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新・世界七不思議

スイスの「ニュー・セブン・ワンダーズ(N7W)」なる財団が、スイス政府や国連教育科学文化機関(ユネスコ)などの協力を元に、「新・世界七不思議」を選んでいるそうだ。
「七不思議」なんて言い方をするからよくわからんことになるけど、要は「世界の七大・驚異の建造物」というわけだね。

6年ほど前から選定作業が始まり、全世界での投票と委員による選考により、このほど21カ所の最終候補地が決定。
これから来年(2007年)7月7日までさらに投票が行われ、得票数上位7つがいよいよ「新・世界七不思議」に認定! という流れらしい。
日本からは京都・清水寺が最終候補に残り、地元ではたいへん盛り上がっているとのこと。

投票は公式ページ(http://www.new7wonders.com)から誰でも可能、とのことなので…さっそく、投票してみました。

トップページから「投票(vote)」を選び、名前やEメールアドレスなどを登録すると、21の最終候補地より7つを選ぶ投票権をゲット。
清水寺には一票投じるとして、あとは…おなじみギザのピラミッド・ストーンヘンジ・万里の長城etc…ノイシュバンシュタイン城や自由の女神、新しいところでシドニーのオペラハウス、なんてのもあるね。
こりゃー、迷うなぁ。

なお、追加で2ドル支払えば、さらなる投票権&記念の投票証明書がもらえるらしい。
興味のある方、とりあえず無料投票だけでもチャレンジしてみては?

ちなみに、私が清水寺以外のどこに投票したのかというと…それは内緒です。

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「One For The Road」単行本発売決定!

携帯配信オリジナルとして仕事を続けておりました
カクテル&BARコミック「One For The Road~今宵、最後の一杯」。
その単行本が、ついに出版されることになりました!

原田和子 著 / 谷豊 画
[超入門]カクテル&バー講座
今宵、最後の一杯~One For The Road~

発行 PHP研究所

11月中旬、全国書店で発売予定。
詳細は公式ホームページにて↓
Banneroftr
http://www.bar-onefortheroad.com/

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水泳日記

ツマと一緒に、近所のスポーツセンターのプールに通うことにした。
コンスタントなペースで運動をしたいな~…と前から思っていて、
・最少人数で(できればひとりでも)できる
・近所でできる
・比較的楽しくできる
の条件に合いそうなものを選んだら、水泳になったという次第だ。

とはいったものの、私の水泳経験なんて、ほぼ学校の体育授業のみ。
溺れずに前に進める、というレベルなわけだが…逆にいえば、上達する楽しみがあるというわけだね。

とりあえず最低限の目標として…毎週1回のプール。
これだけは、そうとう無理しても守りたいと思う。

今回の水泳覚え書
■25m泳いだら息が切れる
■腕(上腕部・肩・脇)が筋肉痛になった。日ごろ使っていないところなんだろーな
■これから寒い季節になるので、ドライヤー持参の必要があるかも

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草野球日記 2006 vol.4

晴れ時々くもり、微風。草野球日和である。

今回、私はふたつの新兵器を用意していた。
まず守備用に、サングラス。ルディプロジェクト社製の、軽くて丈夫なスポーツ用タイプである。これで、空がまぶしくてもバッチリだ!
攻撃用には、バッティンググローブ。ミズノ社製の標準モデルを両手に装備。これで、バットをしっかり握れるぞ!
これだけカッチョいい用具を身につけて、失敗でもしようものならカッチョ悪さも倍増といったところだが…果たして!?

さて、ダブルヘッダー第1試合。
我がバッカス先発のKさん、好調な立ち上がり。打つ方も1・2回と得点を重ね、幸先良しと思われたが…
中盤、相手バーツの反撃。「バーツとの試合は、いつも点の取り合いになるんだよなー」というO監督の弁のとおり、そこからは打撃戦の様相である。

そして、最終回表。5対5の同点で相手バーツの攻撃。
ここを抑えれば、バッカス勝利の確率はぐっと増すのだが…2死からランナー2塁のチャンスを作られ、左バッターボックスに入るは、この試合ですでに長打を2本放っている強打者である。
後に審判の人が述懐した「あそこは敬遠でしょう」という場面。しかし、まさか草野球に敬遠はない。
勝負!
Kさんの投じた渾身のボールは、.無情にも弾き返され、センター前タイムリーヒット…

バッカス劣勢で迎える最終回裏。
しかし、先頭打者が出塁。粘りのバッカス、本領発揮か?
バッターボックスは、期待のFさん。
キン! 快音を残した打球は、鋭いライナーとなって…これまた無情にも、ショートのグラブにすっぽりと収まり、痛恨のダブルプレー!
万事休す、である。

続いて、第2試合。
バッカス先発のIさん、立ち上がりを攻められて大きな失点。
しかし、この日のバッカスはあきらめない。中盤、猛反撃の末、Oくん満塁ホームラン!

同点に追いつき、意気上がるバッカスベンチ…の前に立ちはだかったのは、相手バーツのリリーフピッチャー。得意技は、「魔球」とも思える超スローボールだ。力みまくっては、凡打を繰り返すバッカスバッター陣。
とはいえ、中盤から立ち直ったIさんも粘りの投球。バーツ攻撃陣に、得点を許さない。

そして、いよいよ10対10の同点で迎えた最終回裏、相手バーツの攻撃。
先頭打者にヒットを許し、そのランナーを進められて1死3塁。サヨナラの大ピンチである。
守るバッカス、内外野ともに極端な前進守備。Iさん、全力の投球。
カーン! 快音を残した打球は、外野を守る私とFさんの間をきれいに抜けていった…

ナイスゲーム! ナイスゲームだったんだけど…
勝つのって、難しい。

…え?
それで、カッチョいい新兵器に身を固めたっていう私は、ちゃんと活躍できたのかって?
…それは、試合のダイジェストで紹介しないあたりで、察していただきたいところです。

いくら外を飾り立てたからって、中身が変わらないとね…うん。練習しよっと。

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「爆笑問題の戦争論」を読んだ

爆笑問題・太田光による「固いテーマ漫才本」の一冊。
近代以降、日本が体験してきた戦争史のダイジェストとなっている。
北朝鮮情勢などが緊張を増す昨今、「日本」と「戦争」の大雑把な関係を知るきっかけという点では、好著だと感じた。
…ただ正直なところ、ネタはあまり面白くないですが。

Amazon-Link…幻冬舎「爆笑問題の戦争論―日本史原論」

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徒歩暴走族

札幌市内に「冬季限定」で、繁華街を練り歩く特攻服姿の集団「徒歩暴走族」が出現しているそうだ。
北海道は冬の積雪で、バイクや車での暴走が不可能。よって、このような方法で勢力誇示しているらしい。
大声を出したり、暴力沙汰などの迷惑行為や事件を繰り返しているとのこと。
(2006.9.29 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら

「徒歩暴走族」というニュースの見出しを目にして、暴走族反対のジョーク・キャンペーンか何か、そんな路上パフォーマンスかと思ったんだけど…マジなのね。
ていうか、正確には「暴族」?
記事の『最近は通年で「徒歩」だけのグループも出てきている』というくだりがまた、何ともバカバカしいというか…いや、困ったもんだ。

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草野球日記 2006 vol.3

タイミングが合わなくて全然できなかった春夏からすると、どうかしてるんじゃないかってくらい、草野球ばっかやってるな…

というわけで、当日。
台風みたいな低気圧が過ぎて、秋晴れ。草野球日和である。
ただし風強し。

今日はいつものリーグ公式戦ではなく、いわば練習試合といったところ。
我がチームもバッカス+αの混成軍だが、便宜上バッカスとしておこう。

相手は「PL学園」…もちろん、キヨハラ・クワタで有名なあの高校ではなくて、そういう名前の草野球チームなのだ。
とはいえ、胸に「PL GAKUEN」と記された白いユニフォームに相対すると、なんだか妙な気分になる。

さて、ダブルヘッダー第1試合。
相手投手は、PL学園の名に恥じない速球派。
内野の球回しを見ると、守備も堅実。手強そうな相手だ。
しかし、その相手投手の速球をいきなり弾き返し、長打を放ったのは、今回の助っ人メンバー・若手お笑いコンビの…あ、いけね。名前忘れちゃった。何だったかな…とにかく、まだまだこれから芸人修行を積んでいこうという、フレッシュなふたりである。

その若手芸人コンビの勢いに引っ張られるようにして、バッカス序盤は2点のリード。
我が方の先発投手・Iさんもすばらしい立ち上がりで、監督Oさんも「よし、勝つぞ!」と気勢を上げたのだが…
実はこのわずか3日前に、1試合完投しているIさん。その疲労は肩・肘に重く残っており、中盤から球の勢いが徐々に落ちてくる。
そこを見逃さないのが、PL学園。連打で逆転されると、尻上がりに球威を増す相手投手に抑えられ、バッカス惜敗。
うーむ…

続いて、第2試合。
先発投手は、久しぶりのUさん。我がバッカス不動のエースだが、体調不良などもあり、実に1年以上のブランク。立ち上がりが心配されたが…
なんの、なんの! ストライク先行の安定したピッチングに、ランナーを出しても牽制でアウトにするテクニックは健在。
女房役・捕手Oさんも、ランナーの盗塁を連続で刺し、盛り上がるバッカスメンバー!

私も、大きめのレフトフライをよろけながらキャッチして貢献!?
言い訳するつもりはないんだけど…最近、外野フライを捕る難易度が上がった気がする。今年からボールの規格が変わって、前より打球が伸びるようになってると思うんだよね。
いや、ただの練習不足か…

さて、好投を続けるUさんに対し、打席に入ったのは、PL学園の女性選手。
気の優しいUさん、デッドボールを当てちゃいけない、かといって打たれるわけにも…と、微妙にペースを狂わされたか、コントロールを乱してしまう。
そこにつけ込むのが、PL学園。実にソツがない…
さらに、Uさんには1年以上ぶりの登板という悪条件もあった。中盤からは疲れが出て、思うような球が投げられなくなっていたようだ。
しまいには、再度回ってきた女性選手に見事なヒットを打たれ、Uさん思わず苦笑い…

敗色濃厚のまま、ついに最終回。
相手はブレーキの利いたカーブを得意とする好投手で、バッカス打線は完全に沈黙の様相…このままでは終われない! と気合いを入れ直すバッカスベンチだ。
すると、またもお笑いコンビのひとりが見事なヒットでチャンスメイク!
ついに決め球のカーブを捉え、連打・連打の猛攻である。
反撃ムード高まったところで、私も打席へ! 気合いは、入りすぎるほど入っていたんだけど…
インコースの速球に詰まらされ、あえなく内野ゴロ。
何を隠そう、私はカーブを打つのが好きで、前の打席ではうまいことヒットにしてたんだけど…それで、インコースのストレート攻めだったのかな。ちぇ~…

というわけで、反撃も遅きに帰し、やはりバッカス惜敗。
いい試合はしてるんだけどねー、なかなか勝ち星に結びつかない。
次回はがんばろう!

…ところで。
先日もあったんだけど、今回も太陽の位置が逆光になって、外野を守っていると球が見にくいこと、見にくいこと。相手チームなど、守備の時はほとんどの選手がサングラスをかけていたくらいだ。
最近は野外スポーツ時にサングラス着用が当然みたいなことになっているようだし、私も一丁買おうかな。
でも、イチローや宮里藍らが使っているようなカッコいいサングラスって、値段も「かなり」なんだよねー。
晴天逆光時にしか役に立たないモノが、使っている野球道具の中でいちばん高価って…どうよ?

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草野球日記 2006 vol.2

先日に引き続き、今シーズン2度目の草野球。
天気は曇天…これじゃ「太陽が目に入った」という言い訳は効かないな。

第1試合。Inさん好投も、立ち上がりの失点が響き惜敗。
…といったところで、私はグラウンドに到着したのであった。
理由があったとはいえ、大遅刻である。
失態を挽回せねば!

さて、第2試合。
バッカス先制も、すぐさま逆転される…先発Iiさんのピッチングは悪くないんだけど、相手ジャイアンツがうまく打つのだ。
しかし、この試合はバッカスも負けてはいない。
Oくんのあわやホームランかという2塁打で作ったチャンスに、Fさん見事なタイムリー!
試合はやや打撃戦の様相を呈しながら、終盤へ…

そして、最終回。
4点ビハインドのバッカスであったが、得意の粘りを発揮。
1死満塁の大チャンスを作り、ここでバッターは…なんと私!

この日の私、「挽回せねば!」の気持ちが例によって力みになってしまったか、前の打席まではポンポンとフライを打ち上げるばかり。
よし! ここは、リラックス&集中だぞ…
と、思う間もなく―イテ!
力が入るのは相手投手も一緒であった。初球、デッドボールである。
いや、ここは私の気迫が呼んだ「炎のデッドボール」と言っておこう!

私の「炎のデッドボール」により、1点返して3点差。
続いて内野ゴロの間に1点返し、なお四球で塁が埋まり…状況は2死満塁、差は2点。
そこで、なんと相手投手がワイルドピッチ!
3塁ランナーO君くんが生還し、差は1点。走者は2・3塁。
さ~、いよいよ盛り上がってまいりました!

さらに、まさかの連続ワイルドピッチ! 3塁ランナー、同点のホーム目指してスタート!
しかし、今度は相手捕手の動きもすばやく、ランナー本塁前憤死!
万事休す!
ランナー足遅! …バッカスベンチが、ため息に包まれる。
ちなみに、その憤死した3塁ランナーこそ、何を隠そうでした…

ああ、張り切れば張り切るほど空回りするような…
しかし、めげずに再チャレンジだ!

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某アニメ専門学校に行ってきた

…なんて、「某」とかボカす必要もないか。
テレビCM等でおなじみ、代々木アニメーション学院というところに行ってきたよ。

といっても、仕事の関係ではなくて。
そこで講師を務めているOさんというのが、実は私の草野球仲間。その日はプライベートな用事で、学院にOさんを訪ねていったというわけ。

こういった専門学校に足を踏み入れるのは初めてなので、見るものすべてが珍しい。
「カラーチャートについて」など、けっこう専門的な授業風景や、「スクリーントーンを削って空と海を表現する」なんて、いつも私が仕事としてやってる作業を「課題」として取り組む学生の様子。
あるいは、元・戦隊ヒーローだという「声優・タレント科」の先生の、足の長さに見とれたりしていると…
「それじゃ、谷さん。せっかくだからさ」
Oさんの顔に浮かぶ、不気味な笑み。いやな予感…

私は突然、Oさんの手で学生の前に引きずり出されると、「業界で長くメシを食ってる人」として紹介されてしまったのであった。
え~、聞いてないよ!
いったい何者? という学生の、視線が痛い…
ここはひとつオトナとして、気の利いた一言でも口にしたいところだが…無理! そんなカッコイイことができるくらいなら、マンガ家なんてやってないって。
結局「みんながんばって」みたいなことを言って、ほうほうの体でその場を逃げ出す私。カッコワルイ…

とまあ、エライ目に遭ったりもしたが、なかなかに面白い体験であった。
とにかく熱心な先生方に感心し、また一生懸命な学生の姿から、昔の自分に思いを馳せたり…ね。

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