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ライトは上向き? 下向き?

夜間の自動車の運転中、ライトは「上向きが基本」で、対向車がある場合などは「状況に合わせてこまめに下向きと切り替える」のが正しい―と、茨城県警がPR中。

県警交通企画課によれば、下向きのライトで光が届くのは約40m先まで。これは時速60kmで走行中の制動距離にほぼ等しく、判断が遅れれば事故につながりかねない。
今年1~4月末に発生した夜間の交通死亡事故19件のうち、12件はライトを上向きにしていれば、危険を早期に発見でき、事故も防げた可能性がある…とのこと。
2007.5.24 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブ

…でも、教習所では「ライトは下向き」って習ったような?
だいたい、自動車のライトスイッチ自体、下向きをデフォルトとして作られているような気もするし。パッシング機能とか…ん? あれはもしかして昼間用?

それはともかく、警察による今回のPRは、その内容を見れば実にもっともではある。
今度から気をつけよう…とかいって。
車の運転を全然しなくなってから、早3年。実家で朽ちていた車も、先日ついに始末しちゃったし…
当分、「ライト上向き」の教訓を生かす機会はなさそうだな。

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映画「バベル」を見た

…何しろ、非常に疲れる映画でした。

喧噪と混乱が連続するストーリー展開に、「気分を悪くした観客が出た」とニュースになったくらいの刺激的な映像の数々…
もちろん、それが監督の意図する表現のため必要な手法であることは、映画を見れば充分理解できるので、文句をいうつもりはないんだけど…かなり緊張を強いられる2時間半であったことは確かである。

物語はアメリカ・メキシコ・モロッコ・日本の4カ所を舞台に進み、時制の入れ替わりも頻繁。そこをうまく整理し、スムーズに見せるあたりは、制作者の力量を感じる。
我が日本で特に話題となっていた女優・菊地凛子はさすがの存在感だったが、やはり監督の出身地であるメキシコパートが、圧倒的にリアルで印象に残ったな。

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草野球日記 2007 vol.5

20070524

晴天。草野球日和…というには、ちょっと暑すぎるかな。
水分補給を忘れないようにしないと。

第1試合、我がバッカスは相手ヤンキース先発投手の立ち上がりを攻め、なんと4点を先取!
一方、前回勝利投手となり波に乗るバッカス先発のIさんは、まずまずのピッチング。
これは、しばらくなかった先行逃げ切りの勝ちパターンか!? と思いきや…

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映画「ストリングス」を見た

ストーリーはかなりスタンダードな貴種流離譚。その本作の眼目は、とにかく役を演ずるマリオネットたちに与えられた「繰り糸=天とつながる生命線」という設定に尽きる。
糸が切られれば、息絶える…だけでなく、糸をつかまれるだけで身体の自由を奪われ、あるいは赤ん坊は天からの糸をつなぐことにより始めて命を得…

何もかもがやり尽くされた感のある今どき、それだけでひとつの作品を形作れるだけの、インパクトあるアイデア…驚嘆とともに、「もう新しいアイデアなんてない」などと思いがちな自分を反省した次第。

「STRINGS ストリングス~愛と絆の旅路~」公式サイト

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20070517

江ノ島に出かけた話の続き。

「トビに油揚げ」のことわざ通り、湘南あたりではトビが人の手から食べ物を奪う被害が続発している(「トビに注意!!」神奈川県ホームページ)…というニュースを見たことがあるが、確かに江ノ島の空はトビだらけであった。

野生の猛禽類がこんな身近に見られるなんて、なんだかスゴイ。

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Jellyfish

20070515

新江ノ島水族館に行ってきた。
イワシの群遊やイルカショーも楽しかったけど、いちばん気に入ったのはクラゲである。

200705152

嫌われ者のエチゼンクラゲも、小さいうちはカワイイもんです。

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自家製果実酒の提供は法律違反?

北海道ニセコ町のペンションで、30年近く客に提供していた名物の自家製果実酒(果実を焼酎に漬け込んだもの)が、税務署より酒税法違反との指摘を受けた。
果実酒作りの著書もあるオーナーの池田郁郎氏は「知らなかった」と困惑。税務署の通告には従うが、今後は酒税法そのものが「おかしい」と問題提起し、法改正を訴えていきたいという。
2007.5.5 日刊スポーツ新聞社 nikkansports.com
2007.5.8 TBS News i

つまり法的には、果実を漬け込んで作る「果実酒」は、たとえ醸造等をしていなくても「酒類の製造」にあたるということ。
ちなみに「カクテル」は、その場で作るからOKらしい。
なんだかよくわからんね…

悪法といえど法は法。今回の摘発により、あちこちの「店オリジナルの果実酒」がなくなってしまうことは必至である。
ただ、この問題は国会でも取り上げられたそうなので…アテにはならないながらも、今後の法改正に期待するしかない。

じゃないと、近所の焼き肉屋のお気に入り「自家製朝鮮人参酒」が、飲めなくなっちゃうじゃないか!

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草野球日記 2007 vol.4

快晴、今年いちばんの暑さ。
最高の草野球日和! …のはずが、なぜかバッカスの雰囲気は沈みがち。
人数が足りないのである。

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「トヨタの正体」(横田一・佐高信・週刊金曜日取材班)を読んだ

ハイブリッドカー・プリウスが実は環境に優しくない? という話題や、佐高信と「トヨタが嫌う男たち」(鎌田慧・三澤千代治・徳大寺有恒)との対談は、なかなか面白い。
とはいえ、全体的には「週刊金曜日」節というか…客観的情報と主観的断定とが入り交じっており、読むのにある種の注意深さが必要なのは、かつて話題になった「買ってはいけない」と同じである。

Amazon-Link…(株)金曜日「トヨタの正体―マスコミ最大のパトロン トヨタの前に赤信号はないのか」

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映画「かもめ食堂」を見た(PayTVで)

ビビッドながら作りモノっぽくない背景、特に前半に目立つ微妙に不安定な構図など、一見ユルいようでいて、実はかなり計算されてるのではないかと思わせる絵作り。
ストーリーにも説明らしい説明がなかったりと、今どきの「親切」な映画とはだいぶ趣が異なるが…そんな「足りない」部分にあれこれと想像を巡らすことが、むしろ楽しいという、不思議な作品である。

個人的には、すごくコーヒーが飲みたくなりました。

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