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PC不調

ここんとこ調子の悪かったPCが、ついに本格的におかしくなった。
何しろ起動しないのだから、やりようがない。修復セットアップも効かないので、再インストールするしかないが…

実は、そろそろシステム入れ替えねばと思い、ついでにHDも交換しておくか…と、先日ネット通販で新しいHDを注文したばかり。
それが届くまでは、身動きが取れない。慌ててもう一台買ってくるのも、もったいないし…

だからといって、それまでPCなしで過ごすわけにもいかず、引出しの奥から古いノートPCを引っ張り出す。
ネットとメール、当座の作業くらいは、これで何とか間に合うだろう。

…とはいったものの、そこはやはり、5年以上前の機種。
動作は鈍いし、安定しないし…あー、なんだか懐かしいこの感じ。
こまめに再起動を心がけつつ、ちょっとセンチメンタルな気分だったり。
たまにはこんなのもいい…わけはないか。

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次世代DVD規格についてゲイツ氏がコメント

マイクロソフト社のビル・ゲイツ会長が
「Blu-ray Discの問題点は物理規格ではなく、映画業界に寄りすぎた著作権保護技術にある」
とコメント。
(2005.10.21 ITmedia の記事はこちら

ゲイツ氏のことは好きでも嫌いでもないが、今回はいいこと言った。

新しいDVD規格をふたつの陣営が争っていることについて、よくかつてのビデオテープ規格戦争にたとえる人がいる。
しかし考えてみれば、ビデオテープとDVD、両者の性質は根本から異なっているのである。

ビデオテープの規格の違いは、確かに決定的だった。
ベータのテープに録画したアナログ映像は、そのハードウェアがなくなってしまった時点で、厳密な意味でいえば、まともに再生することができなくなる。
VHSそのほかのメディアにダビングしたところで、元映像からの劣化は免れないからだ。

しかし、DVDはどうだろう?
DVDに記録されるのは、デジタルデータである。ほかのメディアに移し替えても、劣化はゼロ。
そりゃあ、初期投資分のハードウェアなどは無駄になってしまうが、いちばん大切なソフトウェア資産は継承できるのだ。

困るのは、過剰とも思えるダビング制限。
それさえなきゃあ、ビデオテープの時のように、録画した映像がもう見られないなんて深刻な事態はないわけで…
だから、次世代DVDの規格なんて、正直なところどっちでもいい。と、私は思っているのである。

実際のところ、ゲイツ氏による
「今後はすべてのコンテンツが直接ストリーミング配信されるかHDD上に保存されるようになる」
「次世代光ディスクは最後の物理規格になるだろう、その意味では2規格の対立も意味をもたなくなるかもしれない」
という予測が、正しいのかもしれないしね。

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草野球日記 2005 vol.7

試合前日、私は考えていた。
このところのバッティングの不振は、バットのせいではないか、と。
自分に実力を棚に上げて…というツッコミは、この際ナシだ。
その、バットのせいとは、どういうことかというと…

私は、自分のバットのグリップエンドを、なだらかな形に改造している。
20051020-1
こうしておくと、バットを短く持って振りやすい。なにしろ私は非力なのだ。
だが、今使っているのは、前にも書いたとおりの超軽量バット。別に短く持つ必要はないのでは…と、思い当たった。考えてみれば、バッティングセンターでは、備えつけのバットを長く持って振ってるしね。

そこでテープをほどき、グリップエンドの形を元に戻してみる。
20051020-2
これで、バットをめいっぱい振れるというわけだ。
うーむ、明日の試合、なんだか打てそうな気がしてきた!

とはいえ…テレビの天気予報は、無情にも台風接近を告げている。
今年のリーグは、どうも雨にたたられっぱなしだ。
こりゃあ、明日も中止かな…

さて、翌朝。
曇天ながら、雨の気配はなし。どうやら、台風はそれていったらしい…
え? それじゃー、試合あるじゃん!
時計を見ると、もうギリギリ。慌てて支度、出発だ。
おっと、バットを忘れずに、と…

というわけで、草野球リーグ戦。相手は、ベテランマンガ家C先生のホワイターズ。
しかし…なんと、O監督にセミレギュラー捕手のYくん、さらにはエースのUさんまでもが、今日は休み。
しかも皆、雨天中止を予想していたのが急に決行となったせいか、忘れ物があったりなど、どうにもボンヤリしているような…

ところが、初回表。我がバッカスの攻撃は、ボンヤリどころじゃなかった!
3塁まで進んだTrさんが、相手捕手の一瞬のミスを見逃さず、果敢なスライディングでホームイン! まだぬかるみの残るグラウンド、Trさんのユニフォームは、早くも高校球児のように泥だらけだ。
このプレーで勢いづき、続くOくんと私の連続タイムリー! いきなりの3点先取である。
…Oくんはきれいなライナーの2塁打、しかし、私のはふらふらポテンヒットだったことはナイショだ。

初回裏、守備に散るバッカス。
臨時のマスクを被り、捕手を務めるのは、初回の攻撃でナイスプレーをみせたTrさん。先発は、こちらはおなじみのTさんである。
しかしTさん、水を吸って軟らかいマウンドに苦労の様子。コントロールがままならないうちに、2点を返されてしまう。

3対2、バッカスわずか1点リードの中盤、再びチャンスが訪れた。
1死1・2塁で、バッターは先ほどヒットのOくんだ。
ボコ! 強振したOくんの打球は、力のない内野ゴロ。相手サードが捕って、1塁に送球…が、なんとOくんの背中に命中! 球が転がる間に、2塁ランナーがホームイン! 思わぬ展開に、歓喜のベンチ!
…しかし、相手から審判にアピール。打者走者のOくんが、ファウルラインの内側を走るという反則を犯したというのだ。
アピールは認められ、Oくんはアウト。ランナーは元の塁に戻され、得点は幻に終わってしまった…

そんなプレーの後、次の回の守備は、嫌な感じがするものだ。
案の定…ホワイターズ先頭打者が、3塁線への地を這うような痛烈な打球を放つ! それをショートバウンドでグラブに収めたOくん、見事な送球で1塁アウト! 大ファインプレーである。
続く打者のキャッチャーフライには、Trさんダイビング! 惜しくもミットには入らなかったが、すごいファイトだ。泥だらけのTrさんの姿に、喝采を送るバッカスメンバー!

しかし、ホワイターズも負けてはいない。バッカスの打者が放つヒット性の当たりを、きれいにさばいてみせる。特にショートの人、うまいなあ…
試合は、守り合いの様相を示してきた。

…そして。
終盤、満塁のピンチでホワイターズ主軸打者の打球は、マウンドのTさんの頭上を襲う強烈なライナー!
Tさん曰く「一瞬、球がスローモーションに見えて、捕れると思ったんだけど」という打球は、差し出しされたTさんのグラブをかすめ、センター前へ…ついに、試合はひっくり返ってしまった。
うーん、キビシー!

いよいよ最終回、バッカスの攻撃。得点は3対7、4点のビハインドである。
そこは、粘りのバッカス。やはりチャンスを作って、1死1・3塁。
バッターは何を隠そう、この私だ。しかも私、今日はなんだか打てそうな気がしているゾ…
…え、なに? ダブルスチール!?
鮮やかな走塁で、3塁ランナーホームイン! ビックリ! …している間に、打ち上げちゃったじゃないか。私のバカ!

その後、この日好調のFさんのタイムリーで2点差まで迫ったものの、そこまで。
5対7、惜しい敗戦である。
最近、こういう試合が多いなあ。内容はいいんだけど…

続く第2試合。マウンドはAさん。受けるのは、これまでキャッチャーなどやっていたことなど、見たこともないZさんである。
立ち上がり…Aさんは久しぶりの登板、その安定しない投球を、ホワイターズは見逃してはくれない。
ようやく落ちついたころには、かなりの失点を喫してしまっていた。

なんとなく、沈滞ムード…それを救ったのは、急造捕手のZさんだった。
中盤、機動野球を得意とするホワイターズの盗塁を、強肩でシャットアウト! 
草野球での盗塁刺殺は、そう簡単なことではない。バッカスメンバーも、俄然盛り上がってくる。

3遊間のゴロを横っ飛びでキャッチ、Oくんまたもファインプレー!
ショートに入ったTrさんも、センターに抜けようかという当たりに飛び込み、ファイトを見せる。センターのFtさんは、華麗な守備と強肩…などなど、ナイスプレーの連続だ!

そして、最終回。
バッカスまたも粘りの攻撃は、満塁のチャンスを作って、バッターIさん。
相手投手の速球を、カット、カットで、これまた粘る。もう、いくつ目の投球か…息詰まる瞬間、Iさんがバットにうまく乗せた打球は、3塁手の頭上を越えるタイムリーヒット!
2点を返して…しかし、2試合目もここまで。
3対11、敗戦に終わったのであった。

今回も2敗、なかなか勝てない今年のバッカスである。
繰り返しになるが、内容はいいんだよねー…

え? 私のバッティングの成果?
いや、それがさー…割といい感じだったんだよ。でも、きれいに流し打ったと思えばファールになるし、うまくカーブを捉えたと思えばセンターに捕られちゃうし…
一番しょぼくれたフライが、この日唯一のヒットになったんだから、野球ってのは難しいモンだね。

でもまー、グリップ形状を変えたことは、功を奏していると思いこむことにする。
ヒット量産のため、またバッティングセンターに行かねば!

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ニュースネタ二題

和泉元彌・プロレスデビュー!
(2005.10.12 Yahoo!スポーツナビ の記事はこちら

一見、インパクトありげな記事だが。
和泉元彌が参戦するという、プロレス「ハッスル」のメンバーを並べてみると…

小川直也・インリン・レイザーラモンHG・和泉元彌

なんだか普通。ありがちな、お笑いバラエティー番組の出演者みたい。
違和感なさすぎて、逆にビックリ。


政府・与党は2006年度税制改正で、酒の種類やアルコール度数などに応じて税率が細かく分かれている酒税体系を抜本的に見直す方針を固めた。
ビールを減税する一方、ビール風味のアルコール飲料「第3のビール」やワインは増税の方向。
(2005.10.13 読売新聞 YOMIURI ONLINE の記事はこちら

賛否はいろいろあろうと思うが、私は基本的に賛成。
にも書いたとおり、いまブームの「第3のビール」は、ゆがんだ酒税法によって生み出された鬼子だと思うからだ。

最近は、エビスビールなど、ちょっと高めの「プレミアムビール」というやつが気に入っている。
なにしろ、うまい!
それが安くなるというのなら、酒税改正は大歓迎である。

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DVD「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」を見た

フィクション作品の感想について…
「ネタバレ」には注意を払っているつもりですが、
それでも作品の内容に触れてしまうこともあります。
未見・未読の方はご注意ください。

まず、私はPSゲームの「FF VII」をプレーしておらず、ほとんど予備知識がないまま本作品を見たことを、あらかじめお断りしておきます。

というわけで、スクウェアのフルCG映像作品である。
内容は…かっこいいシーンと派手な映像をつなぎ合わせた、いわばプロモビデオとか映画の予告編とか、そんな印象。
ストーリーはごくシンプルで、まさに「番外編」という感じだし…
ゲームでおなじみの(だと思う)キャラが次々と登場するあたり、盛り上がりどころなんだろうけど…残念ながら、感情移入できなかった。ゲームやってないからね。

CGはすごくきれいで、がんばってるなーとは思うし、面白くなくはなかったけど…結局、同時収録されている昔のゲーム画面との比較とか、そういった方が興味深かったり。
やはり、あくまでファン向けの作品。私に、良し悪しは評価できないな。

Amazon-Link…「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」

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ちょっと地下に潜ってきた

一向に終わる気配をみせない、山手通りの首都高・地下工事。
その工事現場の見学会があるというので、参加してみた。
時はあたかも、道路公団の民営化スタート。そんな、サービス事業の一環といったところか。

工事現場入口で渡された、ヘルメットと軍手を身につけると、いざ地下へと出発。
鉄製の急な階段を下りること、数十メートル…体が汗ばむ。
地下は涼しいかと思いきや、意外と蒸し暑い。考えてみれば当たり前、ここでは巨大な建設機械が、今まさに稼働中なのである。

地下最深部に到着。
直径10メートルはあろうかという巨大な穴がふたつ、口を開けている。
首都高速中央環状新宿線である。トンネルが二本あるのは、車線が上下に分かれているからだ。

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案内の担当者が、パネルを前に、いろいろと解説してくれる。
高速道路が通るルート、最新のシールド工法について、などなど。
説明が終わって、「何か質問はありますか?」の問いに、手を上げたおばちゃん、
それで、いつ工事は終わるんですか?
技術的なことより何より、近所の人間にとって関心があるのは、やはりソコなのであった…

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 トンネルの断面は正円形
 「シールドマシン」を使った工法のためだ

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 これが、地下を進む巨大モグラ「シールドマシン」
 今回、実物を見られなかったのは残念

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 資材は、床に敷かれたレールの上をトロッコのような車両で運ばれる
 人の移動には、自転車が使われるらしい…

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 工事管制所と、その前に作られた喫煙コーナー
 最近の風潮として、管制所内はやはり禁煙なのか?

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 地下に作られた巨大プラント
 掘削によって当然発生する土砂岩石を運び、砕き、地上に運ぶ

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 中にはかなり汚れ、サビの浮いたパイプも見受けられる
 工事期間の長さを物語る…

というわけで、なかなか面白い見学会であった。

この首都高工事現場では、今後も見学会やイベントが企画されているらしい。
(工事現場でファッションショー、とか)
興味のある方、いかがでしょうか?

詳しくはこちら↓
首都高速中央環状新宿線 地底工事現場目撃計画
東京トンネリックス

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