« ノロウイルスで考えた | トップページ | チャレンジ健診 »

第2の人生

米リンデンベル社によるオンラインゲーム「セカンドライフ」(以下SL)が話題になっているそうだ。

ネット上の仮想空間に自分のオリジナルキャラクターを作り、ほかのプレイヤーキャラクターとともに“第2の人生”を楽しむ…という点では、すでにいくつも先行の人気作があるMMORPG(多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)と同じである。
ただ違うのは、「モンスターを退治する」とか「宝物を見つけ出す」といった“目的”が用意されていないところ。
それどころか、システムとして用意されているのは「空と大地」だけという徹底ぶりで、現在SL内に存在する家や店・アイテムなどは、すべてプレイヤーによって造り出されたものだというのだからビックリだ。
しかも、SLの通貨はそのときの為替レートに従い米ドルに両替可能で、中にはSL内の不動産事業で年100万ドルを稼いだプレイヤーがいるという。

トヨタ・アディダス・コカコーラ・ソニーBMGといった企業が出店したり、ロイター通信がSL内ニュースを配信したり…と、ゲームというよりはむしろ映画「マトリックス」のごとき、バーチャルリアリスティックワールド。
その自由度の高さは、ついに“テロ”すら引き起こされたほどである。

「セカンド・ライフ」でウイルス騒ぎ、一時閉鎖
オンラインゲーム「セカンド・ライフ」で11月19日(米国時間)、自己増殖するワーム型ウイルスが広がり、アクセス不能になる騒ぎがあった。
ウイルスはゲーム内で使われるスクリプト言語で作成され、増殖過程でデータベースに大きな負荷を与え、ゲーム内の活動を低下させた。
ウイルスの攻撃中、プレイヤーの画面上では回転する金色の輪があちこちで見られたという。
(2006.11.21 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら
オンラインゲームを遊んだ経験はあれど、結局長続きしない私でも、この「セカンドライフ」はちょっと気になる。
日本語版も間もなく公開の予定らしいので、興味のある方はトライしてみては?

「セカンドライフ」公式サイト

|

« ノロウイルスで考えた | トップページ | チャレンジ健診 »

コメント

ん〜、内容に関係なくすぐにゲーム関係のトラックバックが付くのがすごいな〜。
セカンドライフよりも今の人生をなんとか…

投稿: せんずい | 2006.12.18 00:51

トラックバックは、わかりやすく偏りますねー。
ゲーム・ネット関係は多いです。
あと「kat-tun」の話題の時も早かった。
ある意味、日本のブログ界の縮図のようでもあります。

>セカンドライフよりも今の人生をなんとか…

そうですね!
お互いがんばりましょう。

投稿: 谷豊 | 2006.12.18 06:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ノロウイルスで考えた | トップページ | チャレンジ健診 »