« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

映画「スーパーマン リターンズ」を見た

事前に、テレビでやってた1978年制作の旧作映画「スーパーマン」を見ておいて、ホントによかった!

…と思ってしまうほどに、スーパーマン大好き監督による、全編スーパーマンへのリスペクト&オマージュ。
シノプシスは旧作をほぼ踏襲、細かいエピソードまであえて意識し…それでいて、今の技術で作られたアクション映像はスゴくて、むしろ美しいとすら感じられる。
だいたい、あの「全身タイツ男」があんなにカッコよく見えること自体、一種の奇跡だよ。

作中、いくつか気になる点があって、まあ些細なことなので気にならない人は気にならないと思うが、私はやや気になってしまった。
だから、100%とはいえないけど…おおむね満足できる一本である。

とにかく、旧作の予習は必須。
未見の方は、必ず見てから「リターンズ」にのぞむべし!

Amazon-Link…DVD「スーパーマン 1&2 お買い得ツインパック (初回限定生産)」
(↑日本語字幕のみ 吹き替えは入ってないので注意)

| | コメント (0)

太陽系の惑星・8個に!

チェコ・プラハで総会を開いていた国際天文学連合は、スッタモンダの末?24日の最終 日、惑星の定義について、冥王星を惑星から降格するという最終案を賛成多数で可決した。
太陽系の惑星はひとつ減り、8個となった。
(2006.8.25 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら

先の「太陽系の惑星・9個から12個へ?」で触れた話題が、思ってもいなかった大逆転の結末に…
さすがに国際天文学連合は、政治家ではなく科学者の集団だったのだ。

| | コメント (0)

岡本太郎の壁画・巨大すぎて受け取り先決まらず

先日修復が完了し、現在東京・汐留の特設会場で公開中の故・岡本太郎作の壁画「明日の神話」。
原爆の悲惨さと、それを乗り越える人間の尊厳を表現した大作である。
公開終了後、「岡本太郎記念現代芸術振興財団」は同作品を「ふさわしい場所」に無償で提供する意向だが、その受け入れ先が未だに決まらないそうだ。

最大のネックは、縦5.5m×横30mというその大きさ。
さらには、公的な施設などを前提に、屋内でゆっくり鑑賞できる環境・壁画が置かれる意義が直感的に理解できる場所・永久に作品を守る情熱…という条件に、被爆地の長崎市や広島市なども誘致を断念。
岡本太郎記念館長・平野暁臣氏は「作品を愛してくれる人がたくさんいる場所で生誕100周年(2011年)を祝うのが夢。焦らずに探したい」と語っているとのこと。
(2006.8.19 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブの記事はこちら


岡本太郎の大作とくれば、引く手あまただろうと思いきや…やれやれ、である。
いっそ、広く海外にも受け入れ先を募ったらどうか。
なにしろ、まさに「芸術は爆発だ!」な超巨大壁画、狭い日本に閉じこめておくのはもったいないよ。

| | コメント (0)

太陽系の惑星・9個から12個へ?

チェコ・プラハで開催中の国際天文学連合総会で、新たな惑星の定義案が提示され、太陽系の惑星がこれまでの9個から12個に増える可能性が出てきた。

新しい惑星の定義は「恒星を周回する天体で、自己の重力でほぼ球形になるもの」で、直径800km以上が目安になる。
これに従うと、火星・木星間の小惑星「セレス」、冥王星の衛星「カロン」、昨年夏に米航空宇宙局(NASA)が「第10惑星」と発表した「2003UB313」が、新たに惑星の仲間入りをするとか。

しかも、観測技術の進歩により太陽系外縁部で新たな天体が次々に発見されていることから、上記の新惑星候補のほか、さらに12個の天体が惑星に昇格する可能性があるという…
(2006.8.17 産経新聞 SankeiWeb の記事はこちら


科学というよりは、むしろ言葉の定義論のような、非常に政治的な問題で揉めている様子。
太陽系惑星の姿自体は、数10億年前からこれまで、何も変わってないんだけどな~。

| | コメント (0)

「うつうつひでお日記」(吾妻ひでお)を読んだ

うん、やっぱスゴイ。

前作?の「失踪日記」もそうだったけど、とにかく自分の体験を一度客観視した上で、エンターテイメントとして再構成する…その「漫画という表現形式に対する総合的能力」、略して「漫力(まんりき)」の高さが、やっぱスゴイ。

最近読んだ中では、赤羽みちえさんの「ありがとう」に、同じ漫力の高さを感じた。
漫力はジャンルを問わないんだな。

とかなんとか、「漫力」なんて妙な言葉を普通に使ってるけど、実際これがヨソでも通じるかどうかについては責任もてませんので、念のため。

Amazon-Link…角川書店「うつうつひでお日記」
Amazon-Link…イースト・プレス「失踪日記」
Amazon-Link…秋田書店「ありがとう~脳梗塞、家族が支えた闘病と介護(1)」

| | コメント (0)

ドカベン香川

夏の甲子園真っ盛り!

本日の第3試合は、帝京vs福岡工大城東。
1回裏、福岡の3番バッターとして登場したのは、愛嬌のある小太りの選手で…名前は「香川」。

甲子園で香川といえば、我々の世代からすれば「ドカベン」香川である。
「この体で名前が『香川』じゃ、仲間から『ドカベン』とか呼ばれて、からかわれたりしているんだろーなー」
と言った私に、ツマ、
「今の高校生は、ドカベン香川選手なんて知らないんじゃない?」
「あ~、そうかもね」
その瞬間、香川、ライト線に鋭い当たり! 大きな体を揺らして、見事なツーベース!
歓声の中、アナウンサーの声が切れ切れに
「かつて、甲子園で大活躍した香川さんの…」
…え? もしかしたら、血縁か何か?

さっそくネットで調べてみると…
血縁どころか、実の息子じゃないですか!
父親とウリふたつ、ドカベンジュニアとして大人気…って、全然知らなかったなー。
うーむ、面白し。

試合は中盤、帝京リード。
福岡工大城東の反撃に向け、ドカベンジュニアのバットは火を噴くか!?

| | コメント (0)

映画「ゲド戦記」を見た

まあ、なんといいますか…

つまらなくはなかったんだけど、面白かったわけでもなく。
腹が立つとかそういうこともなくて…というよりも、そんな強い感情を持つほどでもないというか。
なんだか「ないない尽し」ですが…とにかく、フツーでした。

最初の15分くらいは「おっ!?」と思ったりもしたんだけどね。

| | コメント (0)

映画「時をかける少女」を見た

もちろん原田知世のではなくて、今年公開のアニメの方。
先日の「ゆれる」で、リメイクに対してやや否定的な物言いをした舌の根の乾かぬうちに…と思う向きもあろうが、実はちょっと前に「アンダルシアの夏」をDVDで見てから、マッドハウスというアニメスタジオの作品が気になっているのである。
どうかご勘弁を。

で、アニメ「時をかける少女」であるが…正直、面白かったです!
いやあ~、前半から中盤あたり、ムズ痒くなるようなラブコメで、しかもドタバタ演出にはどこか「昭和の香り」すら漂う感じで、まあその辺りは当然「狙い」ではあるんだろうけど、とにかくこの映画、どこに落としどころを見つけるのかと思いきや…

ラスト、盛り上がります! 満足!

そりゃー、絵がものすごく描き込んであるわけではないし、脚本が完璧ともいえないけど…そんな「抜き具合」がまた、ちょうどいいんだよね。
マッドハウス、あなどりがたし。

| | コメント (0)

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »