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フィッシャー氏解放

以前ここでも書いた、チェス元世界王者・ボビー=フィッシャー氏が日本の入管当局に拘束されていた問題で、氏が8ヶ月ぶりに仮放免され、市民権を得たアイスランドに向けて出国する運びとなった。
(2005.3.24 毎日新聞 MSN毎日インタラクティブ の記事はこちら

何はともあれ、フィッシャー氏の無事の解放を喜びたいと思う。

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ICキャッシュカードに変更しよう!

このごろ問題になっているキャッシュカード犯罪対策のひとつに、偽造が非常に難しいとされる、IC方式カードへの変更がある。
私が口座を持っている某大手M銀行―なんて、ぼかすこともないか―みずほ銀行でも、その変更サービスを手数料無料(ただし無料は期間限定)で始めたというので、さっそく行ってみることにした。

近所のH支店を訪れる。
店内を見渡してみるが…カード変更サービスを知らせるポスターや、申込書のたぐいはおろか、告知の張り紙一枚すら見あたらない。
あれ、まだサービス開始してないのかな? …などと思いつつ、窓口のおばさんに聞いてみると、
「少々お待ちください」
おばさんはそう言って、奥に引っ込んでいった。幾人かの行員と話した末、一枚の紙を手に戻ってくる。
「これにご記入の上、あちらの窓口にお出しください」
それは、キャッシュカードの新規発行・変更の申込書だった。必要事項を記入捺印、窓口に出せば手続きは完了。簡単。
それで、1週間後には新しいカードが送られてくるという。その新カードが届くまでは、今までのカードが使えるというし、何の不便もない。

…というわけで、今回の銀行の対応には特に不満はなかった。むしろ、好ましいとさえいえるだろう。
だったら、今回のICキャッシュカードへの変更サービス、もっと大々的に宣伝すれば、評判も上がるだろうに…と思うが、そこはやはり、大銀行特有の鈍重さ、あるいは傲慢さか。

なお、この4月のペイオフ解禁に関しても、同じように聞いてみた。
話題のホリエモンじゃあるまいし、守るべき高額の預金があるわけではないが、まあ参考のためである。
…結論からいうと、やはり申込書一枚で、普通預金口座を「無利息型」つまり全額保護対象の「決済性預金」とすることが可能だそうだ。
ただ、このサービスについても、ICキャッシュカード以上にアナウンスは皆無だが…。

少なくとも、向こうは向こうなりにやっているのだから、あとはこちらが賢くなるしかないのだろう。
これが、自己責任の時代ってことかな…なんか違うような気もするが。

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久しぶりの歯医者さん

先日気づいたのだが、どうも歯が欠けているらしい。
左の奥歯である。大口を開けても鏡に映るようなところではないので、はっきりとは分からないが、指で探ると、どうも欠けている感じがする。
…ので、歯医者に行くことにした。

歯医者に行くのは、久しぶりだ。今の住まいに引っ越してからは、もちろん初めてである。
新しい歯医者を探すというのは、半ばバクチのようなものだが、今はネットという情報源があるので、昔よりはだいぶマシな状況といえるだろう。

徒歩圏内という条件で検索をかけると、まあ大した評判が上がっているわけでもなかったが、それでも二・三件はヒット。
中から一番近いものを選び、電話で予約を入れることにする。
その歯医者-N歯科は、私と同年代の院長による個人医院。平成12年開院というから、つい最近だ。「海外各地にて高度先進医療の研修を受けた」ことがウリらしい…。

さて、予約当日、当時間。
玄関をくぐると、まず目の前にあったのがスリッパ入れである。といっても、よくあるゲタ箱のようなものではない。正面にはガラス扉がついていて、中に並んだスリッパは、なぜか淡い光に照らされている。
そのガラス扉にあった表示は―「紫外線滅菌スリッパケース」。
ふむ、なるほど…。

ついで待合室には、「当医院では滅菌パック処理を採用しています」というポスター。
読んでみると―曰く、使用した診療器具はもちろん滅菌処理するわけだが、それをトレイ上に放置しておいたのでは、時間がたつにつれて空中の菌が付着するなどして、清潔さが失われる可能性がある。よって、それを防ぐため、滅菌済みの器具を保存用パックに密封しておくのが、滅菌パック処理である。
ふむ、なるほど…。

歯医者が医院内や器具を清潔に保つなんて、私たちからすれば当然のことのように思える…が、オソロシイことに、それが意外と当然じゃないようなのだ。
「B型肝炎やC型肝炎は歯科から感染する」なんて話があるくらい、「清潔不潔」という概念に欠ける歯医者も存在するらしい。

…という話を、実は少し前に、歯科衛生士・すずさんによるブログ「*歯科衛生士のおしゃべりカルテ*」で、読んでいたのである。
これから訪れる歯医者は、果たして…と思っていた私にとって、このN歯科の「清潔」アピールはとっても安心、かつ好ましいものであった。
ふー、やれやれ。

名前を呼ばれて、治療室に入る…と、治療室の様子が「白」だったのにも、ちょっと驚いた。
私の歯医者のイメージはといえば、とにかく「ステンレスシルバー」。銀色のトレイの上に銀色のとがった器具、その横に下がる銀色のドリルマシン…。
まあ確かに、道具立てはさほど変わりはないんだけど、その表面の素材はおおむね白いプラスチック。むき出しの金属がないというだけで、ここまで雰囲気がやわらかくなるものか。

シートに座った目の前に、液晶モニターがあるのも新鮮。
何やら、目に優しい環境映像が流れている。
好きなテレビ番組やビデオをかけてくれるわけではなさそうだが、これが患者が子供の時などは、「アンパンマン」や「クレヨンしんちゃん」を映したりもするのだろう。

ふむふむ…これなら、だいぶリラックスできそう。
担当の先生も、なんだかきれいな女医さんだしね。
(なんて、マスクをしているから、素顔は分からないんだけど)

などと思っていたのも、つかの間。
問診、視診、触診、レントゲン…そして、先生の宣告。
「欠けている奥歯を含めて、大きい虫歯が2~3カ所。小さいのを合わせると、10以上ありますね」
そ、そんなに…。
「まあ、いい機会ですから、がんばって治しちゃいましょう」
は、はあ…。

ここ二・三年、ずっと続いている病院通い。
今年も病院とは、縁が切れそうにない。

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「一太郎」変更モジュール提供開始

以前に書いた、松下電器産業による特許侵害提訴に関連して、ジャストシステムは「一太郎」ほか関連製品の「ヘルプモードデザイン変更モジュール」の提供を開始した。
これは、特許侵害を認めたためではなく、係争中の特許問題に不安感を覚えるユーザー向けの対応のようだ。
(ジャストシステムによるニュースリリースは こちら


さて、そのモジュールの機能であるが…。
実は、「ヘルプモード」ボタンを違うデザインに変更する、というだけのものである。
20050309
たったこれだけの変更でOKだというのなら、松下とジャストは何をそんなにケンカしているのか。
なんだか、力が抜けるよ…。

それはそうと…何はともあれ話題になったことをキッカケに、私もATOKを導入してみることにした。
ATOK2005forWindowsダウンロード版、というヤツである。
MS-IMEより、イイことは間違いなかろうが、果たしてどのくらいの差があるのか…。
それは、実際に長文を打ってみないことには分からんなあ。

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