.9 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら)
夏以来抱えていた大きな仕事がひと段落したので、懸案だった不調PCのOS再インストール。
ようやくスッキリ。アプリケーションはまだまだこれからだけど。
それはそうと、「コンピュータのダウンタイムを減らす5つの提案」というのが、米Computer Troubleshooters社により発表されたそうだ。
(2006.10.28 ITmedia の記事はこちら)
その第1項は、
「デスクトップPCは36カ月で取り替える」…!
この期間を超えると、PCに前触れもなく不具合が生じ、使用できなくなる可能性が高まる―らしい。
う~む…私のPC、使い続けて、この秋で丸4年になるんですけど。
ヤバイですか?
スイスの「ニュー・セブン・ワンダーズ(N7W)」なる財団が、スイス政府や国連教育科学文化機関(ユネスコ)などの協力を元に、「新・世界七不思議」を選んでいるそうだ。
「七不思議」なんて言い方をするからよくわからんことになるけど、要は「世界の七大・驚異の建造物」というわけだね。
6年ほど前から選定作業が始まり、全世界での投票と委員による選考により、このほど21カ所の最終候補地が決定。
これから来年(2007年)7月7日までさらに投票が行われ、得票数上位7つがいよいよ「新・世界七不思議」に認定! という流れらしい。
日本からは京都・清水寺が最終候補に残り、地元ではたいへん盛り上がっているとのこと。
投票は公式ページ(http://www.new7wonders.com)から誰でも可能、とのことなので…さっそく、投票してみました。
トップページから「投票(vote)」を選び、名前やEメールアドレスなどを登録すると、21の最終候補地より7つを選ぶ投票権をゲット。
清水寺には一票投じるとして、あとは…おなじみギザのピラミッド・ストーンヘンジ・万里の長城etc…ノイシュバンシュタイン城や自由の女神、新しいところでシドニーのオペラハウス、なんてのもあるね。
こりゃー、迷うなぁ。
なお、追加で2ドル支払えば、さらなる投票権&記念の投票証明書がもらえるらしい。
興味のある方、とりあえず無料投票だけでもチャレンジしてみては?
ちなみに、私が清水寺以外のどこに投票したのかというと…それは内緒です。
私こと谷豊のホームページ「色眼鏡回覧板」を、リニューアルオープンしました。

http://iromegane.taniyutaka.com/
今後の創作活動の拠点にと考えております。
…などといいつつ、まだまだ充実とはいいがたい内容ですが。
それはまあ、ボチボチということで。
同時に、「One For The Road~今宵、最後の一杯」の公式ホームページも開設しました。

http://www.bar-onefortheroad.com/
「One For The Road」の方も、いろいろ企画が進んでおります。
―そんな感じで、これからもよろしくお願いします。
Yahoo!オークションで行われている「インターネット公売」。
公売とは、税金などの滞納者から行政機関が差し押さえた財産を、売却する手続きのこと。
つまりインターネット公売では、Yahoo!オークションのシステムを使って、役所が差し押さえ物件を売っているわけだね。
出品物はまさに様々。
宝飾品など財産価値の高いものはもちろん、家具や布団など、いかにも「差し押さえ」といった感じのもの…
土地・マンションなどの不動産がたくさんあるのも、普通のオークションには見られない特徴か。
そんな中、ちょっと変わったものを発見。
静岡県浜松市からの公売物件だ。
さすが、発売当時の定価5万円以上、マニアにも評判だったゴジラのラジコンである。
オモチャとはいえ、それなりの価値があると、役所も判断した様子。
いやむしろ、こんなオモチャすらなんとか金に換えようとする、役所恐るべし…といったところか。
私もマンガを連載している、携帯配信オリジナルコミック「ビッグバーン」。
そのオフィシャルホームページが、このほど正式オープン!!
(というか、私もこの企画に深く関わっているのですが)
ファンなら見てビックリ!? の配信予定作品の紹介もあります。
ぜひ一度ご覧ください!
かねてからの予告通り、ケータイ配信オリジナルコミック「月刊BigBurn」がVodafone携帯電話でもご覧いただけるようになりました!
■Vodafone携帯電話(3G機)アクセス方法
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では念のため、au携帯電話の方も再度…
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ところで、原作・原田和子/作画・谷豊で「月刊BigBurn」に連載中のBarコミック、
「One For The Road ~今宵、最後の一杯」。
この5月1日配信の第4回から、全てのコマをケータイ向けにレイアウトし直してみました。
これまでと比較してかなり読みやすく、またケータイコミックならではの効果もよりよく発揮されていると思います。
期待してご覧ください!

240×260ドット…これからはこの土俵で勝負。
意外と手ごわかったり。
この手の本は他にも数多く出ており、私もいくつか目を通したことがある。
だが、たいがいは六法全書のまる写しだったり、あるいは難解な専門用語ばかりで何が書いてあるのかさっぱりわからなかったり…
私が知りたいのは、もっと簡単なことなのに…と思っていたところ、出会ったのが本書である。
何しろ、圧倒的なわかりやすさ!
主として「ディズニー」を目の敵に…いや、引き合いに出しては、ケースバイケースで、ズバリ合法違法を解説。
例が具体的なので、わかりやすいという以上に、とにかく読んでいて面白い。
著者は法律の専門家ではなく、「もともとはディズニーのファンサイトを運営していたが、その際に、ディズニー社と肖像権や著作権をめぐってやり取り」したという、いわば「普通の人」。
だからこそ、「著作権」などという特殊な概念に対する感覚が、我々と同じなのだ。
もちろん、著者が法律のシロウトだからといって、中身が薄っぺら、などということはない。むしろ確かで、しかも「濃い」。
専門家の監修もさることながら、事前に著者主催のホームページで充分なフィードバックが行われていることが、内容を濃くしているのだ。
ホームページやブログを主催する誰もが、一度は目を通しておくべき良書だと思う。
Amazon-Link…翔泳社『「どこまでOK?」迷ったときのネット著作権ハンドブック』
去る4月5日、アップル社がIntelベースのMacでWindowsXPの利用を可能にする「Boot Camp」ベータソフトを発表。
ついに、何の障害もなくWindowsがMac上で走ることとなった。
(アップルジャパン公式HP・ニュースリリースはこちら)
あまり触れている人がいないようなので、書いておくけど…
MacマシンでWindowsが走るんなら、逆にWindowsマシンでMacOSが走る可能性も高いってことだよね。
自作PCでMacOS…これって面白くない?
なんてこと考えてんの、私だけ?
私も仕事をしておりますネット配信コミック「月刊BigBurn」の、PC配信サービスが停止されるそうです。
公式HPの「お知らせ」によれば…
(「月刊BigBurn」は)「携帯電話の画面で見るための漫画」をコンセプトに制作されている為、PC版と携帯版との表現上(作品閲覧効果)のギャップが広がってしまいました。このことにより、PC版ではメッセージが伝わりにくい作品となり、あらたに、PC版閲覧での著作権保護の問題も浮上してまいりました。
(中略)
作品の品質向上のため、そして、携帯コミックのパイオニアとして、月刊ビックバーンはVol.3(4月号)でPC版を廃止する運びとなりました。
とはいえ、現在の au に加えて、5月からは Vodafone でも配信開始が決定。
この勢いで、次はぜひ docomo も!
![]() |
インターネット&携帯電話配信 オリジナルコミック誌 「月刊BigBurn」 本日より配信開始!! 原作・原田和子 作画・谷豊 「One For The Road ~今宵、最後の一杯」 連載もスタートです! |
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(5月1日より、vodafone携帯電話でも配信開始!
Vodafone版は、au版よりも高画質だそうです…私はauなので確認できない。残念。
なおPC版は、2006.4 をもって配信を停止しております)
石渡治さんの「GREEN FIELD」よかったです!
すっげー気合い入ってました。
もちろん、「One For The Road」もよろしくね!
(2006.5.1 記事改訂)

2月9日よりau携帯電話にて配信されるwebコミック誌「月刊 Big Burn」にて、原作者・原田和子さんとコンビを組んで「One For The Road ~今宵、最後の一杯」というマンガを連載することになりました。
| どこかにあるBAR「One For The Road」を舞台に、 物静かなマスターがあなたの心を癒します… |
なお、知人Tさんこと「編集責任者」田中誠一.氏による、ケータイ配信初のオリジナルコミック「月刊 Big Burn」。
石渡治を始めとして、田中誠一.+幸野武史/仲久晃央+秋月めぐる/中山ラマダ/瑞居幼子/吉崎凪etc、創刊2号からは、てしろぎたかし/なかはらももた/流星光らを予定する豪華執筆陣!(敬称略)
読み応えあること、間違いなし!
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5月1日より、vodafone携帯電話でも配信開始!
Vodafone版は、au版よりも高画質だそうです…私はauなので確認できない。残念。
(なおPC版は、2006.4 をもって配信を停止しております)
(2006.5.1 記事改訂)
今月21日に実施された大学入試センター試験の英語リスニングテストで、ICプレーヤーの不具合などから461人が再テストを強いられた。
(2006.1.23 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら)
いささか旧聞に属する話題で恐縮だが…やはり、デジタルはコワイ。
デジタル機器はアナログ機器に比べ、故障率は低いと思うが、いったん間違いが起こると、その被害は取り返しがつかないものになりがちだ。
今回のリスニグテストにしたって、スピーカーから音声を流すといった旧来のやり方なら、そりゃあ多少聞き取りにくいことはあったとしても、試験続行不可能という事態にはならなかったであろう。
ただ、デジタルならではのメリットも当然あるわけで、だから今回のICプレーヤー採用が誤りだったとは思わない。
記事によれば、トラブルの発生率は約0.1%。(受験者による自己申告の数字なので、実質はもっと低くなりそう)
デジタル機器を使った初の試みとしては、優秀な数字ではなかろうか。
もちろん、ことの性質上、トラブルはゼロが望ましいことは言うまでもないが…それは、夢物語である。
で、いきなり卑近な本題。
私は、個人での仕事の大部分を、PC上で行っている。
その量が、昨年の後半からやや多めになっているのだが…そんな時に限って、PCにトラブルが発生するのだ。
大きなところでは、HDが飛んじゃってデータサルベージ。プリンタの不調など、小さな例は枚挙にいとまがない。
幸いこれまでは大事に至ってないが、そのうちエライことになるのではと、ひやひやしている。
アナログな作業体制だったかつては、考えられなかったことだ。
やはり、バックアップのための予備機器が必要なのだろうか? かといって、日ごろ使わないもののために、大金を投じるのもちょっと…
などと、悩んでいるこのごろなのである。
「転ばぬ先の杖」が大切なことは、わかってるんだけどね。
デジカメを新調しました。CASIOのEX-P505。
カードタイプを売りとする同社製デジカメとしては、変わってるというかイロモノというか…
でも、そんなところが発売当時から気になっていての、ついに衝動買い。
500円玉貯金箱も、いっぱいになったしね。

せっかく汎用フィルターねじが切ってあるので、
ワイコンなど取りつけてみる。
でも撮るのは、とりあえず猫。
産経新聞大阪本社は、10月25日付大阪本社夕刊に合成写真を掲載したことを明らかにし、虚偽報道だったと謝罪した。
合成写真は、コウノトリ自然放鳥1か月をテーマにした特集グラフの「月とランデブー」と題した1枚。
同紙写真部記者が、思い通りの写真を撮れなかったことから、「写真のイメージを膨らませるため」別々の日に撮影した月とコウノトリの画像を、処理ソフトを使って合成したという。
(2005.10.31 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら)
月をバックに、翼を大きく広げて舞うコウノトリ…すばらしい写真である。
まあ、合成なんだけど。
モラルハザードについては、いうまでもないことなので、ここでは触れないが…何とまあ、今のパソコンによる写真処理技術の高度&簡便なことよ。
プロであるはずのデスクや部長が「構図や色彩の見事さにとらわれて気づかなかった」という合成写真が、いくら写真部所属とはいえおそらくは専門技術者ではない、いわばフツーの人が、フツーのパソコンで作れてしまうのだから。
「ちょっとした出来心」で、これだけハイレベルな「インチキ」ができてしまうとは…ヤラセや捏造が世間をにぎわす昨今、こちらもそれなりの目をもってメディアにあたる必要があることは間違いない。
ここんとこ調子の悪かったPCが、ついに本格的におかしくなった。
何しろ起動しないのだから、やりようがない。修復セットアップも効かないので、再インストールするしかないが…
実は、そろそろシステム入れ替えねばと思い、ついでにHDも交換しておくか…と、先日ネット通販で新しいHDを注文したばかり。
それが届くまでは、身動きが取れない。慌ててもう一台買ってくるのも、もったいないし…
だからといって、それまでPCなしで過ごすわけにもいかず、引出しの奥から古いノートPCを引っ張り出す。
ネットとメール、当座の作業くらいは、これで何とか間に合うだろう。
…とはいったものの、そこはやはり、5年以上前の機種。
動作は鈍いし、安定しないし…あー、なんだか懐かしいこの感じ。
こまめに再起動を心がけつつ、ちょっとセンチメンタルな気分だったり。
たまにはこんなのもいい…わけはないか。
マイクロソフト社のビル・ゲイツ会長が
「Blu-ray Discの問題点は物理規格ではなく、映画業界に寄りすぎた著作権保護技術にある」
とコメント。
(2005.10.21 ITmedia の記事はこちら)
ゲイツ氏のことは好きでも嫌いでもないが、今回はいいこと言った。
新しいDVD規格をふたつの陣営が争っていることについて、よくかつてのビデオテープ規格戦争にたとえる人がいる。
しかし考えてみれば、ビデオテープとDVD、両者の性質は根本から異なっているのである。
ビデオテープの規格の違いは、確かに決定的だった。
ベータのテープに録画したアナログ映像は、そのハードウェアがなくなってしまった時点で、厳密な意味でいえば、まともに再生することができなくなる。
VHSそのほかのメディアにダビングしたところで、元映像からの劣化は免れないからだ。
しかし、DVDはどうだろう?
DVDに記録されるのは、デジタルデータである。ほかのメディアに移し替えても、劣化はゼロ。
そりゃあ、初期投資分のハードウェアなどは無駄になってしまうが、いちばん大切なソフトウェア資産は継承できるのだ。
困るのは、過剰とも思えるダビング制限。
それさえなきゃあ、ビデオテープの時のように、録画した映像がもう見られないなんて深刻な事態はないわけで…
だから、次世代DVDの規格なんて、正直なところどっちでもいい。と、私は思っているのである。
実際のところ、ゲイツ氏による
「今後はすべてのコンテンツが直接ストリーミング配信されるかHDD上に保存されるようになる」
「次世代光ディスクは最後の物理規格になるだろう、その意味では2規格の対立も意味をもたなくなるかもしれない」
という予測が、正しいのかもしれないしね。
| フィクション作品の感想について… 「ネタバレ」には注意を払っているつもりですが、 それでも作品の内容に触れてしまうこともあります。 未見・未読の方はご注意ください。 |
まず、私はPSゲームの「FF VII」をプレーしておらず、ほとんど予備知識がないまま本作品を見たことを、あらかじめお断りしておきます。
というわけで、スクウェアのフルCG映像作品である。
内容は…かっこいいシーンと派手な映像をつなぎ合わせた、いわばプロモビデオとか映画の予告編とか、そんな印象。
ストーリーはごくシンプルで、まさに「番外編」という感じだし…
ゲームでおなじみの(だと思う)キャラが次々と登場するあたり、盛り上がりどころなんだろうけど…残念ながら、感情移入できなかった。ゲームやってないからね。
CGはすごくきれいで、がんばってるなーとは思うし、面白くなくはなかったけど…結局、同時収録されている昔のゲーム画面との比較とか、そういった方が興味深かったり。
やはり、あくまでファン向けの作品。私に、良し悪しは評価できないな。
Amazon-Link…「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」
以前に書いた、松下電器産業による特許侵害提訴に関連して、ジャストシステムは「一太郎」ほか関連製品の「ヘルプモードデザイン変更モジュール」の提供を開始した。
これは、特許侵害を認めたためではなく、係争中の特許問題に不安感を覚えるユーザー向けの対応のようだ。
(ジャストシステムによるニュースリリースは こちら)
さて、そのモジュールの機能であるが…。
実は、「ヘルプモード」ボタンを違うデザインに変更する、というだけのものである。

たったこれだけの変更でOKだというのなら、松下とジャストは何をそんなにケンカしているのか。
なんだか、力が抜けるよ…。
それはそうと…何はともあれ話題になったことをキッカケに、私もATOKを導入してみることにした。
ATOK2005forWindowsダウンロード版、というヤツである。
MS-IMEより、イイことは間違いなかろうが、果たしてどのくらいの差があるのか…。
それは、実際に長文を打ってみないことには分からんなあ。
松下電器産業とジャストシステムが争っていた「アイコン特許事件」で、東京地裁判決は松下の主張を認め、ジャストに対しワープロソフト「一太郎」などの製造販売中止と製品の廃棄を命じたそうだ。
(2005.2.1 ITmedia の記事はこちら)
今や一般向けビジネスソフトとしては、国産唯一のメジャータイトルともいえる「一太郎」が、なくなっちゃう?
私自身は「一太郎」ユーザーではないが(PDA版ATOKは使用)、それにしてもショッキングなニュースである。
記事を読んだ限りでは、実際に特許の侵害が行われたのかどうかは、よく分からない…というより、よく分からないからこそ、裁判で争っているんだろうけど。
(両者の主張に関して、私個人として考えることもあるが、ここでは触れない)
そんなよく分からない問題への答えとして、「製品の販売中止と破棄」という完全な白黒をつけてしまうのが、裁判というシステムの恐ろしいところだな。
とはいえ、販売停止の仮執行は見送られたため、すぐに「一太郎」がなくなるということはない。
ジャストシステムも控訴の方針だそうだから、最終的には和解という形で決着するんだろうけど…だったら最初から、特許侵害を金銭換算する判断が示されればいいわけで。
判決、ただし仮執行を猶予…それって結局、「脅しすかし」だよね。とんでもない事態になりたくなければ、話し合いで解決してくれっていう。
話し合いで解決できないからこその、裁判所なのに。責任放棄だなあ。
青色LED訴訟の時も思ったが、旧来からの特許&裁判システムでは、もはや現代の揉め事に対応できないんじゃなかろうか。
IBM社が、PC事業の売却を決定したそうだ。
(2004.12.8 ITmedia の記事はこちら)
私ぐらいの世代からすると、PCといえばまずIBM。それから高価でカッコイイMac、そして国産のNEC…というイメージだ。
当時の諸々の状況から、私はNECを選び、しばらくの間使い続けることとなったのだが、それでもMacとIBMのことは、いつも気になっていた。
特にIBMのブラックボディが精悍な質実剛健ノートPC・ThinkPadシリーズは、幾度か購入を検討したことがある。
そんなIBMのPCがなくなってしまうのは、やはりさびしいが…まあ、仕方がないのかな、とも思う。
今やPCは、一皮むけば中身は皆同じ。各PCメーカーは、ただ買ってきた部品を組み立て、それを収納する箱の部分を作っているにすぎない。
それでも、デザインや追加機能などの付加価値で、がんばっているメーカーもあるのだが…そういうの、IBMは嫌だったんだろうな。
ウチは組立工場じゃなければ、デザイン会社でもない…元祖コンピュータメーカーたるビッグブルーの、それが矜持なのだろう。
ライブドアと楽天に対する、日本プロ野球組織の第2回新規参入ヒアリングが行われ、特にライブドアに対して、アダルトサイトを問題視する質問が相次いだそうだ。
(2004.10.15 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら)
アダルトサイトは問題かといえば、そりゃあ確かに問題だ。
成年向けのコンテンツが未成年の目に触れないようにする努力、また非合法なものを排除する努力は、当然である。
…だが、すでに球団を持っているオーナー企業は、そんなに清廉潔白なのだろうか?
読売新聞傘下のスポーツ報知、中日新聞傘下の中日スポーツ、TBS(横浜ベイスターズ・オーナー企業)関連会社のスポーツニッポン…そんな各スポーツ新聞に、アダルト情報・広告は載っていないとでもいうのか?
しかも、ライブドアや楽天は自社でアダルトサイトを運営しているわけではないのに対して、スポーツ新聞は自らアダルト記事の編集にあたっているのである。
あるいは…。
もはやその存続自体が危ぶまれているダイエーや西武の経営状態は、アダルトサイトよりも問題ではないのか?
オリックスが営む消費者金融業は、アダルトサイトよりモラルが高いといえるのか?
日本ハムによるわずか2年前の牛肉偽装事件は、アダルトサイトよりも罪が軽いのか?
などなど…キリがないのでこの辺にしておくが、要は難癖など、つけようとすればいくらでもつけられるということだ。
なのに、自省の念もなく、高いところから見下すような「アダルトサイトを問題視」…。
下らないを通り越して、こっけいである。
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