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「都市の模型展」を見てきた

六本木ヒルズ・森都市未来研究所の「都市の模型展」を見てきた。

東京の現状や問題を理解するため、いつもと違う視点でながめる…という理屈はともかく、精巧なミニチュアというのは、それだけで楽しい。
特に今回の模型は、実際の建物表面を撮影、その写真を立体模型に貼りつけるという手法で製作されたもの。不思議なリアル感があって、ずっと見ていても飽きないのだ。

展示されているのは、2005年現在のニューヨークと東京。それと、上海の2010年を予想した、1/1000模型。
ニューヨークはちょっと前に旅行したばかりだし、もちろん東京は、知ってる風景ばかりだ。
うーむ、面白し!

さっそく、自分のウチを探してみる。見覚えのある大通りをたどって…ありゃ? 模型が終わってしまった。
あと10cmあれば届いたのに…ちぇ~。
勤め先や祖母の家は確認できたので、まあヨシとしよう。

空撮を中心とした映像作品「東京スキャナー」(押井守・監修)も、けっこう楽しめた。ぜひオススメしたいイベントなのだが…残念ながら、先の11月23日で終了。
間違って出かけて、模型なんてないじゃん―とか、文句言ったりしないでね。

20051130
↑画像は、同展公式HPより引用。
 残念ながら、実際の模型は撮影禁止でした。

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草野球日記 2005 vol.8

今年は、バッカスにとって試練のシーズンとなった。
体調不良により、Uさん・Tさんの両エースが、ついに離脱してしまったのである。
野球というスポーツの勝敗は、半分以上がピッチャーで決まる。いや、7割、8割? とにかく、ピッチャーはチームの大黒柱なのだ。
それに、誰かが替わりにピッチャーを務めるということは、その分ポジションに穴が空くわけで…やはり、戦力低下は免れない。

などといいつつ、私も久しぶりのリーグ戦。
しかも遅刻。かなり後半からの参加となったため、試合レポートが簡潔になるのをお許しいただきたい。
やむを得ぬ事情があったとはいえ、情けな~。シーズン当初の「フル出場」の目標は、どこへやら…

今回の相手はヤンキース。堅実な守備を誇る強豪だ。
第1試合、我がバッカスの先発はベテランのFjさん。私が知る限り、初の登板だが…
ところがところが、これがナイスピッチング! 聞けば、昔は鳴らしたとかなんとか…すばらしい!
息詰まる投手戦。0-0で迎えた中盤である。
この日のグラウンドは、午後になると太陽がちょうどバックネット方向になる。外野からはズバリ目に入る位置。しかも、11月の太陽は低い…
パカン! ヤンキース打者が打ち上げた、平凡な外野フライは…その太陽に紛れ、恐怖の打球となってバッカスに襲いかかった!
あっという間の失点。それを取り戻すことができないまま、第1試合は敗れてしまう。

第2試合も、悪夢は続いていた。
バッカス先発のマウンドに立ったのは、今回初参加のIさん。Ftさんの友人で、切れのある球を投げる左ピッチャーである。
その立ち上がり。マウンドに慣れず、ランナーを塁上にためてしまったところで…またも外野フライ! 夕陽に消えた魔打球は、名手Ftさんのグラブすらすり抜け、ランナー一掃の長打となってしまった。
2回以降のピッチングは完璧だっただけに、悔やまれる失点…とはいえ、自然に文句を言ってもはじまらないが。

そのあとは太陽が雲に隠れ、試合も安定してしまった。
逆転のためには、多少荒れ模様になってくれた方がいいのだが…天は、バッカスに味方してくれないなあ。

1-5の劣勢で迎えた最終回。この日ばかりは得意の粘りも発揮されず、そのまま敗戦。どうにもうまくいかない、今年のバッカスである。

ちなみに、この日の私。
唯一のバッターボックスで、3球3振
全部思いっきり振ったから、後悔はしてないんだけど…ブランクがあるとダメだなー。とかいって、単なる実力不足…

次回は最終戦。相手は、今シーズンの優勝をすでに決めたキングスだ。
有終の美を飾って、打ち上げでうまい酒を飲むぞ!

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「紅白」司会にみのさん起用

今年おおみそかのNHK「第56回紅白歌合戦」の司会に、みのもんたが決まったと発表された。
 →NHKオンライン 紅白歌合戦 ニュース

うーむ、こうきたか。

去年の紅白には、応援としてギター侍―波田陽区が出演していた。
今年大ブレイクのお笑い芸人・レーザーラモンHG、あの腰振りは、さすがに無理だろうと思っていたが…
あながち、ないとはいえない気配。

NHK、どっかオカシイと思うよ。

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デジカメ買っちゃった

デジカメを新調しました。CASIOのEX-P505

カードタイプを売りとする同社製デジカメとしては、変わってるというかイロモノというか…
でも、そんなところが発売当時から気になっていての、ついに衝動買い。
500円玉貯金箱も、いっぱいになったしね。

20051110
 せっかく汎用フィルターねじが切ってあるので、
 ワイコンなど取りつけてみる。
 でも撮るのは、とりあえず猫。

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中止の体育祭を「開催」と虚偽報道

中止となった体育祭が開催されたとする記事を掲載したとして、埼玉新聞社が3日付紙面にて謝罪。
(2005.11.4 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら

先日に続いて、虚偽報道のニュースを取り上げる。

読売新聞の記事によれば…埼玉新聞の記者は、事前に配布された資料を元に体育祭の記事を執筆し、開催されたかどうかを確認しないまま、昨年の写真や参加者の「談話」とともに出稿。社内のチェックもすり抜け、そのまま掲載されてしまったそうだ。
実際の今年度体育祭は、雨で中止。関係者からの指摘で、記事が虚偽であることが発覚したという。

…こんな話を聞くと、報道って何なのかと思う。
昨年分と全く同じ内容で問題ないんだったら、そんなニュース、必要ないじゃん。

スポーツや選挙など、速報性を競う種類の報道では、事前の「予測」で記事を準備することが、ちょっとした面白い裏話として語られたりもするが…
報道は、スピードよりも何よりも、まず正確であること。
…が、大事なはずなんだけどね。

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新聞に合成写真掲載

産経新聞大阪本社は、10月25日付大阪本社夕刊に合成写真を掲載したことを明らかにし、虚偽報道だったと謝罪した。

合成写真は、コウノトリ自然放鳥1か月をテーマにした特集グラフの「月とランデブー」と題した1枚。
同紙写真部記者が、思い通りの写真を撮れなかったことから、「写真のイメージを膨らませるため」別々の日に撮影した月とコウノトリの画像を、処理ソフトを使って合成したという。
(2005.10.31 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら

月をバックに、翼を大きく広げて舞うコウノトリ…すばらしい写真である。
まあ、合成なんだけど。

モラルハザードについては、いうまでもないことなので、ここでは触れないが…何とまあ、今のパソコンによる写真処理技術の高度&簡便なことよ。
プロであるはずのデスクや部長が「構図や色彩の見事さにとらわれて気づかなかった」という合成写真が、いくら写真部所属とはいえおそらくは専門技術者ではない、いわばフツーの人が、フツーのパソコンで作れてしまうのだから。

「ちょっとした出来心」で、これだけハイレベルな「インチキ」ができてしまうとは…ヤラセや捏造が世間をにぎわす昨今、こちらもそれなりの目をもってメディアにあたる必要があることは間違いない。

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